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1.  ゆれる 《ネタバレ》 いつかはレビューを書かなきゃ、と思いつつ、 なかなかカタチにならないだろうなと敬遠してきた傑作です。 決してスカッとした内容ではありませんが、描こうとするテーマがヒシヒシと伝わってきて、考えさせられて、、、なかなかこうは撮れないんではないでしょうか。 監督、演者共に高いレベルで観る者に迫ってきます。 ミステリアスなストーリーでエンタテインメント性もありますが、そんなのホンの味付けにしかならないほど、充実したものがありました。 男兄弟とゆー、なかなかデリケートなところを映像としてここまで昇華した手腕はチト怖いぐらいですね。 [CS・衛星(邦画)] 9点(2014-08-29 00:08:53)《改行有》

2.  許されざる者(1992) 《ネタバレ》 初見の時はえらく感動したものです。 弱い立場の女性のために立ち上がった男たちの正義の鉄槌に! って、改めて見直してみると一体何を見てたのでしょう、全然話違うじゃーん! 娼婦に暴力を振るう男、独裁的な保安官、オーバーに言って殺しの依頼を吹き込む娼婦の仲間たち、その話に乗っかってワラワラ集まってくる賞金稼ぎたち。 クリント・イーストウッドや仲間のモーガン・フリーマンも所詮は賞金稼ぎ、つまりは人殺しなわけです。 さてそーなると許されざる者とは一体誰のことなのでしょう。 初見の時はそりゃもう元凶の、女に暴力を振るった男だと思ってたんですけどね。 どうやらそんなに単純ではなかったようです。 所見の時の印象のままだと、ちんちんの小さい男が許されざる者になってしまうところでした(ソノ事を笑われて暴力に至ったので)。 ともあれ主演のイーストウッドは依頼を果たし、今度はフリーマンの仇討ち。 そして最後はお説教。 こんなもん完全に極悪じゃないですか。 完全なる許されざる者です。 やり過ぎとはいえ職務を全うした保安官のジーン・ハックマンのほうに正義はありましたね。 ただ一点、伝説の殺し屋とも言われたイーストウッドが序盤、亡き奥さんによって改心したはずなのに意外とあっさり賞金稼ぎの道に戻ってしまったのはよくわかりませんでした。 これ、日本版でリメイクされるみたいですが、どーなんでしょうね? [地上波(吹替)] 8点(2013-09-14 23:05:06)(良:1票) 《改行有》

3.  夕陽のガンマン 《ネタバレ》 現代においてなかなか善悪的に手放しでカッコイイとはなりづらいお話ではありますが、映画としてはカッコイイっすよねぇ。 なんつってもクリント・イーストウッド演じるモンコ、リー・ヴァン・クリーフ演じるモーティマーの男前さといったら! んでもって、主役の二人もヤラレ役の男たちも、汗や血が男臭そうでたまんないっすね。 最近の映画スターは映画の中でもキレイな白い歯で汗一つかかずにアクションしちゃったりしてますが、やっぱりこの映画みたいにやってもらわないとね。 近年、無味無臭な映画が多い中、やっぱり昔の映画の良いところって、こーゆーことなんだよなぁと改めて思いました。[地上波(吹替)] 8点(2013-06-06 19:41:07)(良:1票) 《改行有》

4.  ユリゴコロ 《ネタバレ》 いくらなんでも殺しすぎ。 佐津川ちゃんとのリスカセッションは怖すぎ。 と、まー『すぎたるは及ばざるが如し』のはずなんだけど、意外と良かった。 松山ケンイチさんで持ち直したといいますか、よし、最後までコイツらに付き合ってやろうじゃねーかと思えました。 映画のセオリー、『子供を殺したらアカン』ってのを思い知りました[CS・衛星(邦画)] 7点(2018-10-22 23:25:38)《改行有》

5.  湯を沸かすほどの熱い愛 《ネタバレ》 なんともやっかいな映画でしたね。 超絶感動できるところもあり、なんじゃそりゃってのもあり。 でも、まぁ、映画なわけだし。 なにかを考えるきっかけを与えてくれる、いい映画でした。 そもそも映画を人に薦めるのって苦手だけど、これなんか、まさにそんな感じ。[CS・衛星(邦画)] 7点(2018-04-04 00:35:23)(良:1票) 《改行有》

6.  ユージュアル・サスペクツ 《ネタバレ》 あぁ、とは思うものの、長い時間付き合わされるほどのものでもない。 まぁそんな感じ。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-10-08 21:16:33)《改行有》

7.  指輪をはめたい 《ネタバレ》 キャスティングいいし、狙いもいい。 なのにそんなにハマらなかったなぁ。 現実離れした設定に現実感のないキャラクタになっちゃったから共感できなかった感じかな。 まぁなんとなく映画見たなぁって満足感はありました。[CS・衛星(邦画)] 6点(2015-05-07 23:33:36)《改行有》

8.  友罪 《ネタバレ》 加害者と被害者と贖罪の物語。 交通事故死の加害者の父親、佐藤浩市さん。 過去の男に人生を壊された、夏帆さん。 同級生の自殺を救えなかった、生田斗真さん。 少年Aとして連続殺人を犯した、瑛太さん。 それぞれドラマがあって重厚感はあるのだけれど、『ここでソレ言う?』みたいな台詞があり、どうしても違和感が残る。 またそれぞれの物語が断片的に進むので、観ていてかなり煩わしい。 少し、いや、だいぶ欲張りすぎ。 それならもっと瑛太さんのケースと生田さんのケースを深堀すべきだったのでは? 現実の事件にはもっとエグいものがたくさんあります。 救いようのないニュースとして取り上げられることはあっても、その後の物語が語られることは殆んどありません。 そういったものに踏み込んだ点は評価できるとは思いますが、ちょいと演者に頼った仕上がりになったしまったのは残念でした。[CS・衛星(邦画)] 5点(2019-05-12 20:25:20)《改行有》

9.  EUREKA ユリイカ 《ネタバレ》 あぁ、あのバス青いラインだったんだ。[CS・衛星(邦画)] 4点(2022-12-21 04:00:19)

10.  郵便配達は二度ベルを鳴らす(1981) 《ネタバレ》 二度もリメイクされているんですね。 郵便配達員はいつ出てくるんだろうと思ってたら終わっちゃいました。 レビュワーの方の説明を読んで『郵便配達は二度ベルを鳴らす』意味がわかってスッキリしましたが、知らなかったら『?』のままでしたw まぁ、それは置いといて肝心の内容の方ですが、まぁこんなもんかなぁって感じですね。 ジャック・ニコルソンとジェシカ・ラングのキャストは魅力的でしたが、結局何が言いたい映画だったのか…なんとなく消化不良でした。 過去2作は未見なのでチェックしてみようかな。 [地上波(吹替)] 4点(2013-07-10 16:53:48)《改行有》

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