みんなのシネマレビュー

9人の翻訳家 囚われたベストセラー

THE TRANSLATORS
(LES TRADUCTEURS)
2019年【仏・ベルギー】 上映時間:105分
サスペンスミステリー
[キュウニンノホンヤクカトラワレタベストセラー]
新規登録(2020-02-01)【envy】さん
タイトル情報更新(2022-04-09)【イニシャルK】さん
公開開始日(2020-01-24)


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監督レジス・ロワンサル
キャストエドゥアルド・ノリエガ(男優)ハビエル・カサル
ランベール・ウィルソン(男優)エリック・アングストローム
オルガ・キュリレンコ(女優)カテリーナ・アニシノバ
シセ・バベット・クヌッセン(女優)エレーヌ・トゥクセン
アレックス・ロウザー(男優)アレックス・グッドマン
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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6.監禁された翻訳家同士が神経戦を展開するのを想像してた。プロットにはだいぶ無理あるけど、おもしろかったからまぁいいか。 センブリーヌさん [インターネット(字幕)] 6点(2022-04-09 01:33:11)

5.ダンブラウンの「インフェルノ」出版時に内容流出を恐れた出版社が翻訳家を集めて地下室に監禁して翻訳させた…という「実話」が元になっているサスペンス映画なわけですが、この映画が「実話ベース」な事が一番のサプライズでした。 ダビンチコードくらい売れればそういう無茶も許されちゃうんだな、と。 まぁそこからアイディアを得てサスペンスを作るとすれば一番思いつきそうな展開になっていくわけですが、肝心なのは謎解き。 なかなか考えたオチだとは思いますが、うーん、逆に製作サイドがちょっと考えすぎたかな、とも思います。 プロットがまずありきで、登場人物はそのプロットのために設定された、みたいな匂いを感じてしまい個人的にはイマイチ?とも思いましたが、でもまぁなかなか考えられた謎解き?にはなってると思います。 あばれて万歳さん [インターネット(字幕)] 6点(2021-11-29 20:46:29)

4.《ネタバレ》 最近ずっと邦画ばかり見ていたので、久しぶりに洋の感じが見たくなって鑑賞。作品はまあ普通で、設定に引かれて見た映画、という域は出ませんでした。 作品そのものより、実際こういうことがあるのかなということと、実際こういうことがあったとしてどんな方法があるだろうということは結構考えました。まず実際あるとしたら全世界で話題になる超大作ということになりますよね。ハリーポッターシリーズとかどうだったんでしょうね。ひょっとすると村上春樹さんの著書なんかもこういうことがあったのかも?少しワクワクしました。 あと実際にあったとしたらこういうやり方もまああり得そうですよね。インターネットが普及して、誰でもカメラ(付きの携帯)を持っていて、その場でいくらでも送信できる。メールのタイマー設定だっていくらでも可能だし、情報セキュリティの難しさというものを改めて感じます。9カ国語まで同時にリリースするような世界的な超大作なんてまあ滅多にないだろうし、管理する側もノウハウ無いでしょうしね。作中のような設定もある意味当然と思いましたけどね。むしろ完全監禁ではなく仕事が終われば外に出られるって、普通に漏洩するわなと思いました。じゃあどんな方法がいいかと言われるとなかなか難しいですけどね。ここまで話題になってるんであれば普通に原語版をリリースして、その後公に翻訳家に依頼するというのもアリだと思う。9ヶ国語同時リリースというのがなんとも難しいですね。ここまで考えると、オリジナルの漏洩リスクを負ってまで同時リリースはそんなにメリットのある話では無いと感じました。今どきは、「漏洩した」ということにしたステルスマーケットみたいな手法もありますし。 あと作家>翻訳家問題もありますね。国によって職の価値も違ってくるんでしょうが、個人的には翻訳家も立派なクリエイティビティが要求される仕事だと思います。特に日本語のそれはかなり技術が要求されると思います。要所の和訳本とか結構苦手なタイプなのですが、その分読みやすい本にあたるとそれだけでその作品の評価も上がったりしますし。作品の良いところをスポイルせずに、わかりやすい表現に落とし込むって面白いと思いますけどね。 、、、と全然映画のレビューじゃなくてすみません。でもそういうことを考える良い機会になりました。そういう意味では面白かったかな。 TANTOさん [インターネット(字幕)] 6点(2021-11-14 13:31:48)(良:1票)

3.プロットには少々がっかりするところがあり、残念でしたが。 しかし俳優たちがみんな何か国語も操ることができる有能な方たちですばらしかった。 HRM36さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-06-04 07:26:39)

2.《ネタバレ》 「ダ・ヴィンチ・コード」あのシリーズの翻訳が本当に隔離されて行われたということにヒントを得た作品らしい。 地下シェルターに翻訳家たちが集められ、厳重な監視の元にも関わらず原稿が流出する。犯人は9人の翻訳家の中にいる・・・舞台はヨーロッパ。こうくればめちゃくちゃ期待してしまいます。 最初の警察らしい場所での面会シーンも、これでもかってくらい意味ありげな様相でして、どんでん返しがあるのかもと増々期待。 んー、まずですね翻訳家は9人もいるのにその9人があまり有効に使われていないのがいちばん気になりました。 それぞれの人物像が上手くないと思う。ギリシャ人だけはよくわかったけど。 小説家志望の3人子持ちデンマーク人のアレはあんまり意味を感じません。 キャラ設定を省いてもいいくらいのプロットや演出があるわけでもなく、観る前の期待ほどではなかったです。 オープニングクレジットで燃えるシーンはやめた方がいいと思った、早い段階でどこが燃えてたのかわかっちゃう。 あっと驚かされるものが足りないのが不満でした。つまらないとか退屈ではないです。 envyさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-03-09 13:09:34)

1.途中まではミステリーとしてそれなりに楽しめました。ですが、オチがちょっとズルかったかな。良作1歩手前と言った感じ。 alianさん [インターネット(字幕)] 6点(2021-01-26 10:02:10)(良:1票)

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【点数情報】

Review人数 18人
平均点数 5.94点
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315.56% line
415.56% line
5527.78% line
6633.33% line
7211.11% line
8211.11% line
915.56% line
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