11.結局外から連れてきた助っ人の活躍で快進撃しただけで、元からいたメンバーがどれだけ成長していったのかの描写が圧倒的に不足している。弱小チームが生まれ変わると言うストーリーは定番だが、その辺がイマイチ感情移入出来ない理由かな。テイタム・オニールって聞いたことあるなと思ったら、ペイパームーンの子なんだね。好み25/50、演出9/15、脚本7/15、演技8/10、技術7/10、合計56/100→6/10点 |
10.子役はとてもいい味を出してるけど、ストーリーが少し浅い。 ガラクタチームが健闘する王道の楽しさはあるものの、おとぎ話っぽい。 たいした特訓をしたわけでもないのに、強力なメンバーが二人入っただけでそんなに簡単に勝てるチームになるはずがない。 真剣にチーム競技に関わったことのある人なら、ちょっと鼻白むかも。 少年スポーツの精神としては共感できるけど。 【飛鳥】さん [DVD(吹替)] 6点(2013-07-13 22:36:14) |
9.ほほえましい映画。テイタム・オニールの輝き。ターナーも非常に良い演技をしていた。勝利市場主義ではない結末が好み。 【Balrog】さん [DVD(字幕)] 6点(2013-02-21 08:17:08) |
8.定番のスポ根ものだなーと観ていましたがラストはなぜか感動を誘います。 【akila】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-03-05 14:59:28) |
7.これはうまい。あくまでドライなタッチの中に、ユーモアをさりげなく織り込んでいる。 少年向けでもあるが、同時に大人の事情も垣間見れる大人な映画。 単なるスポ根ものではない映画がアメリカにもあるんだな。 7点に近い6点献上。 【mhiro】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2010-07-07 00:34:38) |
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6.観た記憶あり。子供の野球を題材にしながら、大人の世界の一端がみえる。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-04-02 19:54:34) |
5.テイタム・オニールを観たのは、この作品で最後ですね。 【Yoshi】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2008-03-12 03:31:43) |
4.ルーパス君のセリフ「勝ちたいから僕は出さないで」に共感しまくり。練習態度がまじめだからといって、補欠を試合で(しかも肝心な場面で)使うという監督の余計な思いやりはやめてほしい。大抵の場合、奇跡なんて起きましぇんっ!チームに迷惑をかけて肩身の狭い思いをするのがオチ。万年補欠の本人が言うのだから間違いない。 【やすたろ】さん 6点(2004-04-27 18:47:45) (良:1票) |
3.これは、子供の時に観たかったなあ。オトナになると、どーも観方がヒネくれていかんよね。んでも、最後の試合で一番下手くそな子がフライをキャッチしたとこは少し泣いた(自分もスポーツ駄目だったもんで)。多分、あの子にとっては自分の出てない試合のチームの勝利よりもあのプレイの方が価値のあるものだと思う。 【ぐるぐる】さん 6点(2004-04-21 15:57:07) |
2.お馴染みチーム建て直し奮闘記。よくあるこのパターンはこれが元祖でしょうか。監督はア○中の割りに結構普通。ウォルター・マッソーの「ろくでなし」っぷりをもっと期待してたのに。子供たちが皆、生意気でかわいい。あの横分けはすごい。花輪くんかよ! 【ちゃか】さん 6点(2003-08-04 17:02:20) |
1.マイケル・ジャクソンの告白で株を下げたテイタム・オニールに、こんな時期があったんだと思ってしまいました。映画自体は楽しく見られる娯楽作品でいいと思います。ストーリー自体はあまり残らないのですが。 【omut】さん 6点(2003-06-17 19:05:27) |