クローズZEROIIのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ク行
 > クローズZEROIIの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

クローズZEROII

[クローズゼロツー]
Crows Zero II
2009年上映時間:133分
平均点:5.94 / 10(Review 36人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-04-11)
アクションシリーズもの青春もの学園もの漫画の映画化
新規登録(2009-03-09)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2023-05-07)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督三池崇史
キャスト小栗旬(男優)滝谷源治
やべきょうすけ(男優)片桐拳
綾野剛(男優)漆原凌
黒木メイサ(女優)逢沢ルカ
三浦春馬(男優)美藤竜也
高岡蒼甫(男優)伊崎瞬
上地雄輔(男優)筒本将治
伊崎右典(男優)三上学
伊崎央登(男優)三上豪
波岡一喜(男優)鷲尾郷太
松重豊(男優)牛山
遠藤憲一(男優)矢崎丈治
岸谷五朗(男優)滝谷英雄
山田孝之(男優)芹沢多摩雄
橋爪遼(男優)本城俊明
小柳友(男優)杉原誠
哀川翔(男優)(友情出演)
金子ノブアキ(男優)鳴海大我
遠藤要(男優)戸梶勇次
高橋努(男優)牧瀬隆史
阿部進之介(男優)川西昇
笠原秀幸(男優)
鈴之助(男優)
舟山弘一(男優)
阿部亮平[1980年生](男優)的場闘志
脚本水島力也
武藤将吾
撮影北信康
製作東宝(「クローズZEROII」製作委員会)
ハピネット・ピクチャーズ(「クローズZEROII」製作委員会)
S・D・P(スターダストピクチャーズ)(「クローズZEROII」製作委員会)
TBS(「クローズZEROII」製作委員会)
毎日放送(「クローズZEROII」製作委員会)
企画濱名一哉
プロデューサー山本又一朗
配給東宝
特撮坂美佐子(CGIプロデューサー)
OLM(CGI)
美術林田裕至
編集掛須秀一
録音柴崎憲治(音響効果)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(5点検索)】[全部]

別のページへ(5点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
《改行表示》
6.《ネタバレ》 相手の方が幹部が個性的だし、統制のとれたかっこよさがあって好きだな。 上に行くにつれて強い奴だけが残っていくってのもシンプルだけど説得力があって良かった。
Trunkさん [DVD(邦画)] 5点(2014-05-27 16:40:20)
5.プロレスの試合において、他団体との対抗試合は何よりも刺激的だ。互いに背負っている看板の重さが、試合をよりヒートアップさせてくれる。今回の続編がまさにそれだ。他校との潰し合いという最高の舞台の上で、思う存分殴り合う。ただただ、ひたすら殴り合う。金属バットも鉄パイプもない。拳と拳、それだけだ。こんな映画を観せられると、ハリウッドのゴージャス・マネー・アクションや、アジア圏特有のワイヤー&カンフーとは別次元の、我が国独自の、まるで文化遺産的匂いさえ感じてしまう(笑)ヤンキー映画。このジャンルにおいてこのシリーズは、紛れもない傑作であると言えよう。蛇足ではあるが、黒木メイサは必要なのか?
Dream kerokeroさん [DVD(邦画)] 5点(2013-05-22 11:59:58)(良:1票)
4.《ネタバレ》 とりあえず今回見て一番感じたのは、どこの世界でもトップは大変だということ。なるまではよくても、なってからがやっぱ難しいんだなと。そこから力が試されるのだろう。例えば首相とかと同じかなと。相変わらず、源治のキャラがいまいちなのだが、周りを固める、芹沢を筆頭とする個性的で味のある面々がそこをなんとかカバーしているといったところ。終盤の決戦はまさに合戦という感じだ。それに、これだけの大勢の人間が武器を持たずに素手で勝負し続けていると言うのが潔くて良い。他にこういう作品はないように思うので、新鮮に思えてグッドだ。
スワローマンさん [DVD(邦画)] 5点(2012-02-14 23:43:45)(良:1票)
3.《ネタバレ》 ははは。相変わらず授業風景なし、先生は一人も出てこないし、パトカーもやって来ない。卒業証書を貰っていたが、いつ「本学の課程を修了」したんだか(笑)。まぁ、彼らは殴ったり蹴ったりするけど、映っている範囲では他人に迷惑はかけていないし犯罪も犯していない。刃物を諌める常識も持っているし、「危ない奴」は制止する。滅茶苦茶な内容だけど一線は守っている。タバコ吸って酒を飲んでたけれど、それはご愛嬌。真剣に汗をかいて精を出しているという意味では、クラブ活動と同じだと思う。インターハイには行けないけど。腕力系青春映画として徹底しているところが潔くって、ケンカしているだけなのに気持ちよく観られました。前作に引き続き、山田孝之@芹沢くんが存在感ありました。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2010-02-11 03:08:49)(笑:1票)
2.前作は、てっぺんを取るという目標のもと、拳さんと共にのし上がって行く過程が面白かったのだが、今作には、そこまでの魅力が感じられなかった。敵の強さが、対戦を通して観ても、イマイチ計りしれなかった。結局リンダマンが最強という事でFA?
Yoshiさん [DVD(邦画)] 5点(2009-10-29 17:30:21)
1.《ネタバレ》 うーん。前回の芹沢ほどは相手方に魅力が無かった。後は新鮮味が無かったね。やべきょうすけは良かったけど。
ラグさん [DVD(邦画)] 5点(2009-10-12 00:30:12)
別のページへ(5点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 36人
平均点数 5.94点
000.00%
112.78%
200.00%
300.00%
425.56%
5616.67%
61850.00%
7616.67%
825.56%
912.78%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review4人
4 音楽評価 7.00点 Review4人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS