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261.  仁義なき戦い 完結篇 《ネタバレ》 ついに完結編観終わりましたが感想としては 以前の作品と印象は変わらないかなー。 ただ次の世代が活躍するようになって 自分たちは表舞台から去る時が来たんだと悟る広能たちにちょっとグッときました。 話の方は相変わらず大きな山がなく淡々と進んでいく印象。 あと同じ俳優が違う登場人物を演じるのはかなり違和感ある。 かなり減点。 しかもわがまま?な北大路欣也。 松方弘樹などなど。 この俳優出しときゃ客来るでしょ的な打算でしょうかね。 そういうの嫌いですね。[インターネット(邦画)] 5点(2020-05-26 00:25:34)《改行有》

262.  仁義なき戦い 頂上作戦 《ネタバレ》 ついに全面戦争かという所で結局手打ちで終わる。 実話を元にしているからこんなもんかと思えるがちょっと肩透かし感は否めない。 そして警察が介入すると問答無用でみんな逮捕される。 釈迦の手のひらの上で暴れていた悟空のような終わり方だ。 1作目と同じでドキュメント感が強い。 ナレーションでどんどん話が進んでいく。 興味深い話ではあるが面白いかと言われると辛口評価になる。[インターネット(邦画)] 4点(2020-05-24 23:19:26)《改行有》

263.  昭和残侠伝 死んで貰います 《ネタバレ》 俺には合わなかったな。 このシリーズ1作目は物珍しさで5点でしたがこの作品も一作目とほぼ同じ内容で もしかして昔の任侠映画ってだいたいこんな内容なのかな。 そもそも俺あんまりヤクザ物好きじゃないので見る方が悪かったかも。 相当合わなかったんだろうなー、ちょっと怒りすら感じるレベル。 日本映画に頑張って良い作品作って欲しいのに…という怒りですね。[インターネット(邦画)] 3点(2020-05-24 14:31:06)《改行有》

264.  仁義なき戦い 代理戦争 《ネタバレ》 シリーズ3作目ですが面白さは健在。 これまでの作品との違いは組織対組織の裏切りのドロドロさ。 味方だったものが敵になり誰も信用できない、誰に殺されてもおかしくない緊張感がある。 これ実話を元にしてるらしいけどどこまでが真実でどこまでが虚構なんだろうか。 原作者はこれは真実であると言っているようだけど 結構事実なんじゃないかと思っています。[インターネット(邦画)] 6点(2020-05-24 03:17:06)《改行有》

265.  仁義なき戦い 広島死闘篇 《ネタバレ》 1よりも好き。 鉄砲玉の悲哀みたいなのが出てた。 利用されるだけされて捨てられるみたいな。 大友勝利のキャラも良かった。 山中は実在した人物ということで軽くその人のエピソードも読んだけど こういうエピソードは映画にも厚みが出て面白い。 あと北大路欣也と千葉真一は本来演じる役が逆だったようだが 北大路欣也が大友役を嫌がって交代させたらしい。 わがままやなー。[インターネット(邦画)] 6点(2020-05-24 01:03:35)《改行有》

266.  キューティ・ブロンド 《ネタバレ》 悪くはないが特別面白くはない。 ブロンドは頭が悪いというイメージを逆手にとって 努力でうまく立ち回って味方を増やしていく。 王道だけど面白くなりそうな話なのに裁判の場面では カマ掛けで自白させたりパーマあてた直後にシャワー浴びないとか ちょっと拍子抜けするような証明方法なのがもったいない。[インターネット(吹替)] 5点(2020-05-17 23:03:59)《改行有》

267.  ゲッタウェイ(1972) 《ネタバレ》 内容はあまり好きではないけど最後まで飽きずに観れた。 好きじゃない理由は強盗が主役で悪事を働いてそのまんま逃げ切るまでの話な所。 散々周りを巻き込んで自分たちだけはうまく逃げおおせるのは駄目ですね。 昔のアメリカは警察の収賄が常習化してて悪者のイメージがあるから こういう映画でも成り立つ部分があるのかもしれない。 いずれにしても悪事を働いた奴が得をして真面目に働いている人が損をする映画は嫌いですね。 飽きずに観れた理由は緻密な人間描写がすばらしい。 演出もオープニングからおしゃれで名作感半端なかった。[インターネット(吹替)] 6点(2020-05-17 15:14:47)《改行有》

268.  昭和残侠伝 《ネタバレ》 王道で単純な話。 ただ任侠映画を見るのは初めてだったので楽しめた。 高倉健が一人で無双してたのは笑えました。 お前ひとりで十分やね。[インターネット(邦画)] 5点(2020-05-16 22:42:36)《改行有》

269.  幸せなひとりぼっち 《ネタバレ》 こういう話に弱い。 どういう死に方をしたいかという人生最大の課題がテーマだ。 親の終活が身近になってきている年齢になったからこそより響く。 偏屈で融通の利かない主人公。 あえてこういう演出する作品ならだんだんと元来の人の良さが出てきて 印象変わるんだろうなぁとか考えて観てましたね。 中途半端に嫌な奴はホントに嫌な奴のまま終わるからねw 老人の回想でどんどんホントはいい奴なんだと思えてくる。 こういうの好きだわー。 気になってた役者の年齢は当時60歳だった。 めっちゃ老けて見えるw 感動モノでは久々の大ヒット。[インターネット(吹替)] 9点(2020-05-06 19:02:01)《改行有》

270.  ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日 《ネタバレ》 なんか良く分からんけど楽しめた。 役者が実名で本人役として出ているというところが単純に良い。 ハリウッド俳優ってなんかこんな生活や性格してそうなイメージあるね。 話はムチャクチャで勢いだけの作品。 ただ出てくる役者がほぼ知らん人。 知ってたらもっと楽しめたんだろうなぁ。[インターネット(字幕)] 6点(2020-05-05 23:21:51)《改行有》

271.  風が吹くとき 《ネタバレ》 こういう作品はめちゃくちゃ嫌いですね。 気持ち悪い。 話も結論ありきで二人の老夫婦がバカ過ぎる。 原作者の両親をモデルにしたらしいがちょっと馬鹿にしすぎじゃないかな。 ちょっと同情できない。 まずこんな田舎に核ミサイル落すかな。 目的としたら全人類抹殺とか民族浄化とかかな。 核ミサイルを大量発射できて民族浄化したい組織や国って有り得るかな。 有り得ない気がするんだけど。 同じ反戦映画なら 有り得ない話より有り得る話を見たかった。[インターネット(吹替)] 3点(2020-05-05 16:53:25)《改行有》

272.  ハンターキラー 潜航せよ 《ネタバレ》 エンターテイメントに徹しててとても楽しめた。 ちょっと気になったのは潜水艦の中で大声で叫んでるとこと 地上部隊が鉄塔の上で隠れているのを敵がスルーするとこ。 ちょっと話の引っ張り方が強引な気がした。 最初から最後まで見どころ満載で 最後も敵戦艦が守ってくれるとこが熱かった。 ゲイリーオールドマンが嫌な統合参謀本部議長だったがもっといい役選んで欲しい。 好きな俳優なんだけどなぁ。[インターネット(吹替)] 7点(2020-05-05 14:55:01)《改行有》

273.  炎628 《ネタバレ》 こういう映画は嫌いですね。 この作品は実話を元に作られたそうですが ドイツ軍(側のウクライナ人)がソ連のハティニ村を襲撃した事実はあるようですがそこから話を膨らませたみたいですね。 しかしその襲撃の内容がどこまで真実かはいくつか説がある。 南京大虐殺を彷彿とさせますね。 侵略者に対してパルチザンや便意兵で対抗した所も似ていると思います。 ソ連時代の映画ってあんまり自由に作れなかったという話も聞いたことあるので 結構脚色されててもおかしくないと思っています。 でどこまでが真実かとかそういった思想をなるべく排除して 映画として観た時、嫌いな部分が目に付きました。 ・登場人物のカメラ目線。こっち見んな。 ・劇伴が過剰で耳障り。不安感煽ろうとしてるのが気に障った。 ・良く分からん間があって冗長に感じる。 良かったのはこういう歴史問題があるという事実を知れたこと。 主役の少年の演技はすばらしい。[インターネット(字幕)] 4点(2020-05-04 16:56:45)《改行有》

274.  ハッピー・デス・デイ 2U 《ネタバレ》 完全な続き物なので前作を観てからの視聴がいい。 前作も面白かったけど今作も同じかそれ以上に面白い。 相変わらず主人公の根性がかっこいい。 いかに楽しんで自殺するか様々な自殺方法をチャレンジする精神力。 有り得ないけどこれくらいぶっ飛んでるとエンターテイメントになるんだなぁ。 ホラーなのに主人公が出てくると妙な安心感がある。 続編出そうな終わり方だから期待してる。[インターネット(吹替)] 8点(2020-05-04 09:09:00)《改行有》

275.  ハッピー・デス・デイ 《ネタバレ》 こういう作品ってあまり好きじゃないんだけど予想以上に面白かった。 これまでのタイムリープ物ってホラー要素やらサスペンス要素が強かったけど この作品はコメディ要素が強い。 また犯人も予想外だった。 主人公の何度殺されても立ち直る精神も良かった。 最後まで楽しんで見れた。 気になったのは あんなに性格ブスだった主人公が殺される経験を得て善人になれるかなー。 あとちょっと流れが不自然なシーンがあったのも気になった。[インターネット(吹替)] 7点(2020-05-04 00:54:53)《改行有》

276.  ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル 《ネタバレ》 面白い。 次から次へと起きるアクションシーンで密度が高い。 こういうのがエンターテイメントなんだよなー。 一番の見せ場はドバイの高層ビルを登るシーン。 ハラハラしました。 楽しめました。[インターネット(吹替)] 8点(2020-05-03 18:30:25)《改行有》

277.  フランケンシュタインの花嫁 《ネタバレ》 うーん。 今の感覚で見ると面白くはないけど 変わった映画という意味で4点付けた。 最初の語り手たち3人は結局出てこないし、フランケンが殺人を犯すのもいきなりで脈絡がない。 友達言いながら花嫁の手をスリスリするフランケンにも違和感。 異性を求める本能があったが、少ない語彙からその言葉しか出てこなかったということかな。 女性に振られて自暴自棄になり自殺するフランケン。 醜い外見で嫌われるキャラでも心優しいエレファントマンとの差が出た。 不気味なシーンを描きたいのが優先でシナリオの完成度はあまり重視されてない感じ。 確かに白黒映像の不気味さは良く出てたと思う。[DVD(字幕)] 4点(2020-05-02 21:47:16)《改行有》

278.  フライングハイ 《ネタバレ》 笑いのセンスが古くて笑えなかった。 ドリフとかの定番ボケが続く感じだった。 でもコメディ映画ってこんなもんだし 分かってたんなら最初から見んなって話だもんなぁ。[インターネット(字幕)] 4点(2020-05-02 16:31:13)《改行有》

279.  ハイランダー/悪魔の戦士 《ネタバレ》 昔見た覚えがあるのだが当時もあんまりおもしろく感じなかった。 今観てもやっぱり面白く思えない… ・敵が弱そう。スキンヘッドにして更に雑魚感UP。 ・裏設定というか謎が多いのにあんまり触れられない。要するに意味分からん箇所が多い。 ・殺陣がしょぼい。緊張感ないな。 ・それぞれのキャラの目的が分からん。 ・設定だけの映画。脈絡がない。[インターネット(吹替)] 3点(2020-05-02 01:42:38)《改行有》

280.  未来世紀ブラジル 《ネタバレ》 以前観たはずなのだが内容はまったく覚えていなかった。 今回見た記憶もなんか忘れてしまいそう。 でももう見なくてもいいかな。 このところ見る映画どれも楽しめてないので もしかしたらコロナとかであんまり映画を楽しめる気分じゃないのかも。 気になった部分は ・ヒロインがかわいくない。 ・主人公が有能みたいだけどどこかやる気なくて共感できない。 ・さすがにすぐ横で爆発あったら逃げるやろ。 ・もっと友達大切にしろよ。 ・ちょっと主人公自業自得なとこあるね。 ・主人公ナルシストなんかなー。夢の内容が気持ち悪い。 良かった部分 ・印象的なシーンはちょくちょくある。[インターネット(字幕)] 4点(2020-05-01 23:35:34)《改行有》

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