恋愛寫眞 Collage of our Lifeのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 レ行
 > 恋愛寫眞 Collage of our Lifeの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

恋愛寫眞 Collage of our Life

[レンアイシャシン]
2003年上映時間:111分
平均点:4.34 / 10(Review 41人) (点数分布表示)
公開開始日(2003-06-14)
ラブストーリー青春ものロマンス
新規登録(2003-11-03)【もちもちば】さん
タイトル情報更新(2024-02-25)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督堤幸彦
キャスト広末涼子(女優)里中静流
松田龍平(男優)瀬川誠人
小池栄子(女優)アヤ
山崎樹範(男優)白浜
高橋一生(男優)関口
岡本麗(女優)コインランドリーの女
大杉漣(男優)社長
佐藤二朗(男優)医師
音楽見岳章
作詞山下達郎「2000トンの雨」
作曲山下達郎「2000トンの雨」
主題歌山下達郎「2000トンの雨」
撮影唐沢悟
製作迫本淳一
亀井修
石川富康
近藤邦勝
松竹
小学館
TBS
松竹ブロードキャスティング
プロデューサー植田博樹
配給松竹
特撮原田大三郎(VFX)
美術佐々木尚
編集伊藤伸行
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(2点検索)】[全部]

別のページへ(2点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
6.《ネタバレ》 ・・・スゴイ映画を見てしまいました。前半は洒落た感じの恋愛モノなんですが、中盤からがひどいです。なかだるみしっぱなしの展開と、ご都合主義的に進んでいくストーリー、そして遂には発狂する小池栄子。
火曜サスペンスも真っ青な安易すぎるオチで、洒落た前半を完全に葬り去ります。とにかく、良い悪いを通り過ぎて酷すぎてちょっと笑えます。本当はサスペンスですが、最初の三十分は青春しててなかなか良い映画です。前半部だけなら+5点以上ですが・・・。
すべからさん [DVD(邦画)] 2点(2008-01-29 15:00:06)(笑:1票)
5.正直、広末涼子が見たい衝動だけでレンタルした。
ところが、主人公は松田龍平で、中盤からは広末の出番ほとんどなし。
松田龍平も中盤以降に登場する小池栄子も、はっきり言って好きじゃない。
ここまでは個人的な趣味なのでよしとするが、内容がヒドイ。
シリアスな映画かと思いきやコメディ調になったり、
恋愛物かと思いきや中途半端なアクションシーンが入ったり、
映画の雰囲気が落ち着かず空気が変わりすぎ。とにかく中途半端!
お世辞にも上手とは言えない松田龍平の英語(ナレーション)を終始聞かされるのも耳につく。
映画の雰囲気作りのため意図的なのは推測できるが、それでもツライ。
ラストのオチも問題外。あれじゃただのなりすまし詐欺。
結局、本当に広末を見るだけの映画と成り果てた。
愛野弾丸さん [DVD(吹替)] 2点(2007-01-02 01:28:53)
4.吹き替えちゅうのか?字幕というのか?まずは日本語できっちり演技ができない人に英語しゃべらせても無駄でしょ。松田は、まずは演技の勉強をきっちりして欲しいですね、ええ加減七光では食っていけないでしょ。あとは予告編が良かっただけに期待していたんだけど、やはりこの監督には「まとも」な映画は期待しないほうがいいですね。23時くらいからのTVドラマで十分なレベルでした。もうちょっと同級生つながりなりの関係から責めて欲しかったな。広末と写真は良かった。あとはNYの風俗もあまりにもステレオタイプですね。それがわざとなら良しとするけど、本気でNYを描いているならこの監督に未来はないですね。
たかちゃんさん [DVD(吹替)] 2点(2006-04-09 14:32:28)
3.ラブストーリーで始まってサスペンスで終わる。NYの町並みと写真でごまかしてる。松田龍平が全編英語でしゃべってる意味が分からん。脚本がマズすぎるから他のものでごまかそうとしてる印象を受けました。
Sleepingビリ-さん [DVD(字幕)] 2点(2005-08-06 01:12:47)
2.《ネタバレ》 広末のイメージフィルムとしてであれば文句無く良いです。かわいいです。しかしどうしょうもなさすぎる松田の英語発音。これって演出?そして極めつけは小池栄子。お前かー!!
ちーたさん 2点(2004-04-13 18:52:18)
1.おそらく演出なのだとは思うが、松田龍平の不自然な存在感が、どうにも耐えがたかった。ストーリーでは広末涼子こそワンダーな世界に生きているはずだが、松田が歩き、話すところを見ていると、広末がよほど真っ当な人間に見えてきてしまい、結局二人の人物像をつかみ損ねた。ただ、映像はきれいなので、水族館で魚を見るように映画を見れば、案外楽しめるかもしれない。それにしたって、最後に突然響き渡る山下達郎の声には、やはりついていけないが・・・。
ぽん太さん 2点(2004-03-25 22:02:43)
別のページへ(2点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 41人
平均点数 4.34点
012.44%
112.44%
2614.63%
349.76%
41229.27%
5512.20%
6614.63%
749.76%
824.88%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review4人
2 ストーリー評価 3.16点 Review6人
3 鑑賞後の後味 2.16点 Review6人
4 音楽評価 6.25点 Review4人
5 感泣評価 4.00点 Review3人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS