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千利休 本覺坊遺文

[センノリキュウホンカクボウイブン]
1989年上映時間:107分
平均点:7.50 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
ドラマ時代劇小説の映画化
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監督熊井啓
助監督原一男(監督補)
演出井上靖(指導・考証)
キャスト奥田瑛二(男優)本覚坊
萬屋錦之介(男優)織田有楽斎
三船敏郎(男優)千利休
加藤剛(男優)古田織部
芦田伸介(男優)太閤秀吉
東野英治郎(男優)古渓
内藤武敏(男優)東陽坊
上條恒彦(男優)山上宗二
川野太郎(男優)千宗旦
牟田悌三(男優)大徳屋
岩下浩(男優)石田三成
真実一路(男優)松井佐渡
歌澤寅右衛門(男優)侍医
原作井上靖「本覺坊遺文」(講談社刊)
脚本依田義賢
音楽松村禎三
撮影栃沢正夫
配給東宝
美術木村威夫
編集井上治
照明岩木保夫
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1.《ネタバレ》 原作未読。成上りの絶対権力者と、その「意のままに為らぬ者」たる求道者…という、一見そこまで難しくもない様な(難しくもなく反発し合うだろう)秀吉と利休の関係性を描くコトが本義かとも思える作品だが、中で利休自身はごく納得して死を賜った、という様にも見える。全体を通しても描き出されている(と思われる)のは、死地に赴く者への手向けとしての茶、というか、死に通じるモノとしての「茶道」観、というか、だから利休が自身の死によって自分の茶道が(少なくとも何らかの)完成に至る、と考えていた様にも見えるというか、これは確かにその部分についてはまま難解な映画だ、と言えるかと思いますね(分かった風なコトを言っても私多分ほぼ理解できてない)。

利休自身は厳密には武家の出自ではない様ですが、戦国乱世を生き抜き、またそれを制した天下人とも臆することなく渡り合った…というのですから、その精神性は間違いなく「武士」でもあったと言えるのではないでしょうか。その意味では(=前述どおり利休を「死」を纏った存在として描く、という意味でも)利休役に三船敏郎を配したとゆーのは、個人的には実に優れた判断だった…と率直に感じます(凄い迫力・存在感でした)。かなり繊細で奥ゆかしい映画だとは思うですが、中々に味わい深い作品でもありました。
Yuki2Invyさん [インターネット(邦画)] 7点(2022-02-04 01:12:37)
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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 7.50点
000.00%
100.00%
200.00%
317.14%
400.00%
517.14%
6321.43%
717.14%
8214.29%
9428.57%
10214.29%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 8.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review2人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 2.00点 Review1人
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