みんなのシネマレビュー

スマホを落としただけなのに

2018年【日】 上映時間:116分
ドラマホラーサスペンスシリーズもの犯罪ものミステリー小説の映画化ネットもの
[スマホヲオトシタダケナノニ]
新規登録(2018-09-05)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2023-05-23)【イニシャルK】さん
公開開始日(2018-11-02)
公開終了日(2019-04-17)


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ブログに映画情報を貼り付け
監督中田秀夫
キャスト北川景子(女優)稲葉麻美
千葉雄大(男優)加賀谷学
バカリズム(男優)小柳守
要潤(男優)武井雄也
高橋メアリージュン(女優)杉本加奈子
筧美和子(女優)天城千尋
原田泰造(男優)毒島徹
成田凌(男優)浦野善治
田中圭(男優)富田誠
岩井堂聖子(女優)池上聡子
粟田麗(女優)
脚本大石哲也
撮影月永雄太
製作市川南〔製作〕(製作委員会総括)
東宝(「スマホを落としただけなのに」製作委員会)
TBS(「スマホを落としただけなのに」製作委員会)
毎日放送(「スマホを落としただけなのに」製作委員会)
ポニーキャニオン(「スマホを落としただけなのに」製作委員会)
読売新聞社(「スマホを落としただけなのに」製作委員会)
企画平野隆(企画プロデュース)
配給東宝
美術磯見俊裕
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未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

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5.《ネタバレ》 駄作。テンポが悪い。ネタがショボい。【ネタバレ注意】自分が落としたんじゃないんだ、というところまでは期待したけど、だらだらしすぎ。そしてオチがひねり過ぎて、訳が分からない(分からないわけじゃないが、なんでそこまでひねったのか分からない)。テクニカルな面を言えば、クレジットカードに暗証番号ないよね。パスワードが使えないなら再発行すればいいし、他人が見られるくらいなら、自分で確認できるのでは。刑事の気持ち悪いフリが、たんに犯人と同じ境遇で、それが理由で潜伏先が分かる設定とかご都合がすぎる。 mohnoさん [インターネット(邦画)] 4点(2019-10-20 20:14:29)

4.《ネタバレ》 いかにもって感じの過剰演出な犯人像に興醒めですわ。進歩がないね。
スマホをテーマにしたところは集客や関心を引くという意味では良いですがなんという話の粗さ。
自分は無傷で他人の名前で勝手に借金した人間に対して、ちょっと言ったぐらいで自殺して
さらに迷惑かけるような人間に同情の余地なし。さらにその人間の人生を背負う意味がわからん。
同じ境遇だから犯人が分かるというエスパー設定。真犯人も想定の範囲内の人間だし。
もうちょっと演出を変える等、頑張れなかったかね。 デミトリさん [DVD(邦画)] 5点(2019-09-22 15:41:21)

3.《ネタバレ》 スマホを落としただけなのに

落としただけじゃねーだろ?とツッコミたくなる内容でしたねぇ。
北川景子さんの秘密の部分もかなり無理がある。
たしかにスマホには情報満載で、スゴ腕ハッカーにかかったらいろいろやられちゃうかもしれない。
だけどさぁ、そんなもんかねぇ。人間ってのは。
ハラハラ観られた事は認める。
だけど自然なストーリーとして、どーだったかは全然ですね。
理不尽ホラーにしても、ご都合主義すぎました。
そこまでして映画を撮る意味あるのかな?ってほど。
千葉雄大さんのミスリードとかあざとくて、あーゆーのは好きくないです。 ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 5点(2019-09-10 00:02:56)

2.《ネタバレ》 個人的にはスマホ依存度の低い暮らしをしているので問題ないかというとそうでもなく、要はネット社会の怖さ全般を語っていたらしい。ちなみに紛失したことはないが落下させたことはある。
最初の方では複数の問題が同時並行していく感じでそれなりに見ていられたが、真犯人が正体を現したところは意外というより唐突で呆れた。また終盤で取ってつけたような真相が明かされて人物イメージの統一性が失われてしまい、これで普通にハッピーエンドというのは素直に受け取れない。最後はスマホのいいところとして「宝箱」というオチを付けたようだったが、そういうお宝をやたらにその辺に置いておけば悪用されるだろうがと当然言いたくなる。
ほかに気付いたこととして、プラネタリウムの中でああいうことをする映画が作られるということは映画館でやってもいいという考え方と思われる。主人公の彼氏は「三田大学」の出身とのことだったが、太陽が爆発してから8分間で何をするとかいう話をしていたのは主人公が(観客が)無知だからと侮っていたのか(因果律に反する)、それとも超光速通信とか何とかで知りえたというようなSFっぽい荒唐無稽な想定か。
そういうことで特に憎しみを覚えるほどのものでもなかったが、「劇場霊」(2015)よりましで「クロユリ団地」(2013)と同程度と思っておく。

なお続編が来年公開されるそうで、貞子はもう出さなくていいが、新米刑事はなかなか愛嬌のある奴だったのでレギュラー化するのも悪くない(が見ない)。それとは別に「スマホ拾っただけなのに」(2019)(主演・冨手麻妙)というのもあるようなのでそれもいいかも知れない。
出演者に関しては、岩井堂聖子・松山愛里の両人は知らない人でもないのでお疲れ様でしたと書いておく。粟田麗さんは最近お母さん役しか見ていなかったが、今回はまた幸薄そうな女性の役で、荒れた表情とともに優しいお母さんの顔も見せていたのでよかった。ほかエンドクレジットに菅野莉央さんの名前が出ていたが、もしかすると彼氏の会社の総務部にいた人だったかも知れない(台詞あり)。 かっぱ堰さん [インターネット(邦画)] 4点(2019-07-20 16:58:27)

1.脚本、演技、演出、どれもいま一つパッとしません。 なんか急いで作った映画みたい。 紫電さん [ブルーレイ(邦画)] 3点(2019-06-04 21:07:39)

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【点数情報】

Review人数 25人
平均点数 4.68点
000.00% line
100.00% line
214.00% line
314.00% line
4728.00% line
51248.00% line
6416.00% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

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