バイオハザード ディジェネレーションのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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バイオハザード ディジェネレーション

[バイオハザードディジェネレーション]
Resident Evil: Degeneration/Biohazard: Degeneration
2008年上映時間:96分
平均点:5.28 / 10(Review 25人) (点数分布表示)
公開開始日(2008-10-18)
公開終了日(2008-10-31)
アクションホラーSFシリーズものゲームの映画化CGアニメゾンビ映画
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タイトル情報更新(2023-12-21)【イニシャルK】さん
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監督神谷誠
デレク・ミアーズグレッグ・グレン/G・カーティス
メアリー・エリザベス・マクグリンおば
山野井仁レオン・S・ケネディ(日本語吹き替え版)
甲斐田裕子クレア・レッドフィールド(日本語吹き替え版)
矢島晶子ラーニー・チャウラー(日本語吹き替え版)
広瀬正志ロン・デイビス上院議員(日本語吹き替え版)
江原正士フレデニック・ダウニング(日本語吹き替え版)
小山力也カーティス・ミラー(日本語吹き替え版)
安藤麻吹アンジェラ・ミラー(日本語吹き替え版)
原作カプコンゲーム「バイオハザード」
脚本菅正太郎
音楽高橋哲也〔音楽〕
製作カプコン
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
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7.レオンとクレアのプロモーションビデオ。
TERUさん [インターネット(吹替)] 5点(2023-12-28 21:59:29)
6.CGが綺麗ですね。クレアが可愛いくてアンジェラが美人な所は良いです。しかしストーリーは2の焼き直しみたいな出来であまり盛り上がりませんでした。バイオハザードシリーズ初見の方向けには説明もあって良いのでしょうが、そのぶん話のテンポは良く無いです。アクションシーンも今一つ。
alianさん [インターネット(字幕)] 5点(2020-10-04 22:18:54)
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5.映像はイマドキ(2008年当時)の一般的なゲームとレベルは変らず、 脚本も映画というよりはゲームのようだ人間性が薄いし、盛り上げ方がワンパターンで冗長。 ゲームであればプレイしなくてはならないので、飽きないのだろうけれども、視聴の上ではややだれる。  基本的にホラー映画のパターンは守られているので、安心して観られるところは評価するが、 裏切りが少なく、CGという点がなければ映画としては致命的なほど特徴がない。 要はアイデアに乏しく魅力が少ない。あえて映画にしなくても良かったのではと思える。  技術力だけは評価して5点。
病気の犬さん [インターネット(字幕)] 5点(2015-12-20 17:55:04)
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4.二日酔いで気分が最悪の休日の午前中。何もすることも、動く気力も無かったので、動画配信サービスをザッピングして、コンディション最悪の状態でも観ても後悔しないであろうこのフルCGアニメ映画を鑑賞。 結果的には、想像以上に良く出来ているなと思った。 上映時間も含めわりとボリュームもあり、この膨大な情報量を「構築」していく作業の果てしなさは、素人には想像もつかない。  カプコンのゲームシリーズ一切プレイしたことがない(僕には怖過ぎるので……)が、ミラ・ジョヴォヴィッチの映画版はシリーズ全作観ている。惰性で。 今作は映画ではあるが、ゲームシリーズ中の一つのストーリーであるため、個人的には新鮮な要素が多く案外楽しめた。 映画版はシリーズが進むにつれ、原作であるゲームの世界観を無視したヒロインアクションとして暴走してしまっているが、今作はキャラクターも含めてきちんとゲーム的な要素を踏まえて展開していくので、よりゲームファン向けだったと思う。  ただし、やはりというか何というか、フルCGによる描写には、クオリティーの高さは感じるものの、あくまでゲームレベルでのクオリティーのため、人間描写がどこか滑稽に見えてしまう。子供の手の振り方は“カタカタ”と音が聞こえてきそうでコワかった……。 文字通りの“作り笑顔”や諸々の感情的な表情に対しては、どうしても感情移入できなかった。  もう少しストーリーやキャラクターに深みがあれば、そういったマイナス要素もカバー出来ただろうけれど、根本的な希薄さはやはり気になる。 二日酔い回復のための暇つぶしには充分事足りたけれど。
鉄腕麗人さん [インターネット(字幕)] 5点(2013-06-15 23:51:23)
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3.バイオハザードシリーズ初のフルCG長編アニメーション。面白くなかったワケではないんですが、特に印象も残らなかった映画でした。 しかしCGは人の肌の質感まで表現できていてリアルでした。いやむしろリアルすぎて気持ち悪かった程でした。子供に至ってはほとんど人間ぽいのに目だけアニメチックにでかいので凄い怖かったです。ゾンビより怖かったです。 DVD特典のギャグ映像集のレオンはかなり笑いました。
nyarameroさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2012-06-27 14:10:05)
2.《ネタバレ》 改めて言うのもなんだけど映像キレイ  まぁCGだってのは意識しつつも観ていて気にならなくなってきました この先技術が進んでいけば、もっときれいな映像になってくんだろうね で、肝心の内容は、、、正直な感想  あんまり怖くないね(苦笑) 最初の空港とかあっさり脱出しちゃって  もっと迷路的で謎解き系でゾンビいっぱいウギャー…かと  まぁ勝手な期待でしたが  可もなく不可も無くのちと物足りない印象でアリマシタ
Kanameさん [DVD(字幕)] 5点(2010-09-30 07:47:18)
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1.《ネタバレ》  最初の飛行機事件のところまでは面白かった。  空港にゾンビ出現&飛行機墜落(この中にもゾンビが!)に巻き込まれたクレアと『ソッチ』系の事件のエキスパートとなったレオンが登場。片や空港に取り残され脱出を図り、片や逃げ遅れた民間人の救出のため潜入。この二人の視点から物語が進行するのかと思いきや、あっさり合流、そしてあっさり脱出に成功・・・・あれ?  その後は事件の首謀者の実家(首謀者は何とレオンの仲間の兄とご都合全開!)に向かうレオンと、色々あってウィルスのワクチンを取りに製薬会社に向かうクレア→社内で首謀者発見→連絡を受け急行するレオン→停電した社内を警戒しながら進むレオンと相棒(首謀者の妹)→結局敵は出ず→ええっ!?→クレアと合流→クレアのウインク→首謀者G化(バイオ2参照)→色々→ハッピーエンド。  ちなみにこの間ゾンビやハンターは一切出てきません。なんか相棒と首謀者との思い出を延々聞かされたり、敵が出てこない通路を進んだりとか。全然バイオりません。  なんか中途半端なB級アクション(若干パニックモノ)を見ている感じ。空港でガッツリ尺を取ってくれると思っていたコチラとしては肩透かしだし、その後のストーリーはつまらないの一言。CGもFFに比べると・・・・・  あと、レオンはその道のプロなのに装備はハンドガン一丁で、同行者にもマシンガンを持たせたり(ゲーム経験者としてはショットガンのほうがオススめ)と抜け気味。  『バイオじゃないじゃん!』と言う怒りは計算に入れず、内容としては4点だが、特典映像『俺のギャラは破格だ』と、クレアのウインクがたまらなかったので+1。
ムランさん [DVD(邦画)] 5点(2009-07-09 12:26:01)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 25人
平均点数 5.28点
000.00%
100.00%
200.00%
3312.00%
428.00%
5728.00%
61144.00%
728.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review2人
2 ストーリー評価 5.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review3人
4 音楽評価 4.66点 Review3人
5 感泣評価 4.33点 Review3人
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