みんなのシネマレビュー

僕だけがいない街

Erased
2016年【日】 上映時間:120分
サスペンスSFミステリー漫画の映画化
[ボクダケガイナイマチ]
新規登録(2015-11-29)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2017-06-15)【イニシャルK】さん
公開開始日(2016-03-19)


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ブログに映画情報を貼り付け
監督平川雄一朗
キャスト藤原竜也(男優)藤沼悟
有村架純(女優)片桐愛梨
石田ゆり子(女優)藤沼佐知子
杉本哲太(男優)澤田真
及川光博(男優)八代学
福士誠治(男優)小林賢也
森カンナ(女優)
鈴木梨央(女優)雛月加代
林遣都(男優)白鳥潤
安藤玉恵(女優)雛月明美
高橋努(男優)高橋店長
脚本後藤法子
音楽林ゆうき
北原京子(音楽プロデューサー)
製作ワーナー・ブラザース(「僕だけがいない街」製作委員会)
KADOKAWA(「僕だけがいない街」製作委員会)
関西テレビ(「僕だけがいない街」製作委員会)
博報堂DYメディアパートナーズ(「僕だけがいない街」製作委員会)
ホリプロ(「僕だけがいない街」製作委員会)
朝日新聞社(「僕だけがいない街」製作委員会)
博報堂DYミュージック&ピクチャーズ(「僕だけがいない街」製作委員会)
配給ワーナー・ブラザース
特殊メイク江川悦子
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【クチコミ・感想(3点検索)】

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5.《ネタバレ》 アニメのみ見てます。
アニメは面白かったものの、気になったことがいくつかあって
それが実写化されたらより顕著化された感じです。

特に犯人の動機。
幼児殺害は「楽にさせたい」というそれはないだろうって動機もあれでしたが

全体的にとりあえず「サイコパス」だから。という理由で押し切ろうとしている感が。
用意周到な設定な割に人の家忍び込んで包丁で刺したり
火事おこしたり(あの規模で火事する為にはそうとうのガソリンとかまかないと)
見られたかも。レベルでやりすぎでしょう。

このレベルで殺人してたらさすがに足つきます。

さらに主人公の行動。
主人公に危機的な状況においやるという目的が先に来ちゃってるので
おかんほっておいて(包丁刺さってるのに抱きかかえたらあかん)犯人追ったり
犯人断定してるのに橋の所にのんきに付いていって落とされたり
結構違和感があります。

でも、それは些細なもんです。
子供編の雰囲気は良かったですし、子役の演技もかなり良かったです。

問題は、橋から落とされたあたりが、
ごちゃごちゃっとしていて、なんか良く分からないけど
10年くらい経っていて、さらに助かっていて
おかんではなく妊娠してる加代が御見舞していて

橋のところで落とされたのに無警戒に犯人に近づいて
殺されて、なんでか墓のまわりでハッピーエンド感だしてて

いやいやいや。なんなのこれ。ってのが最終的な感想でした。

ってことで3点です。
子供の演技もそうですが、音楽は良かったです。 シネマレビュー管理人さん [地上波(邦画)] 3点(2017-07-12 13:13:11)

4.《ネタバレ》 導入は良かったのだが、突如の失速感が半端なく。残念。
橋の上から落とされたのに、何で大人の物語が続く??続いてるからには
死んで無いのだろうが、いきなりあの設定で戻されても
途中の変わった記憶がないなら、世界について行けないと思うが。
また、バッドエンドで終わらすならもう少し効果的に出来なかったかなぁ。
ただ死んだだけのような。肝心な所、見たいところがスッポリ抜け落ち
不完全なシナリオ。消化不良でしたね。 デミトリさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2017-01-23 10:20:39)

3.《ネタバレ》 漫画やアニメは見ておりませんが、これはダメでしょう。
リバイバルという能力。最初はオンタイムで進んでいる現実の中で不都合が起こった時にそれを解消する能力だと思いました。とても都合が良い能力ですけど、人の生死に関わる事象にならアリかなと思ったのです。でも、そうではなかった。主人公は小学生に戻ります。つまり、都合が悪いことが起こった時点でその原因が起こった時間まで戻れる訳ですよ。これを許した時点であまりに都合が良すぎて、SF的な設定としては破綻していると思いました。なんでもアリが前提になってしまいます。
リバイバルが起こる条件がハッキリしませんが(と云うか、それをハッキリさせる努力をしていませんね)、仮に主人公にとって不都合であったとしても、それはあくまで主人公の都合でしかない。極端に云うなら、犯人(及川さん)がこの能力を持っていれば、まったく違う映画が出来上がります。量子論的な平行宇宙の話かとも思ったけど、そんな高尚な内容では無かったです。
本編に戻って、シナリオも変です。最後のリバイバルで主人公は橋から川に突き落とされました。あの後に生き延びた未来が結末だったのか? あのとき彼が生きていれば、もっと早くに犯人を告発したはずだし、死んでいればその後は無い。あの場をどうにか生き延びて、その数十年後にやっと犯人を告発して自分は死ぬ。自己犠牲を映画的ご都合で感動的に見せたかっただけですね。感動しませんよ。
マジに思っていることを書きますけど、どれだけの後悔と向き合って行くかが人生だと思っています。リバイバル、出来れば私も使いたいですよ。でも現実にそれが出来る人生があれば、どれも薄っぺらになると思います。 アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2017-01-18 00:56:17)

2.《ネタバレ》 久し振りの石田えり子と、子役の演技がよかった。しかし、ストーリー的には、最初のあたりはまだ我慢できたが、後半の奥行きの狭さといったらもうどうしようもないレベル。挙げ句の果てにバッドエンドだし。彼のせいばかりではないのだが、藤原竜也アレルギーになりそう。 木村一号さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2017-01-11 22:40:23)

1.《ネタバレ》 リバイバルがどういうものか、初見の人には説明不足。

悟が学に突き落とされるまでは、少ない時間で上手くまとめてると思って見ていました。
突き落とされた後はもう意味不明でした。
突き落とされて未来で目が覚めるまでが結びつかない。

ラストもなんというバッドエンド。
ただただ加代と母を救うためだけの人生。

映画鑑賞後にアニメの最終回を見ました。
映画のラストがますます不快になりました、、、、 あきちゃさん [映画館(邦画)] 3点(2016-03-29 18:13:03)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 26人
平均点数 4.62点
000.00% line
100.00% line
213.85% line
3519.23% line
4726.92% line
5519.23% line
6623.08% line
727.69% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.25点 Review4人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review5人
4 音楽評価 4.50点 Review2人
5 感泣評価 2.00点 Review3人

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