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ロード・トゥ・パーディション - たきたてさんのレビュー
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Web www.jtnews.jp

タイトル名 ロード・トゥ・パーディション
レビュワー たきたてさん
点数 7点
投稿日時 2016-06-21 02:15:04
変更日時 2016-06-21 02:15:04
レビュー内容
 かなり落ち着いた雰囲気のマフィアもの。
 ですが落ちついているのは雰囲気だけで、中身は結構凄惨ですよね。
 忠義を尽くしていたのに、妻子を殺されたうえに、父同然に慕っていたボスから命を狙われるマイケル・サリヴァン(トム・ハンクス)。
 元凶はコナーというボスの息子。それは皆わかっているのに、ボスの息子だから、誰も手が出せない。理不尽なストーリーに怒り心頭です。
 サリヴァンは、父親としてもマフィアとしても一流。ある意味、ヒーローとしての側面を持っていると言えるでしょう。
 だから、救いようの無いストーリーでも、サリヴァンのダークヒーローぶりに、一筋の希望を期待せずにはいられないのです。
 最低の状況からの大逆転を期待してしまうのです。
 実際は、妻子が殺されて、サリヴァンがその報復を始めたときから、真のハッピーエンドなんてありえないのに。
 そういった意味では、『家族の幸せエピソード』を序盤で『描きすぎなかった』のは逆に良かったかもしれません。そこを描きすぎていたら、家族が失われた悲しみのほうが、映画を支配してしまいそうです。
 ラストはせめて二人の幸せを願っていたのですが、何とも後味の悪い結末。
 にも関わらず、サム・メンデス監督の、とてつもなく上品な演出で、悲しさを最小限に抑えてしまっているのは凄い。
 それどころか、息子のナレーションでしめちゃったことで、まるで感動的なドラマのような仕上がりに。とんでもないですね。
 この映画は、『マフィアもの』か、『家族ドラマ』か。
 正直どっちつかずの印象ですが、良く言えば『合わせ技一本』みたいな作品だと思います。
 
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