テケテケのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 テ行
 > テケテケの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

テケテケ

[テケテケ]
2009年上映時間:70分
平均点:5.85 / 10(Review 13人) (点数分布表示)
ホラー
新規登録(2010-06-03)【目隠シスト】さん
タイトル情報更新(2019-01-29)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督白石晃士
キャスト大島優子(女優)大橋可奈
山崎真実(女優)平山理絵
蛍雪次朗(男優)
水木薫(女優)
阿部進之介(男優)武田慎
製作アートポート
美術西村喜廣(テケテケデザイン/特殊造型監督)
あらすじ
眼下に線路を望む人気のない歩道橋。日没後の薄闇が少女の体を包み込む。一陣の風が髪を揺らしたその刹那、奇妙な物音が耳をつく。ペチャ、ペチャ、ペチャ…。次第に回転を上げるリズム。テケテケテケテケテケテケテケテケテケテケテケテ…タンッ・シャッ・ズバッ!!飛び散る鮮血。さあ惨劇の幕開けだ。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(5点検索)】[全部]

別のページへ(5点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
《改行表示》
4.《ネタバレ》 「片腕マシンガール」をきっかけに量産された女子高生エクスプロイテーション映画に一時期ハマッていて沢山観ていたのですが、次第に飽きてきちゃって・・・。 「制服サバイガール」というどうしようもない作品でとどめを刺された感じで 「こういうのはしばらくいいや」という気持ちになって新作が出ても敬遠していました。 そんな時、ひょんなきっかけで本作を観ることに。 内容は本当に普通で取り立てて良い所も悪い所もないですが、注目はキャストですね。 これは女子高生エクスプロイテーションの大きなキモなわけで、正直内容は二の次のようなもんです。 で、本作はというと、いまをときめく大島優子さんが主人公の女子高生を演じていて、まあカワイイ。 なんというか、いかにも美少女って感じじゃなくて、 本当にね、普通にクラスにいそうな女の子の究極形といったらいいんでしょうか。 とにかく制服がね、よく似合ってるんですよ。ハスキーな声も良い。 内容はともかくとして国民的アイドルになる直前の輝きを捉えた貴重なフィルムといえるでしょう。 あと山崎真実さんの「枕木ひとつねえよボゲェ!」というセリフが個人的にツボでした。 続編があるようですが・・・たぶん観ないかも。 だって主演がねえ「サバイガールⅡ」の・・・って人物登録してるの俺じゃん!
8bitさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2012-04-28 01:58:53)(良:2票)(笑:1票)
3.《ネタバレ》 テケテケってよりも、マッハばばあorターボばあちゃんの変種? テケテケ登場シーンの上半身を持ち上げるシルエットは、まるで戦闘機がカタパルトから射出されるような…… 誰かテケテケ疾走シーンだけ編集、BGMはデンジャーゾーンでお願いします。 (退屈しないでラストまで観ることが出来ました♪)
伊達邦彦さん [DVD(邦画)] 5点(2014-05-23 00:04:51)
《改行表示》
2.《ネタバレ》 それなりに面白いという印象である。特に深刻な破綻もなく、大きな減点もないというのが有利に働いて、少なくとも口裂け女(2007)よりはかなりマシになって見える。また主役は絵に描いたような美少女ではないがなかなか愛らしく、必要な場面ではそれなりの表情をして見せるので好感が持てる。しかし一方、準主役(従姉)は言動が粗野なことに加え、主役(152cm)と並ぶとでか過ぎる(169cm)ので全く可愛くないが、だからといって半分に切れば可愛いというわけではない。  ところでこの映画では、怪異の原点として兵庫県加古川市という非常に具体的な地名が出るのが若干唐突な印象を受ける。標題の都市伝説そのものは北海道が起源として語られるのが普通だろうと思うが、これと関連付けて語られている別の都市伝説では実際に加古川市(と高砂市)が出るようなので、これで誤りということでもないようである。 この加古川市の場面では、地元の親父の「こんな田舎に進駐軍なんか来るかいな」という元も子もない発言が可笑しい。また赤い色を嫌う理由を老婦人が説明していたが、これもかなり適当に理屈をこねた感じである。ここでは、冒頭で児童が安易に昔の処刑場を理由づけにしていたのと同じような、怪談や都市伝説というもののいい加減さが端的に表現されているようで興味深く思われた。 ただしこの件については、実は2の方でまた新たな説明が出るので、これはあくまで途中経過としての印象である。  またこの映画によれば、一般人でも可能な対策として、まずは歩道橋(跨線橋)に行かないこと、また振り向かないことが必要とされていたが、後半になると赤いものを身につけないことが重要視されるようになっていた。何にせよその程度なら結構簡単なので恐れるに足りないともいえるが、これも実は2の方でまた新たな展開が生じる。 どうも1と2は初めから連続で見ることが期待されているようだが、別に誘導するつもりはないので、1で終わりにしてもそれまでだ、と断言しておく。
かっぱ堰さん [DVD(邦画)] 5点(2013-07-31 19:23:39)
1.テケテケ怖っ。最後のシーンは必要だったのだろうか?普通に視聴していれば容易に想像がつきそうなものだが....しかし1時間にしたのはベストだったと思う、2時間にしていればだらけたものになりそう。
映画さん [DVD(邦画)] 5点(2010-07-03 12:51:29)
別のページへ(5点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 5.85点
000.00%
100.00%
200.00%
317.69%
417.69%
5430.77%
617.69%
7538.46%
817.69%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review2人
2 ストーリー評価 5.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.50点 Review2人
4 音楽評価 7.00点 Review2人
5 感泣評価 4.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS