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プロフィール
コメント数 1679
性別
自己紹介 今まで観た映画の記録を整理したくなり、レビュー開始。
物忘れが良いのでメモを残しておかないと、印象薄めのものは内容をすっかり忘れていたり、前に観た映画も初見かと思って後半にようやく気づくなんてことも。
備忘録を兼ねているので、ほとんどのレビューはネタバレで書いてます。

10 至高の殿堂入り
9 心に残る傑作 
8 もう一度観たい佳作
7 面白い
6 そこそこ面白い
5 普通
4 それほど面白くはない
3 面白くはないが見どころがなくはない
2 全然面白くない
1 酷い駄作
0 呆れ果ててもはやネタレベル

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1241.  ウォッチャーズ(2009) 《ネタバレ》 被害所の自動車事故、ストーカーの監禁、足を痛めつける虐待など、『ミザリー』と幾つか類似点が。 でも、迫りくる怖さが全然違う。 こちらは後発作品で模倣していながらも凡庸。 彼氏のマイクも地元の英雄にしては頼りなくてマヌケすぎる。 映画の内容より、ミーシャ・バートンを見て『シックスセンス』のあの少女がこんなに大人になって、という感慨のほうが強い。[地上波(吹替)] 4点(2014-12-01 00:05:38)《改行有》

1242.  ラ・ブーム 《ネタバレ》 ソフィー・マルソーのデビュー作だが、まだ全然垢抜けていない。 それでも13歳とは思えないほど背も高くてスタイルがいいので高校生に見える。 ブームがパーティのことだとは、今さらながらに知った。 フランスではローティーンでも自分たちだけの大人数のパーティーが普通だったのか。 日本よりかなり進んでる雰囲気で楽しそう。 純愛ラブストーリー路線と思い込んで見ていたが、ラストには唖然。 チーク相手の少年に、誰だコイツはとそこまでの記憶をたどる。 てっきり自分が見落としたと思ったが、まさか新顔だったとは。 一瞬で新たな恋の始まりとは、あまりにも唐突でシュールなオチ。 こんなに切り替えの早い少女だったとは、まったくもって恐るべし。 いかにもなアイドル青春映画で終わると思っていたら、衝撃のトンデモ大どんでん返しで、後ろから不意打ちを食らった気分。 これがフランス映画か。 サブストーリーに、少女の両親の別居騒動。 こちらは夫の浮気がバレたり、妻も新しい男を作ったり、結局元サヤに戻ったりで、言ってみればよくある話。 当時大ヒットしたようだが、そこまで受けた理由がよくわからない。[DVD(字幕)] 4点(2014-12-01 00:04:03)《改行有》

1243.  ミスター・ノーボディ 《ネタバレ》 いろいろ粗が目に付いて楽しめず。 ライフルで鞍に仕込んだダイナマイトを狙うのはいいが、相手が正面からやってくるのに角度的に鞍を狙えるわけがない。 正体不明のノーボディの意図がよくわからず、伝説をつくるためとボレガードにまとわりつくので、ネタバラシまではストーカーのような変人に見えてしまう。 最後でやっとノーボディの意図がはっきりするが、それまでは何のための戦いかわからなくて盛り上がらない。 時折はさまれる軽いタッチのコメディ要素も、緊張感を削いで合わなかった。 飄々としたテレンス・ヒルはカッコよかったし、モリコーネの音楽は相変わらず素晴らしいので、こういう変化球ではなく本格派の西部劇をレオーネに作ってほしかった。[DVD(吹替)] 4点(2014-11-28 00:18:27)《改行有》

1244.  スクリーム(1996) 《ネタバレ》 驚かし系ホラーサスペンスで、怖さは感じない。 主人公やサイコな二人よりも、あのマスクが印象に残るだけ。 ホラー映画オタク的オマージュを散りばめたところで、それがなんなのとしか思わないし。 怪しい人物がたくさんいて、犯人はネタバラシまでわからなかったけど、だからといってそれが面白さに直結するかというとそうでもなく。 意外性はあっても、スッキリやられたって感じのネタバタシではない。 それと、ホラーに中途半端なコメディ要素はいらない。 ドリュー・バリモアが早々に消された冒頭は、インパクトがあって期待できるツカミだったのに。 主人公のネーブ・キャンベルの魅力がドリューより落ちるのも、右肩下がりの要因か。 普通なら魅力のあるほうを主人公にするけど、セオリーの逆をいくのがコンセプトでそうしたのだろうか。[地上波(吹替)] 4点(2014-11-24 23:02:56)《改行有》

1245.  ストリート・オブ・ファイヤー 一昔前のロックンロールな青春映画。 今みると、気恥ずかしくなるほど青臭い『スクール・ウォーズ』を彷彿するような、時代錯誤的な感覚に包まれる。 趣味じゃないし、乗れない。[地上波(吹替)] 4点(2014-11-15 00:43:26)《改行有》

1246.  ロープ 《ネタバレ》 優越感やスリルを味わうような殺人を、ほとんどカット割なしのワンシチュエーション、リアルタイム方式で描くという試み。 実験的な作品というのは、当時としては斬新だけど、それだけに古くなりやすい。 ヒッチコックの作品としては、面白い部類ではないような…。 殺人は優秀なる少数の人間に与えられた特権――ヒトラーのような選民思想に陥った殺人犯のキャラが、この試みでは尻尾を出すのが早くて伝わりきらない。 リアルタイム方式の映画だから、1時間余りで犯行がバレてしまい、完全なる殺人とは程遠い杜撰な印象を与える。 優秀性を自負する犯人ならば、もっとその優秀性を発揮してくれないとただの間抜けに見えてしまう。 結果的に犯行理論を与えてしまった教授も、言ってることがブレている気がする。 キャラ設定と実験的試みに矛盾があるために、チグハグになってしまったのが惜しい。 ブランドンがフィリップを共犯者にした理由がわからなかったが、同性愛の関係があったなら納得がいく。 その関係を示唆するシーンがあるにはあったが、わかりにくくて最初は気づかなかった。[地上波(字幕)] 4点(2014-11-13 23:23:26)《改行有》

1247.  知りすぎていた男 《ネタバレ》 ヒッチコックの作品には必ず印象的なシーンがある。 コンサート会場でのシンバルを合図にした狙撃。 大使館でのケセラセラの歌に応じた子供の口笛。 印象に残るというのは、演出が巧いということ。 ただ、ストーリーとしては凡庸で、もっと裏に何かあるかと思ったが、ハッとするような展開はなかった。 人質・陰謀サスペンスとしてはこれがベースで、その後、いろいろ付け加えたバージョンが派生していったのだろう。 その付け加えた作品に慣れてしまった今となっては、あまりにもシンプルで物足りなさを感じてしまう。[DVD(字幕)] 4点(2014-11-10 22:14:03)《改行有》

1248.  大丈夫日記 重婚をごまかそうとしてのドタバタコメディ。 エレベーターの中での鉢合わせを乗り切ったのはちょっと笑えた。 が、ストーリーがシンプルなので、90分を同じ調子でやると少しダレてくる。 いかにもドタバタコメディというコント風の演出が肌に合わず。 コメディで笑いのツボがズレていると厳しい。 主演のユンファはマフィア物のシリアスなイメージがあったので、その落差は良かったのだけど、吹替えがコント赤信号のリーダーではその効果も台無し。 やるならシリアスなタッチでコメディを描いたほうが笑えるのに。[地上波(吹替)] 4点(2014-10-24 22:38:21)《改行有》

1249.  子猫をお願い 《ネタバレ》 仲良し5人が高校から社会に出てそれぞれの人生を歩んでいく。 「それぞれの都合」で子猫がたらい回しにされ、あんなに仲良く結束して見えた5人の間にも「それぞれの都合」が入り込んで亀裂が生じる。 そこにはある種のエゴがあるが、それがあるからこそ人は一人で立っていかなければならないのだろう。 その上でぶつかったり折り合いをつけたり、互いを認めあったりして、相手との関係も新たに構築できるのかもしれない。 「それぞれの都合」に振り回されたかに見える子猫が、強かに生きていくことを願う。 仕事や家庭への不満、孤独感、コンプレックス、いつも一緒にいた友達の間に生じる環境や価値観のズレなど、誰にでも思い当たりそうなことが等身大に描かれる。 ただ、それが心を揺らすような物語に昇華できていないような…。 青春時代のスケッチを淡々と見せられているようで、「そういうのあるよね」「わかるわかる」とは思えるが、それ以上に訴えかけてくるものがなかった。 ラストも消化不良。 女性監督が脚本も兼ねて作った映画で、この年代の女の子の微妙な心情を細やかに織り込んでいて、やっぱり女性向けの作品だとは思う。 ペ・ドゥナはさすがの存在感。いい役者だ。[DVD(字幕)] 4点(2014-10-14 22:51:51)《改行有》

1250.  天才マックスの世界 《ネタバレ》 すまし顔したマックスの言動が何かと癇に障る。 主人公に肩入れしたい向きには、この作品は合わない。 こんな15歳とは関わりあいたくないから。 憧れのマドンナ先生はとっても魅力的なのだが、付きまとうマックスは相当ウザい。 乱暴者の同級生にブン殴られるシーンでは、かえってスッキリするくらい。 ブルームとの幼稚な報復合戦は笑わせる。 部分部分は惹かれる箇所もあるのだけれど、物語として引っ張られるものがない。 対立し反感を持たれていた人たち皆と、ラストは何だか分かり合えたような格好になっているが、その過程が弱くてインパクトのあるドラマがない。 なので、なんとなく仲直りしているような印象を受ける。 また、マックスが皆に認められる劇中劇が、観客に喝采を浴びるような内容には思えない。 邦題ははなはだ疑問で、マックスのどこが天才なのかさっぱりわからず。 凡人にわからないのが天才だとすれば、そうなるのだろうけど。[DVD(吹替)] 4点(2014-10-01 20:59:42)《改行有》

1251.  太陽を盗んだ男 《ネタバレ》 突っ込みどころが満載で、荒唐無稽な漫画のよう。 一人でプルトニウムを盗み出し、設備もろくにないちゃちな自室で原爆を作る。 製作の過程で爆発のアクシデントが起こってガイガーカウンターが跳ね上がっても、鎮火すればなぜかすぐに収まってしまう。 放射能漏れなんぞ知ったことかとばかりの破天荒なトンデモ系ストーリー。 警察の警備網を一人で破って原爆を取り戻すという、ジャック・バウアーでも困難なことを一介の教師がやってのける。 菅原文太が何発弾をぶち込まれてもゾンビのように迫ってきて、挙句に沢田研二が屋上から落とされて奇跡的に無傷で着地したときは、思わず吹き出してしまった。 サスペンスというより計算されずに偶発的にできたコメディのようで、当時の制作サイドにはそんなつもりはなかっただろうけど、今の時代に観るならばどうせならはっきりブラックコメディとして狙って撮ってくれたほうが面白かった。 あの時代の中で犯人の持っていた孤独感、無力感、閉塞感や、絶対的な力を持った時の高揚感は伝わってくるものの、全般的にハチャメチャすぎて肩肘ついてニヤけてしまう。 勢いだけで乗っていくほど前のめりにはなれなかった。[DVD(邦画)] 4点(2014-09-25 20:51:59)《改行有》

1252.  9時から5時まで 《ネタバレ》 ろくでもない上司をやりこめるOL3人組。 会社で同じような不満を抱える女性なら拍手喝采ものだろうが、笑いとしては少し温い。 部長が一ヶ月も監禁されてバレないなんて会議もあるだろうにありえないけど、そこはたわいないコメディということで。[ビデオ(字幕)] 4点(2014-09-19 21:25:32)《改行有》

1253.  ロード・オブ・ザ・リング 神話世界で暗黒サイドと指輪をめぐる攻防戦。 キャラクターが多くて把握するのに一苦労。 3時間もあるのに途中で終わったような感があって拍子抜け。[地上波(吹替)] 4点(2014-09-18 21:02:00)《改行有》

1254.  華麗なるギャツビー(1974) ギャツビーのあまりにひたむきな愛が哀れを誘うが、男のすべてを賭けて追いかけられるヒロインにそれに値する魅力のないのが致命的。 ミア・ファローではこのストーリーに乗りきれない。[ビデオ(吹替)] 4点(2014-09-15 00:57:02)《改行有》

1255.  プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命 三つの話が詰まっているので、少しまとまりに欠けた散漫な印象を受ける。 主人公が三人いるが、もう少し絞ったほうが良かったのでは。[DVD(吹替)] 4点(2014-08-15 23:34:39)《改行有》

1256.  SHAME -シェイム- 《ネタバレ》 真面目そうなイケメンなのにセックス依存症の男。 バーで出会った女と帰りに野外セックス。 オフィスのパソコンはエロ動画でいっぱい。 家で一人の時はオナニー三昧。 果てはゲイとの性行為に、女二人との3Pまで。 そうしなければならない男の深い哀しみは役者の熱演で伝わってくる。 心を通わせたい女とは関係が持てず、まるで何かトラウマを消し去るための手段としての性処理に没頭しなければならないような追いつめられた状態。 各種依存症は強いストレスから逃れるためだったり空虚さを埋めるためだったり心理的防衛機制が働く場合が多い。 ところが、なぜそうなったのか肝心なところが描かれておらず、観客に委ねて投げっぱなし。 あえて描いていないのだろうが、そういう映画は見ていて消化不良になる。 妹とのやりとりから、SHEME(恥部)は近親相姦か親からの虐待か、そういった類のものが推察される。 会話の端々から兄と妹の通常の関係を超えた結びつきが感じられる。 「私たちは悪い人間じゃない。居た場所が悪かっただけ」 妹の言葉が示すように、二人の成育環境に問題があったことは確か。 両親が登場せず、妹のリストカット癖から兄妹揃って心の問題で苦しんでいるのがわかるので、家族関係が崩壊していたのだろう。 その辺りをしっかり描き出したものが見たかった。[DVD(吹替)] 4点(2014-08-12 21:19:25)(良:1票) 《改行有》

1257.  マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ 《ネタバレ》 イングマルを見てると、子供ってつくづく面倒臭いものだと思わされる。 でも、自分も多かれ少なかれ幼い頃はそうだったのかも。 決して悪気はないけど、空気が読めずに面倒なときに面倒な事をしてくれる。 イングマルと母との間にはもちろん愛情はあるものの、病気や父の不在などの影響もあって噛み合わない部分が感じられたが、イングマルより母の方に同情してしまう。 余裕のあるときには温かい目で相手をしてやれるが、ないときはイライラしたりもする。 それがこの作品に出てくる都会人と田舎の人の違いで、イングマルへの対応にはっきり出ていた。 不幸な境遇にある少年は、いつも宇宙船に乗せられたライカ犬よりはマシだと自分を慰める。 母や愛犬の死で傷ついた心も、一風変わった人達に囲まれた田舎での心豊かな生活でずいぶんと癒されただろう。 この年代なら男同士のエピソードがメインのはずだけど、お国柄が違うのか異性とのエピソードばかり。 雰囲気は悪くないのだけれど、琴線には触れなかった。 こういう子供が主人公の話は、その頃の自分と重なる部分がないと共感するのが難しい。[DVD(字幕)] 4点(2014-08-12 21:09:29)《改行有》

1258.  寵愛 《ネタバレ》 体は小説家(主人公)と交わりながら、心は別の男を追いかけ続ける女。 その男から暴力を受けて小説家の元に帰ってきても、女はそこに安住することはない。 体をむさぼりあっても、携帯が鳴れば女は何も言わずに出ていき、小説家は女が戻るのを待つだけ。 大半が二人だけのシーンで、二人の屈折した愛の形に焦点を当てている。 イ・ジヒョンの裸体がパーフェクトなほどに美しい。 性描写が多いが、きれいな撮り方で文学的な雰囲気もある。 ただ、ストーリーは盛り上がりに欠け、二人にも共感できない。[DVD(吹替)] 4点(2014-08-05 21:22:59)《改行有》

1259.  イルマーレ(2000) 画はきれいだけど、ストーリーが引っかかる。 どうしてもパラドックスが気になって、ラストがすんなり胸に落ちてこない。 タイムスリップものにパラドックスが生じるのは仕方ないが、矛盾を飲み込めるような工夫が少しでもあればそれに乗っかれるのに。 この映画にはそれがなかったので、理屈で納得したい向きには消化不良になりそう。 主演二人はどこかで見た顔だなと思ったら、本作の翌年にチョン・ジヒョンは「猟奇的な彼女」、イ・ジョンジェは「ラストプレゼント」にそれぞれ主演していた。 二つとも大好きな作品。 二人も本作よりそれらの作品中のほうがキャラが立っていて魅力的だった。[DVD(吹替)] 4点(2014-07-30 03:19:18)《改行有》

1260.  ブルーラグーン 内容は前作「青い珊瑚礁」と似たり寄ったりで、続編を作った意味があまり感じられない。 16才で無名時の初々しいミラが見どころ。[地上波(字幕)] 4点(2014-07-24 19:51:15)《改行有》

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