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1.  母なる証明 《ネタバレ》 母の強さは正しさなのか。何にせよ、ポン・ジュノの映像から役者の演技の引き出し方から見事。 狂気の愛である。しかし、普遍の愛でもある。『ダンサー・イン・ザ・ダーク』から10年近く。ダークが完全にファンタジーであるのに対して、本作はどこまでリアルなのか。 いや、警察の見込み捜査もひどいもの。ジンテもわけがわからない。そこがつっこみどころなのかリアルさなのか、微妙な綱渡り。そのバランスの結果、思わせぶりで先に進んでいく。 結局の所「唯一の真実」はそれほどはっきり描かれないので、標準的な解釈以外の解釈の余地が残ってないわけではない(真犯人は本当は誰なのか?)。しかしながら、「標準の解釈」で良いのだろう。この辺りのバランス感覚がミステリー演出の妙なのだろう。 そして、踊る。トリアーを意識したものなのか?いや、韓国人は良く踊るのである。あのようなシチュエーションで踊るというのは、見事な演出としか言いようがないのであるが。 イ・ビョンウの音楽も・・・。OSTを買うかな。[映画館(字幕)] 10点(2009-11-11 23:32:33)《改行有》

2.  春が来れば さすがホ・ジノ組。ちょっとあざといが、大人の切なさを見事に描いている。[映画館(字幕)] 8点(2007-01-22 20:42:32)

3.  花嫁はギャングスター べたべたなんだけど。。。シン・ウンギョンかっちょいい!7点(2004-11-10 15:54:27)

4.  ハッピーエンド ラストはなくてもよかったんじゃないかというくらいの日常的非日常映画として進むけれども、ほんの、ちょっぴりの、幻想的な演出が未消化感を覚えさせ、それが、この映画の後味を、一層悪くする。7点(2004-11-10 15:51:56)

5.  爆烈野球団! とてもおかしい。とてもすがすがしい。一人一人がかわいらしい。8点(2004-11-10 15:47:13)

6.  パイラン 7点(2004-01-13 15:32:04)

7.  反則王 見たのが映画祭だったせいか。会場一体になって大爆笑でした。8点(2003-12-22 17:04:50)

8.  春の日は過ぎゆく 《ネタバレ》 男女の関係も、ほんの些細なやりとりから、近づいたり離れたりする。そしてまた違う明日の自分が作られる。 直接には言葉に出さない葛藤が、間接的な台詞と、台詞を抑制してつくられた「間」で表現される。 結婚に一度失敗し、恋愛はできても結婚には躊躇するウンス。そこから生まれたすれ違いは、最後は二人の間を広げてゆく。 ウンスとの別れを通して、新たな出発をするサンウ。 最後のウンスとサンウの別れで、映像の焦点が外れたままいつまでも遠ざかりつつ写り続けるウンスと焦点のハッキリあったままのサンウとの対比が、二人の距離が遠ざかるのを印象づける。 子供を抜けて、でも大人になりきらない青年の恋の葛藤を描いた傑作。 撮影監督ユ・ヨンギルを失ったホ・ジノが選んだパートナーは、彼の弟子で、すでに『スプリング・イン・ホームタウン』『イ・ジェスの乱』『ペパーミントキャンディ』で韓国人の原風景を撮る男として実績を積んだ キム・ヒョングだったか。 主演の候補に間違いなかったシム・ウナが引退状態で、同系統の容姿のイ・ヨンエが主演となったが、このウンスの心の陰を表現するにはイ・ヨンエで成功だったかもしれない。[映画館(字幕)] 9点(2003-12-22 17:03:56)《改行有》

9.  八月のクリスマス(1998) 10点(2003-12-22 16:59:59)(良:1票)

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