劇場版 SPY×FAMILY CODE: Whiteのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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劇場版 SPY×FAMILY CODE: White

[ゲキジョウバンスパイファミリーコードホワイト]
SPY×FAMILY CODE:White
2023年上映時間:110分
平均点:6.12 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2023-12-22)
アクションサスペンスコメディアドベンチャーアニメファミリースパイものTVの映画化漫画の映画化
新規登録(2023-03-28)【Cinecdocke】さん
タイトル情報更新(2024-04-30)【Cinecdocke】さん
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監督片桐崇
遠藤達哉(監修)
江口拓也ロイド・フォージャー(黄昏)
種﨑敦美アーニャ・フォージャー(被験体007)
早見沙織ヨル・フォージャー(いばら姫)
松田健一郎ボンド・フォージャー(プロジェクト〈アップル〉の被験体8号)/ナレーション
甲斐田裕子シルヴィア・シャーウッド(鋼鉄の淑女〈フルメタルレディ〉)
佐倉綾音フィオナ・フロスト(夜帷)
吉野裕行フランキー・フランクリン
小野賢章ユーリ・ブライア
山路和弘ヘンリー・ヘンダーソン
藤原夏海ダミアン・デズモンド
加藤英美里ベッキー・ブラックベル
銀河万丈スナイデル
武内駿輔タイプF
中村倫也ドミトリ
賀来賢人ルカ
千葉繁うんこの神
原作遠藤達哉「SPY×FAMILY」(集英社「少年ジャンプ+」連載)
脚本大河内一楼
作詞星野源「光の跡」
作曲星野源「光の跡」
編曲Official髭男dism「SOULSOUP」
星野源「光の跡」
主題歌Official髭男dism「SOULSOUP」
星野源「光の跡」
製作東宝
集英社
テレビ東京
ウィットスタジオ
CloverWorks
小学館集英社プロダクション
制作ウィットスタジオ
CloverWorks
配給東宝
作画遠藤達哉(キャラクターデザイン原案)
録音はたしょう二(音響監督)
その他古橋一浩(アニメーション・アドバイザー)
あらすじ
過去の大戦で多大な犠牲者を生んだ<東国>(オスタニア)と<西国>(ウェスタリス)は、戦後和平条約を結びながらも戦争の火種が燻ぶる冷戦状態に陥っていた。東国に住むごくありふれた家庭のフォージャー家の正体は、西国の超一級スパイ・<黄昏>ことロイド、心を読める超能力少女のアーニャ、凄腕の女殺し屋・ヨル、未来予知犬のボンドからなる、互いの正体を隠した、血の繋がらない"仮初めの家族"だった。進行中のオペレーション<梟>(ストリクス)から担当を外される危機に直面したロイドは、名門イーデン校で開催される<星>(ステラ)獲得を賭けた調理実習で審査員長の校長が好む伝統菓子を作ることをアーニャに提案。本場の味を確かめるため、初めての家族旅行に行くことになるが、目的地のフリジス地方で世界とフォージャー家の命運が握られることになり…。「少年ジャンプ+」連載の遠藤達哉による人気漫画がTVアニメを経て映画化。原作者自らキャラクター原案、監修を務めた完全オリジナルストーリーが展開される。
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4.劇場版になるとスケールが大きくなる『名探偵コナン』的なビジネスモデルを展開するのですね.(悪口ではないです)
まっ,楽しめました.
あきぴー@武蔵国さん [映画館(邦画)] 6点(2024-01-10 22:29:32)
3.アニメを知っている人には、そうそう、それそれ、となりますが、たぶん初見の方ように説明がちりばめられていました。
若干物足りない感が…
HRM36さん [映画館(邦画)] 6点(2023-12-28 20:15:15)
2.《ネタバレ》  原作、TVシリーズ未見でいきなり見ました。
 スパイと殺し屋と孤児の仮初めの家族なんですね。
 観客はアーニャの印象からか子ども連れが多めです。
 今作、色々な作品へのオマージュを感じました。
 モジャモジュ・フランクリンは絶対007のQですね。
タイプFはターミネーター?最後に導火線でやっつけるのは
ダイハード2ですね。
 見終わった後、何かほんわかする映画でした。
ぶん☆さん [映画館(邦画)] 6点(2023-12-24 17:00:36)
1.《ネタバレ》 描かれている内容はいつものSPY✕FAMILYです。
劇場版のため、相応のスケールになっているものの脚本が大味すぎる気がする。

第一印象としては映画クレヨンしんちゃんを少々シリアスにスタイリッシュにしながらも適度にギャグ多めと。
『暗黒タマタマ大追跡』『電撃!ブタのヒヅメ大作戦』ぽさが随所に見られる。
タイプFはともかく、スナイデルとドミニクとルカがボコられてそのまま退場は消化不良。
末路等もう少し掘り下げて欲しかったなと。
ロイドもヨルも立ち回りが凄すぎて、アーニャに隠す素振りも見せず、
三者三様、互いに正体がバレてもおかしくないのに。

ロイドの異動危機や浮気疑惑や伝統菓子がクーデターに絡むには弱めで、
早い段階で解決かあちらから自滅という形で収束。
フォージャー家以外の準レギュラーは顔見せ程度のちょっと台詞があるくらいで(フィオナはやや優遇)、
興行成績次第ではシリーズ化を見込めることも視野に、彼らの活躍は次回に持ち越しかもしれない。
そういう意味であえて腹八分目でこれからを手探りしているとも言える。

世界観とキャラクターの最低限の説明があるため、原作及びTVアニメ未見の人でも楽しめるだろうし、
一種のお祭り映画やファンムービーとして見ても作画もアクションもクオリティが高い。
とは言え、一本の映画として見るなら期待値を下げて見ることを勧める。
Cinecdockeさん [映画館(邦画)] 6点(2023-12-22 20:26:58)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 6.12点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4112.50%
5112.50%
6450.00%
7112.50%
800.00%
9112.50%
1000.00%

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