みんなのシネマレビュー

劇場版 おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜

2019年【日】 上映時間:114分
ドラマコメディ同性愛ものTVの映画化
[ゲキジョウバンオッサンズラブラブオアデッド]
新規登録(2019-06-22)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2023-02-26)【イニシャルK】さん
公開開始日(2019-08-23)


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キャスト田中圭(男優)春田創一
林遣都(男優)牧凌太
吉田鋼太郎(男優)黒澤武蔵
内田理央(女優)荒井ちず
金子大地(男優)栗林歌麻呂
児嶋一哉(男優)新井鉄平
沢村一樹(男優)狸穴迅
志尊淳(男優)山田正義
眞島秀和(男優)武川政宗
大塚寧々(女優)西園寺蝶子
木場勝己(男優)うどん屋「ゆで五郎」店主
主題歌スキマスイッチ「Revival」
製作市川南〔製作〕
細野義朗
テレビ朝日(製作幹事/「劇場版おっさんずラブ」製作委員会)
東宝(「劇場版おっさんずラブ」製作委員会)
ホリプロ(「劇場版おっさんずラブ」製作委員会)
S・D・P(スターダストピクチャーズ)(「劇場版おっさんずラブ」製作委員会)
朝日放送テレビ(「劇場版おっさんずラブ」製作委員会)
製作総指揮早河洋
配給東宝
アスミック・エース(配給協力)
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【クチコミ・感想(3点検索)】

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3.そもそも自分はテレビドラマを見ないため、この手の「テレビドラマの劇場版」も当然観ないのですが、先日たまたま観たコンフィデンスマンJP劇場版が一見さんの自分でも普通に鑑賞できたので、喰わず嫌いはいかんな、と思って今回観たわけですが…

しかしこっちは全然ダメでした。
あくまでもテレビドラマが好きだった人のためのファン映画であり、キャラも設定も知らない一見さんはまともに観る事ができません。
脚本自体はあってないようなもので、基本的にはキャラのどたばたを楽しむタイプの作品だったので、そうなるとキャラがわからない一見さんが楽しむのは不可能です。

これはこの映画が悪いのではなくこういうテレビドラマの映画化はそれでいいんだと個人的には思いますし、それをたまたま観てしまった自分が悪いんですが。

「吉田鋼太郎が田中圭に恋する」しか知識がなかったため、実際の内容が「ゲイ乱舞」だったことには正直驚きました。
主要登場人物のほとんどがゲイ(あるいはバイ)だったとは…

ところで私がこの映画を観て思った事は、この元ドラマが放映される前後にとんねるずの保毛尾田保毛男が社会的に叩かれフジが謝罪する事件があった件です。

LGTB問題を面白がってネタにする、という意味では保毛尾田保毛男もおっさんずラブも基本的には同じのはず。
なのにあちらは叩かれこちらは面白がられる…というのでは社会的な底の浅さを感じざるを得ません。
違うのは表面的な見せかただけで根底は同じのはずなのに。
「いや、見せかたが違うのが大事なんだよ」と言われれば「…そうですか」としか言えないわけですが、それはあまりにも底が浅くはないですか? あばれて万歳さん [地上波(邦画)] 3点(2020-08-03 10:28:23)(良:2票)

2.TV1stシリーズを観た者にとっては、蛇足の極み..無理やり感がすごく どうでもいい内容..本作は、主人公 春田と 黒澤部長(吉田鋼太郎)のからみ(ギャップ)が面白くてウケた訳で..TVでそれは物語として完結している訳で..それを後日談で超える もしくは同レベルの物語を創るっていうのは、到底無理な話..残念... コナンが一番さん [DVD(邦画)] 3点(2020-06-07 12:15:57)

1.ドラマがヒットしたから、話大げさにして、派手にして映画化したろ感たっぷりの作品だった。
春田がうるさいだけのキャラになっていて、ドラマであった魅力がほとんどなく、笑えるところも皆無。
唯一少し笑えたのが、サウナシーンだが、レベルは低いと思う。
ドラマが好きで期待してただけに、残念。映画館で見る価値なし。 へまちさん [映画館(邦画)] 3点(2019-08-26 20:29:23)

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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 4.20点
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