みんなのシネマレビュー

着信アリ Final

One Missed Call 3: Final
2006年【日】 上映時間:104分
ホラーサスペンスシリーズものミステリー青春もの学園もの小説の映画化オカルト映画
[チャクシンアリファイナル]
新規登録(2006-05-07)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2022-02-13)【かっぱ堰】さん
公開開始日(2006-06-24)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督麻生学
キャスト堀北真希(女優)松田明日香
黒木メイサ(女優)草間えみり
板尾創路(男優)木部義孝
原作秋元康
脚本大良美波子
音楽遠藤浩二
作詞秋元康「思い出のすぐそばで」
編曲羽毛田丈史「思い出のすぐそばで」
製作黒井和男
角川ヘラルド・ピクチャーズ(「着信アリ Final」製作委員会)
日本テレビ(「着信アリ Final」製作委員会)
東宝(「着信アリ Final」製作委員会)
企画秋元康
配給東宝
特撮坂美佐子(CGIプロデューサー)
OLM(CGI)
美術磯田典宏
編集川島章正
録音柴崎憲治(音響効果)
あらすじ
タン・タンタカ・タンタンタン・タン・タンタカ・ターン・・・・で始まる着信の音。それは死へのカウントダウン。そんな都市伝説を信じる、信じないは自由。しかし、ある高校の修学旅行でその着信音は響いていく・・・。クラスの中でのイジメが原因なのだろうか?『明日香!明日香なの?・・・。』

蝉丸】さん(2007-07-15)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(5点検索)】

別のページへ(5点検索)
1


3.《ネタバレ》 ドンドン評価が低くなっている着信アリのファイナルです。前作があれだったんで、期待値ゼロで見たんですが、おおっと、ちょっとだけ面白くなってるじゃないですか。パート1とパート2が展開的に同じだったので、さすがにこのパート3では展開を変えてきました。今回はいじめられっ子の復讐劇となっております。怖くはありません。なぜなら、観てる僕らは堀北真希の方を応援してしまうから。復讐されて次々着信システムの餌食になっていくいじっめ子たちやいじめを笑ってた子、見て見ぬふりをしてた子たちを、やられちまえーとほくそ笑む自分はもうすでにミミコの悪意に感染させられちまってるかも。ただ、ダメな部分もあります。まずパムが堀北であることを引っ張りすぎ。途中でさすがにこっちはきづいてるんだから、はよゆえやーって思っちゃう。それを黒木メイサがドヤ顔でゆーとこ、ちょっと間抜けです。あと、やられてる側に観客を引き戻すための役に黒木メイサはどうかと。彼女はどっちかとゆーと同情顔じゃないんですよねー。あと、クライマックス、ミミコがまるで、主役の二人に選択を葛藤させるための試練の神みたいな感じになっちゃったり、世界中のみんなでがんばろ系の解決策はいいとしても、ミミコがパソコンのシステムに憑りつていた設定は、付け足し感満載で、なんか安直に思えました。そしてラスト、ホラーは永遠に終わらないってのが定番ですが、じゃー、あの、みんなでがんばった感はなんだったんだろ。恥ずかしい思い出みたいになっちゃった。 なにわ君さん [DVD(邦画)] 5点(2016-01-22 00:35:40)

2.いじめによる自殺が問題となり、メールで嫌がらせをするといういじめの陰湿化が指摘されたことを考えると、なかなか批判的精神に富んだ映画だと思う。死にたくないがために携帯を奪い合う若者の姿は滑稽だった。ただ、解決の糸口を見つけてからはものすごく退屈。内容的には90分以内におさめてほしい。 クルシマさん [DVD(邦画)] 5点(2007-08-25 15:02:15)

1.無理矢理、解決させちゃいましたね。他にオチやネタが考えつかなかったんですかね?なんじゃこりゃ、って感じです。 真尋さん [DVD(邦画)] 5点(2006-11-30 01:24:04)

別のページへ(5点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 23人
平均点数 2.52点
014.35% line
1834.78% line
2417.39% line
3313.04% line
4313.04% line
5313.04% line
614.35% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.66点 Review3人
2 ストーリー評価 1.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 1.75点 Review4人
4 音楽評価 3.75点 Review4人
5 感泣評価 0.00点 Review3人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS