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タイトル名 |
ハロウィン(1978) |
レビュワー |
たきたてさん |
点数 |
3点 |
投稿日時 |
2014-06-04 04:14:26 |
変更日時 |
2014-06-04 04:14:26 |
レビュー内容 |
しょっぼいなぁー。 なんてしょぼいんだろう。 それにもったいつけるなー。 ぜんっぜんアクション起こさないなー。 『・・・・今いけるやん!』って思うけど・・・まだいかんのかい。・・・まだいかんのかい。・・・まーだいかんのかい。てのの繰り返し。 ようやく動き始めたと思ったら、殺し方が、・・・またしょぼい。 殺し方がしょぼいのか、殺され方がしょぼいのか。 そしてこーゆー映画でヒロインにつっこみを入れるのはご法度ですが、このヒロインはあほすぎます。行動と思考回路に一貫性がない。あんだけ『不審な男がいる』って言っていたくせに、少年が同じことを切に訴えても全く信じないって、どーいうことですか。直前まで自分が主張していたことを突然全否定って情緒不安定じゃないですか。 そしてこの映画に最も足りないもの。 B級映画にはB級映画の良さがあると思うんです。 B級映画の良さはそのはじけっぷり。 それがこの作品には決定的に足りないんですよね。 ・・・と、まあいろいろ文句を言ったわけですが、このしょぼさが結構好きだったりします。このしょぼさ加減がなかなか良いんです。 全っ然面白くないけどね。 |
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