|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
3.好きなんだけどな~この設定
1作目がなかなかの出来で2作目がダメダメ
監督交代で待望だったが2作目を下回った
このシリーズは松田優作の探偵物語をモチーフにしていると
勝手に思っている、キャラが弱いので2人で1人分
安玉もしかり、そこに龍平がいることで感慨も深いのだが
今作、監督の力量が足らないのか
話はTVドラマの拡大版レベル
とても映画館で満足できるものではなく
特筆すべきものが無くとても残念
唯一お仕置き部屋帰りのシーンは笑った
あとリリー・フランキー演技に文句はないのだが
あまり何でも仕事を請けると竹中直人や香川照之の轍を踏むよ 【カーヴ】さん [映画館(邦画)] 5点(2017-12-30 17:59:54)
2.大泉洋がほぼ全編出倒している彼のための作品。笑いあり涙ありで今後もシリーズ化が続くのでは。彼の代表作になること間違いなし。北川景子の演技の振り幅も魅力的でした。 【tonao】さん [映画館(邦画)] 7点(2017-12-04 17:51:25)
1.《ネタバレ》 終盤で病院から出てきた大泉洋が男泣きするウェットなシーンは少し長いし、
何より北川景子と大泉が語り合う回想シーンなどは少なくとも三度は繰り返されたはずだ。同じ台詞つきで。
おまけに、致し方ないとはいえスポンサー絡みのショットも数多く、あまりスマートな語りではない。
が、大泉も松田龍平もシリーズ三作目らしい安定感のあるコンビネーションを見せてくれる。
ロケーションも有名どころをふんだんに使いネオンや雪や群衆で賑やかに背景を彩っている。
観覧車に乗る大泉と北川の、彼女の人生を観覧車に見立てた会話はその後の展開を暗示する。
クライマックスの場で大泉を振り返りつつ別れを告げた彼女は階段を駆け降りていく、という訳だ。
そしてラスト、暗い獄中の壁に背もたれる北側景子の顔を光が照らしている。その表情がなんとも言えず素晴らしいのである。 【ユーカラ】さん [映画館(邦画)] 6点(2017-12-03 22:28:43)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
23人 |
平均点数 |
6.30点 |
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 0 | 0.00% |
|
4 | 0 | 0.00% |
|
5 | 4 | 17.39% |
|
6 | 10 | 43.48% |
|
7 | 7 | 30.43% |
|
8 | 2 | 8.70% |
|
9 | 0 | 0.00% |
|
10 | 0 | 0.00% |
|
|
|