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フィフス・ウェイブ

[フィフスウェイブ]
The 5th Wave
2016年上映時間:112分
平均点:3.58 / 10(Review 26人) (点数分布表示)
公開開始日(2016-04-23)
サスペンスSFミステリーパニックもの小説の映画化
新規登録(2015-12-06)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2022-06-27)【hibari_21st】さん
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監督J・ブレイクソン
キャストクロエ・グレース・モレッツ(女優)キャシー・サリバン
ニック・ロビンソン〔男優・1995年生〕(男優)ベン・パリッシュ/ゾンビ
アレックス・ロー(男優)エヴァン・ウォーカー
リーヴ・シュレイバー(男優)ヴォッシュ大佐
ロン・リヴィングストン(男優)オリヴァー・サリヴァン
マリア・ベロ(女優)レズニック軍曹
マイカ・モンロー(女優)リンガー
沢城みゆきキャシー・サリバン(日本語吹き替え版)
木村良平ベン・パリッシュ/ゾンビ(日本語吹き替え版)
東地宏樹ヴォッシュ大佐(日本語吹き替え版)
小松史法エヴァン・ウォーカー(日本語吹き替え版)
脚本スザンナ・グラント
アキヴァ・ゴールズマン
ジェフ・ピンクナー
音楽ヘンリー・ジャックマン
撮影リン・ハリス
エンリケ・シャディアック
製作トビー・マグワイア
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
衣装シャレン・デイヴィス
編集ポール・ルベル
あらすじ
突如上空に現れた巨大な飛行物体。始めはそれは居るだけだったが、ある日突然強力な電磁パルスを発し、地球上の全ての電子機器が機能停止に陥ってしまう。「アザーズ」と呼ばれるようになった知的生命体は、その後も形を変えて攻撃を繰り返し、人類の大半は殺されてしまう。生き残った女子高生のキャシーは、軍の救助活動により生き別れた弟を救うべく移送先の基地を目指すが、アザーズに寄生されて心身を乗っ取られた者がいたるところにおり、彼女は窮地に陥ってしまう。そこに現れた謎の青年。キャシーは命を救われ、青年と二人基地を目指すが、第5波となる最後の攻撃が間近に迫っていた。
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1.《ネタバレ》 地球を襲うアザーズの波状攻撃。第一波「電磁波」で地球上のあらゆる電子機器を破壊・・・なぜか動いている軍のハマーやヘリコプター。第二波「大地震」で地上壊滅・・・主人公の町には津波届かず。しょうがないので湖を氾濫させてお茶を濁す。第三波「鳥インフルエンザウィルス」でパンデミック。主人公微熱すら出さず健康そのもの。第四波「アザーズ人間に寄生」異星人が頭部に入り込んだCG見せるだけ。確固たる証拠皆無。そして第五の波「人類の最後の希望である子供たち」。これで観客の度肝を抜こうとしたのに、あろうことか私は魂を抜かれて放心状態。「くだらない。」と思った映画は数々あるが、「つまらない。」と思ったこの映画はある意味貴重。そもそもあの状況でわざわざぬいぐるみ取りに行くなよなー。大地震おこせる科学力を持ってる宇宙人がちまちま餓鬼どもを訓練するってどうよ?続編作る気満々なのがまさに理解不能。まあ0点だなこれは。
S.H.A.D.O.さん [ブルーレイ(吹替)] 0点(2017-01-27 23:21:12)
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【点数情報】

Review人数 26人
平均点数 3.58点
013.85%
100.00%
2519.23%
3726.92%
4623.08%
5623.08%
600.00%
700.00%
813.85%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review2人
2 ストーリー評価 4.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review2人
4 音楽評価 5.50点 Review2人
5 感泣評価 4.00点 Review2人
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