名探偵コナン 漆黒の追跡者のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 メ行
 > 名探偵コナン 漆黒の追跡者の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

名探偵コナン 漆黒の追跡者

[メイタンテイコナンシッコクノチェイサー]
2009年上映時間:110分
平均点:5.62 / 10(Review 21人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-04-18)
サスペンスアニメシリーズもの犯罪ものミステリー青春ものTVの映画化漫画の映画化
新規登録(2009-02-02)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2021-06-24)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督山本泰一郎
演出山本泰一郎
高山みなみ江戸川コナン
山崎和佳奈毛利蘭
神谷明毛利小五郎
山口勝平工藤新一
緒方賢一阿笠博士
岩居由希子吉田歩美
大谷育江円谷光彦
高木渉小嶋元太/高木刑事
林原めぐみ灰原哀
茶風林目暮警部
井上和彦白鳥刑事
湯屋敦子佐藤刑事
千葉一伸千葉刑事
加藤精三松本清長
大塚明夫横溝参梧/横溝重梧
古川登志夫山村ミサオ
高田裕司大和敢助
堀之紀ジン
立木文彦ウォッカ
小山茉美ベルモット
井上喜久子キャンティ
木下浩之コルン
松井菜桜子鈴木園子
鶴ひろみ荻野彩実
折笠富美子本上ななこ
菅原正志本上和樹
神奈延年沢村俊
西村朋紘深瀬稔
幹本雄之アイリッシュ
梅津秀行竜崎努
水樹奈々リポーター
置鮎龍太郎綾小路文麿
堀川りょう服部平次
宮村優子【声優】遠山和葉
柳沢栄治警備員
小清水亜美上原由衣
DAIGO水谷浩介
喜多村英梨木谷友美
原作青山剛昌
脚本古内一成
飯岡順一(ストーリーエディター)
音楽大野克夫
作詞倉木麻衣「PUZZLE」
主題歌倉木麻衣「PUZZLE」
撮影野村隆(撮影)
製作高井英幸
小学館(「名探偵コナン」製作委員会)
日本テレビ(「名探偵コナン」製作委員会)
東宝(「名探偵コナン」製作委員会)
小学館集英社プロダクション(「名探偵コナン」製作委員会)
トムス・エンタテインメント(「名探偵コナン」製作委員会)
読売テレビ(「名探偵コナン」製作委員会)
プロデューサー諏訪道彦
吉岡昌仁
制作東京ムービー(アニメーション制作)
配給東宝
作画須藤昌朋(総作画監督/キャラクター・デザイン)
山本泰一郎(絵コンテ)
奥脇雅晴(絵コンテ協力)
亀垣一(原画)
美術渋谷幸弘
編集岡田輝満
録音浦上靖夫(音響監督)
浦上慶子(音響制作デスク)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
7.《ネタバレ》 あの予告CMを見た人は誰しも思ったでしょう。「夢オチに違いない」と…。私も完全にそう思い込み、どうせ予告詐欺だ、むしろ黒の組織なんてほぼ絡んでこないんだろうな程度の期待度で映画館へと足を運びました。いや、まさかまさかのおもしろさ!まあ予告カットはやっぱり夢オチだったんですが(笑)、その後の、組織がじわじわとコナンに迫る展開はスリル満点でした。また、見知った刑事たちの中に黒の組織がいるというサスペンスフルな展開も今までにない感じでよかったです。そして、最後はド派手に東都タワー爆撃!!あの黒の組織があんな目立つことを…とか考えたらダメなんです。あれはなかなか進まない組織との対決にマンネリしているファンへのサービスなんです。一回でいいから推理も腹の探り合いもなくただドンパチやってる絵が見たいんです。少なくとも私は大興奮でした。そしてコナンがサスペンダーで応戦!!ダメなんです。あれ実際やったらゴムの反動でブリンッてなるよねとか考えたらダメなんです!いやー、楽しかったです。せっかくの劇場版、原作から離れたところでできるギリギリのラインで目一杯派手にやってくれました。好感が持てます。
デルモゾールG軟膏さん [映画館(邦画)] 7点(2012-10-10 02:42:44)
6.黒づくめの組織も絡む原作の複線を利用した展開に、原作のファンはより入りやすく、原作を知らないとわかりにくいという表裏一体のメリットデメリットはあるが、どう作ってもヒット確実な人気連載漫画の長編映画にありがちな「アナザーワールド」だったり「バケーション」のような原作とは矛盾だらけのただいろいろ盛り上げて作ってみましたみたいな作品よりは素直に楽しめる。もともと原作が基本的に一話一話で完結する作品で構成しやすいとはいえ、原作のキャラクターを矛盾無く生かしつつ映画ならではのスケール感を出していこうという態度は好感が持てる。コナンの、ひいては超人気少年漫画の映画としては上出来の部類
Arufuさん [地上波(邦画)] 7点(2011-11-30 05:49:17)
《改行表示》
5.《ネタバレ》 これ、ぶっちゃけ謎解きする要素ないでしょ。というか解けないし。  黒の組織との対決を前面に押し出したのは、サスペンスという点でよかったと思う。というか最後の東京タワーにジンから銃弾の嵐ってすごい展開だな。誰が予想するんだあれ。むしろあんだけ打ち込まれて逃げれるコナンがあり得ない(笑)  でもぶっちゃけコナンが工藤新一であることがばれるのは時間の問題のような・・・
θさん [DVD(邦画)] 7点(2010-04-25 20:34:11)
《改行表示》
4.《ネタバレ》 予想してたっちゃ予想してたけど、こう見事に夢オチという形にされるとやはり面食らう。しかも冒頭の数分間で。それより東都タワーに次々とガトリングを撃ち込む黒の組織の暴走っぷりがなんだか笑えてしまった。あれはいくらなんでも捕まるっょ・・・。しかもコナン君の姿見えてるじゃん!っていう突っ込みは・・・駄目? でも麻雀牌のあれは良かった。ところでダイゴの声優は失敗だったかな? いや、でも久々にコナン映画でドキドキさせてもらいました。嫌いじゃないですよ。
ピンフさん [映画館(邦画)] 7点(2010-03-08 12:24:31)
《改行表示》
3.《ネタバレ》 単純におもしろかったです。テンポよく、こどもも楽しめました。 屋上の銃撃シーンやヘリの攻撃はダイ・ハードか、と突っ込みたくなりました。 いくらなんだって至近距離で拳銃の弾をかわせる人はいないだろう、とかつっこみどころはたくさん。でもコナンだからいい。 どうしても言いたいのは、火事のときはエレベータに乗っちゃいけない、ということです。こどもも見るのだから、そのへんは触れて欲しかった。
のまっとさん [映画館(邦画)] 7点(2009-05-27 07:34:58)
《改行表示》
2.《ネタバレ》 13作目にして、何故かシリーズ最高のヒットを記録する可能性すら出てきた今作。 その勝因は、やはり“黒の組織”を前面featureしたことにあると思えてならない。 観客は、蘭とコナン(新一)の恋愛模様などよりも、組織との対決が観たいのだ!! それにしても、まさかヘリで東京タワーを銃撃するなんて誰が予想したことか。それでも「14番目の標的」「瞳の中の暗殺者」「天国へのカウントダウン」の頃のアクションが戻ってきたようで、個人的にはガッツポーズでした。 GWに映画館に足を運んでみると、その観客層は親子連れではなく若者が大半。コナンの連載開始時に、小・中学生だった世代でしょう。蘭ねえちゃんの空手や小五郎の迷推理が炸裂すると、一斉に劇場のムードがきたわぁ、となるのが何とも面白かった。お約束事に観客が一体となるのは、もはや落語のよう。10年後もこんな感じで、小さい子供を連れた同世代の方々と一緒に観たいなぁ、なんて考えてしまいました。本作くらいのクオリティを維持できれば、それも可能なのではと感じます。
j-hitchさん [映画館(邦画)] 7点(2009-05-03 22:58:39)
《改行表示》
1.《ネタバレ》 コナンシリーズでは初めて映画館で鑑賞してきました。 黒の組織が絡んでくるということでスケールの大きい作品を期待していました。  黒の組織と今回の殺人事件との絡みがよかったですね。もしどっちか一辺倒でしたら退屈でした。ただ最後のヘリでコナンを追い詰めるシーンは原作の黒の組織のことを思えばちょっと違和感はあるかも。ヘリであそこまで暴れるとは予想しなかった笑  しかも最後コナン一人にやられてしまっているというのがちょっとね。まぁ迫力ありましたし映画ならではの展開と割り切ればいいかもですね。  期待通りまずまずスケールの大きな作品だっとと思いますし総合的にいえば満足でした
青陽さん [映画館(邦画)] 7点(2009-04-27 00:01:29)
別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 21人
平均点数 5.62点
000.00%
100.00%
214.76%
314.76%
429.52%
5419.05%
6628.57%
7733.33%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review3人
2 ストーリー評価 4.00点 Review4人
3 鑑賞後の後味 3.50点 Review4人
4 音楽評価 3.00点 Review3人
5 感泣評価 2.00点 Review3人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS