みんなのシネマレビュー

シャレード(2002)

The Truth About Charlie
2002年【米・独】 上映時間:104分
サスペンスミステリーリメイクロマンス
[シャレード]
新規登録(2004-12-15)【M・R・サイケデリコン】さん
タイトル情報更新(2018-04-01)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョナサン・デミ
キャストマーク・ウォールバーグ(男優)ジョシュア・ピータース
タンディ・ニュートン(女優)レジーナ・ランバート
ティム・ロビンス(男優)ルイス・バーソロミュー
アンナ・カリーナ(女優)本人役〈女優として〉
テッド・レヴィン(男優)エミール・ザドペック
スティーヴン・ディレイン(男優)レジーナの夫 チャーリー
シャルル・アズナヴール(男優)本人役〈歌手として〉
マガリ・ノエル(女優)黒服の謎めいた女性
アニエス・ヴァルダ(女優)未亡人
リサ・ゲイ・ハミルトン(女優)ローラ・ジャンスコウ
パク・チュンフン(男優)イ・イルサン
森田順平ジョシュア・ピータース(日本語吹き替え版)
佐々木優子レジーナ・ランバート(日本語吹き替え版)
内田直哉ルイス・バーソロミュー(日本語吹き替え版)
咲野俊介(日本語吹き替え版)
廣田行生(日本語吹き替え版)
弥永和子(日本語吹き替え版)
斎藤昌(日本語吹き替え版)
岩崎ひろし(日本語吹き替え版)
松岡洋子(日本語吹き替え版)
飯島肇(日本語吹き替え版)
脚本ピーター・ストーン(オリジナル脚本&脚本)
ジョナサン・デミ
ジェシカ・ベンディンガー
音楽レイチェル・ポートマン
作詞アンナ・カリーナ"Charade d'amour"
挿入曲アンナ・カリーナ"Charade d'amour" and "Sous le Solei exactement"
撮影タク・フジモト
製作エドワード・サクソン
ジョナサン・デミ
ユニバーサル・ピクチャーズ(共同製作)
製作総指揮イロナ・ハーツバーグ
美術アリーヌ・ボネット(セット装飾)
編集キャロル・リトルトン
その他スタンリー・ドーネン(スペシャル・サンクス)
アンナ・カリーナ(スペシャル・サンクス)
ポール・トーマス・アンダーソン(スペシャル・サンクス)
リュック・ベッソン(スペシャル・サンクス)
デヴィッド・バーン〔音楽・1952年生〕(スペシャル・サンクス)
エレン・クラス(スペシャル・サンクス)
ナンシー・サヴォカ(スペシャル・サンクス)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(3点検索)】

別のページへ(3点検索)
1


3.意味不明なまま物語が進んでいき、意味不明なまま終了した。

評価が低くて見てる人少ないのも分かる ラスウェルさん [DVD(吹替)] 3点(2009-11-02 13:02:00)

2.《ネタバレ》 「フィラデルフィア」以来長い間裏方に徹し1本しか監督しなかったジョナサン・デミがいまだA級俳優になれないサル顔マーク・ウォールバーグが主演で「隣人と静かに笑う」以降イマイチぱっとしないティム・ロビンスが脇役の映画作っちゃったね。オリジナルは見てないから比べることはできないけどこれだけは言える。サスペンスとは言えない映画なのでリメイクではないリメイクだなこれ。オリジナルを潰してるような気がする。とりあえず韓国人が出てるのは不思議に思いますが。襲ってきた敵らと仲良くなってるのもこれまた不思議。むしろオードリーの役を黒人女優が演じているのが一番の不思議。妙にツッコミ所があるので暇つぶしにはどうぞ。 M・R・サイケデリコンさん 3点(2005-01-04 22:00:40)

1.《ネタバレ》 まったくワケがわからないのは、米大使のバーソロミューを信頼?しているはずのレジーナが例の3人と仲良くなっているところ。そして仏警察がレジーナをチャーリー殺しの容疑者からはずした理由もなく、どーしてそーなったのかが理解できませんでした。例の切手にしたって、いつの間に??といった状態。そもそもサスペンス要素の高い映画に、ミュージカルや寓話、物語のような「理由はないけれど、そういうことになっている理論」を持ってきていいのかなぁ。あと、ストーリーには全然関係ないんだけれど、バーソロミューが川縁でミッション内容をレジーナに知らせる場面のBGMがヘンリー・マンシーニの『シャレード』テーマ音楽です。ハーモニカか何かの音ですっごいかすかに流れるだけなので気付かないかも。 元みかんさん 3点(2004-12-25 13:22:01)

別のページへ(3点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 4.43点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
3342.86% line
4228.57% line
500.00% line
600.00% line
7228.57% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS