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ジェーン・ドウの解剖

The Autopsy of Jane Doe
2016年【米・英】 上映時間:86分
ホラーサスペンスミステリー
[ジェーンドウノカイボウ]
新規登録(2017-06-06)【カジノ愛】さん
タイトル情報更新(2017-07-09)【+】さん
公開開始日(2017-05-20)


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監督アンドレ・ウーヴレダル
キャストブライアン・コックス〔男優・1946年生〕(男優)トミー・ティルデン
エミール・ハーシュ(男優)オースティン・ティルデン
配給松竹(松竹メディア事業部)
あらすじ
バージニア州で代々葬儀店を営む検視官のトミーのもとに、ある日謎めいた殺人事件の現場から発見された身元不明の死体、所謂「ジェーン・ドウ」が運び込まれる。保安官から大至急の検視を依頼された彼は、息子のオースティンとともには早速検視に取り掛かるが、その死体は外見は無傷ではあるものの解剖を進めるうちに不可解な状況が次々と現れ親子は困惑する。おりしも激しい嵐が到来する危険な状況の中、二人は解剖を急ぐのだったが…。ノルウェー出身の監督アンドレ・ウーヴレダルが描くミステリーホラー作品。

タコ太(ぺいぺい)】さん(2022-08-23)
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8.サスペンスかと思ったらホラーでした。ストーリーは今ひとつでしたが短いんで飽きずに見られました。ジェーン・ドウがとてもきれいでした。 木村一号さん [インターネット(字幕)] 5点(2022-11-04 23:05:08)

7.こういった映画は前半のテンションで後半までいけるか、なのだがちょっと惜しい、という感じ。
解剖シーンは見るのがキツい。あまり無いパターンでのサスペンスで評価出来るかと思いきやホラーだった、と。 simpleさん [インターネット(字幕)] 5点(2021-08-17 15:03:48)

6.《ネタバレ》 いわゆる司法解剖をテーマにしたアイデアホラー。序盤、かなり詳細かつ科学的に解剖を進めてゆく部分は、描写の物珍しさといい、そこに織り交ぜる不可解な事象の気味悪さ&深まる謎のワクワク感といい、非常に優れたホラーの快感を醸し出している。加えて肝心の死体ちゃんが、ポスターのちょっとキツそーな感じでもなく普通に柔和な可愛い子ちゃんなので(しかも美乳)、ハッキリ言ってテンションは最高潮なのである。

ところが、中盤は結構普通のオカルトもの、かつここの出来はあまり良くない。死体ちゃんの「したい」ことが何なのか分からない点では不可解系のホラーなのだが、起こる事象は要するに「他の死体がチョロチョロ出歩いてます」なだけで、その攻撃もハッキリ言って生温くて予定調和なのは明らか、何も怖くないのだ(流石にこれでは緊張感が保てないので、途中で若造の彼女を使ってテコ入れしているが、ここまで無理繰りな方法でメンタルダメージを狙うのも正直ちょっと大人気が無い)。もう一点、死体ちゃんがほったらかしになっている中盤は、致命的なまでに女子成分が足りていない(誰が爺の恐れ戦くサマなど観たいというのか)。

結局、終盤はまた死体ちゃんの所に戻って来るも、終い方が分からなくなった様なチンプンカンプンな終幕を迎える頃には、ハネ上がったテンションもダダ下がってしまった。決して見どころが無い訳ではないが、残念さの方が強い作品。 Yuki2Invyさん [DVD(字幕)] 5点(2020-04-25 23:00:18)

5.《ネタバレ》 ストーリーは特にヒネリの無い密室ホラーでした。いわくつきの魔力を帯びた死体(元魔女?)が原因で皆死んじゃう、となかなか凡庸であります。ほぼわーとかぎゃーとか叫んで逃げてるシーンばかりに感じられ、ちょっとあくびも出ました。
けれども評価できる点もちゃんとありまして、雰囲気先行型の映画だけあって「死体」がとにかく怖い。やけに白い肌とか何も見てない青い目とか。これは女優さんの演技力?の賜物というわけじゃないんだろうが、彼女が横たわる解剖室の怖さはただならぬモノがありました。信じられないことに、解剖医親子は何度か解剖室に戻るんです。えっ、よく戻れるなああとワタシは本気でイヤでした。
あとラストにラジオがさらっと「これで4日連続の晴天です」って言ってたのも、オマケ的に不気味ではありました。 tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2019-07-01 23:57:01)

4.謎が多い前半に比べ、後半がアレじゃあ残念である。 真尋さん [インターネット(邦画)] 5点(2019-02-18 00:02:33)(良:1票)

3.《ネタバレ》 広げに広げた大風呂敷。嫌な予感はありましたが案の定といいますか、オカルトで畳むなら、そりゃ畳めるでしょうよというのが率直な感想。また生還要件が付されていないのも個人的にはマイナス査定でありました。最初からオカルトホラーと知っていれば、もう少し好意的な感想になった可能性はありますが。『ジェーン・ドゥ』の言葉の意味を知れたので、ひとつ勉強になりました。 目隠シストさん [DVD(吹替)] 5点(2018-11-30 22:57:11)(良:1票)

2.《ネタバレ》 ホラーって、現実にあり得る設定で怖がらせるパターンと、ありえないパターンがあるけど、こちらは後者だったんですね。遺体の解剖という設定からもっと現実的な内容だと思っていました。ということで途中からちょっと白けてしまい怖さもあまりありませんでした。あと、とにかく暗いシーンが多くて何が起こっているのか判別しづらいことが多かったです。 珈琲時間さん [インターネット(字幕)] 5点(2018-11-18 09:15:24)

1.《ネタバレ》 ホラー要素がふんだんで、何度も鳥肌が立った。「解剖」という仕事をテーマにするのが目新しくて、中盤まではサスペンス的で本当に楽しめた。
このままお仕事映画になると思いきや、親父が斧持ち始めてから全てが崩壊。そこからのトーンの軽さに最早笑ってしまった。映画の着地点、つまりジェーンの正体が実は○○だった、というオチは好き。 カジノ愛さん [映画館(字幕)] 5点(2017-06-07 00:42:14)

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【点数情報】

Review人数 37人
平均点数 6.68点
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5821.62% line
61027.03% line
71027.03% line
8616.22% line
912.70% line
1025.41% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review2人
2 ストーリー評価 6.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review2人
4 音楽評価 7.00点 Review2人
5 感泣評価 2.00点 Review1人

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