セント・アイブス

St. Ives

1976年【米】 上映時間：94分

（ アクション・サスペンス・犯罪もの・ミステリー）

[セントアイブス]
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タイトル情報更新（2010-01-03）【S&S】さん

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監督	Ｊ・リー・トンプソン
キャスト	チャールズ・ブロンソン(男優)	セント・アイブス
	ジョン・ハウスマン(男優)	アブナー・プロケイン
	ジャクリーン・ビセット(女優)	ジャネット
	マクシミリアン・シェル(男優)	精神科医ジョン・コンスタブル
	ハリー・ガーディノ(男優)	刑事ディール
	ハリス・ユーリン(男優)	刑事オラー
	ダナ・エルカー(男優)	チャーリー
	マイケル・ラーナー(男優)	マイロン・グリーン
	ディック・オニール(男優)	ヘッシュ
	イライシャ・クック・Ｊｒ(男優)	エディ
	ジェフ・ゴールドブラム(男優)	ちんぴら
	ウォルター・ブルック(男優)	ミッキー（ノンクレジット）
	マックス・Ｊ・クレヴン(男優)	（スタント）
音楽	ラロ・シフリン
撮影	ルシアン・バラード
録音	マイケル・ミンクラー
字幕翻訳	高瀬鎮夫

【クチコミ・感想】

★2．シブい映画がいっぱい上映された７０年代の渋谷東急。私はどんな映画かも知らないままここに入る、という事を繰り返しておりましたが、そんな中の一本、ブロンソンのこの映画はワケ判らん、という状態でした。とにかく見せ場らしい見せ場、メリハリがあまりなくて、とりあえず儲け話がゴチャゴチャしてイヤな事に巻き込まれたのだなぁ、ジャクリーン・ビセット綺麗だなぁ、そして、めちゃくちゃジミで退屈な映画だなぁ！という記憶が甦ってきます。全体的にとってももっさりとした映画だったと記憶しているんですよ。やたらややこしい物語なのに淡々。死人がぼろぼろ出るのに淡々。この頃の私はいろんな映画見ようと、そして理解しようと背伸びしてたけれど、いかんせん当時のお子ちゃまには７０年代のシブさは苦い雰囲気ばかりを与えたのでした。 【あにやん‍🌈】さん [映画館(字幕)] 4点（2005-12-08 00:57:50）

1．《ネタバレ》　古い感じはするけど、登場人物のキャラクター設定が良く出来ていてなかなか良かった。
肝心なシーンでのくしゃみには思わず笑ってしまった。。。 【海夫の夏】さん 5点（2005-01-17 17:53:32）

【点数情報】

Review人数			2人
平均点数			4.50点
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