ホーム・アローン2のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ホ行
 > ホーム・アローン2の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ホーム・アローン2

[ホームアローンツー]
Home Alone 2:Lost in New York
1992年上映時間:120分
平均点:5.98 / 10(Review 147人) (点数分布表示)
公開開始日(1992-12-19)
コメディシリーズもの犯罪ものファミリークリスマスもの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-05-14)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督クリス・コロンバス
キャストマコーレー・カルキン(男優)ケヴィン
ジョー・ペシ(男優)ハリー
ダニエル・スターン(男優)マーブ
ジョン・ハード(男優)ピーター(パパ)
キャサリン・オハラ(女優)ケイト(ママ)
ブレンダ・フリッカー(女優)ハトのおばさん
ティム・カリー(男優)ホテルの接客係
ダナ・アイヴィ(女優)ストーン
ロブ・シュナイダー(男優)セドリック
キーラン・カルキン(男優)フラー
ヒラリー・ウルフ(女優)メイガン
ロン・カナダ(男優)タイムズ・スクエアの警官
アリー・シーディ(女優)チケットの代理人
クリス・コロンバス(男優)おもちゃ屋さんの男(ノンクレジット)
デヴィン・ラトレイ(男優)バズ
ドナルド・トランプ(男優)プラザホテルのオーナー
折笠愛ケビン(日本語吹き替え版【ソフト】)
青野武ハリー(日本語吹き替え版【ソフト/フジテレビ】)
安原義人マーヴ(日本語吹き替え版【ソフト】)
富山敬ピーター(日本語吹き替え版【ソフト】)
武藤礼子ケイト(日本語吹き替え版【ソフト】)
此島愛子ハトのおばさん(日本語吹き替え版【ソフト】)
池田勝ヘクター(日本語吹き替え版【ソフト】)
難波圭一セドリック/ロッド(日本語吹き替え版【ソフト】)
京田尚子ストーン(日本語吹き替え版【ソフト】)
宮内幸平E・F・ダンカン(日本語吹き替え版【ソフト】)
草尾毅バズ(日本語吹き替え版【ソフト】)
有本欽隆フランク(日本語吹き替え版【ソフト】)/ピーター(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
さとうあいレスリー(日本語吹き替え版【ソフト】)
川田妙子リニ-(日本語吹き替え版【ソフト】)
篠原恵美ミーガン(日本語吹き替え版【ソフト】)
真地勇志ジェフ(日本語吹き替え版【ソフト】)
伊藤美紀〔声優〕トレーシー(日本語吹き替え版【ソフト】)
冬馬由美ソンドラ(日本語吹き替え版【ソフト】)
辻親八(日本語吹き替え版【ソフト】)
仁内建之(日本語吹き替え版【ソフト】)
掛川裕彦(日本語吹き替え版【ソフト】)
喜田あゆ美(日本語吹き替え版【ソフト】)
矢島晶子フラー(日本語吹き替え版【ソフト】)/ケビン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
林勇ケビン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
樋浦勉ハリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
山寺宏一マーヴ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
野島昭生ピーター(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高島雅羅ケイト(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
来宮良子ハトのおばさん(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
玄田哲章ヘクター(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中村正[声優]E・F・ダンカン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大木民夫フランク(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
氷上恭子リニー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池澤春菜ミーガン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
桑島法子ヘザー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
森川智之バズ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宮寺智子レスリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
島田敏セドリック(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
岡野浩介ロッド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
清川元夢クリフ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石塚運昇(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宝亀克寿(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
稲葉実(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中村秀利(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
伊藤栄次(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
沢海陽子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
江川央生(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
一柳みる(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中山真奈美(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
多田野曜平ハリー(日本語吹き替え版追加録音【WOWOW】)
江原正士マーヴ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
菅生隆之ピーター(日本語吹き替え版追加録音【WOWOW】)
鈴木弘子ケイト(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
高木渉バズ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
富田耕生フランク(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
神代知衣リニー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
ならはしみきミーガン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
雨蘭咲木子フラー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
伊倉一恵ジェフ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小島敏彦ヘクター(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
三ツ矢雄二セドリック(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
久米明E・F・ダンカン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
藤波京子ハトのおばさん(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
星野充昭(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
亀井三郎(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
鈴鹿千春(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
田原アルノ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
原作ジョン・ヒューズ〔脚本〕(キャラクター創造)
脚本ジョン・ヒューズ〔脚本〕
音楽ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]
主題歌アンディ・ウィリアムス[1927年生]"The Most Wonderful Time of the Year"
撮影ジュリオ・マカット
アナスタス・N・ミコス(カメラ・オペレーター)
製作ジョン・ヒューズ〔脚本〕
20世紀フォックス
製作総指揮ダンカン・ヘンダーソン
マーク・ラドクリフ[製作]
リチャード・ヴェイン
配給20世紀フォックス
美術マーヴィン・マーチ(セット装飾)
編集ラージャ・ゴスネル
録音ロン・ベンダー
字幕翻訳戸田奈津子
その他ダンカン・ヘンダーソン(ユニット・プロダクション・マネージャー)
ジャネット・ハーシェンソン(キャスティング)
ジェーン・ジェンキンス(キャスティング)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(8点検索)】[全部]

別のページへ(8点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
27.《ネタバレ》  前作と立て続けに観賞したのですが「バズ君、キャラ変わってない?」と、その事が真っ先に気になっちゃいましたね。
 作中で一年経過しているので、思春期の盛りを迎えてより狡猾で気障っぽい性格になったとも考えられますが、主人公のケビンが殆ど変っていないように思えただけに、ちょっと違和感がありました。

 とはいえ、そんな「前作と続けて観たからこその違和感」もあった一方で……

1:今度はケビンが置いてけぼりを食らわずに、無事に車に乗り込む。
2:バールをワイングラスの乾杯のようにぶつけ合う泥棒二人組。
3:既に通報した後なのに「警察を呼ぶよ」と挑発するケビン。

 などの「前作を観ていればニヤリとする部分」も沢山あったりしたもんだから、やっぱり続けて観て正解だったなと、嬉しくなっちゃいましたね。
 ビデオカメラやロケット花火などの小道具を「これ、後で使いますから」とばかりに、序盤にて分かり易く登場させている点も好印象。
 たとえ舞台が豪邸から高級ホテルに変わったとしても「映画を観ながらアイスを頬張るシーン」は、しっかり用意されていた辺りも、自分としては大いに評価したいです。

 また、前作には無かった本作独自の面白さもプラスされており、中でも空港での「ケビンはいない」という伝言ゲームの件なんかは、かなり好きですね。
 カメラワークの巧みさと、大人数のキャストが揃っているからこその、映画的な面白さがある。
 ニューヨークを一人で観光する楽しさも描かれていたし、高級リムジンでピザとコーラを味わう場面なんかも、凄く印象的。
 中盤には「夜のニューヨークの怖さ」が伝わってくる場面も用意されており、観ているこっちまでケビンと同じように不安になり、ケビンが襲われたり攫われたりしないかと心配になってしまったんだから、この辺の「子供が主役だからこその緊迫感の出し方」は、やはり上手かったと思います。

 前作のシャベルおじさん同様「主人公と心温まる交流をする大人」枠もしっかり用意されており、個人的には、その鳩おばさんとの会話シーンが本作の白眉だった気がしますね。
 「ハートもローラースケートと同じ。仕舞い込んでいないで使わないと」の例え話には感心させられたし「人間っていうのは誰でも、自分を認めてもらいたいと願っている」というおばさんの言葉が、ラストにて家族の皆から認められるケビンというオチに繋がっている辺りも、凄く綺麗な流れでした。

 一度は彼女と別れ「もう二度と会えないかも知れない」と言わせていたくせに、土壇場で彼女が助けてくれたり、最後に再び出会ったりと、二回もサプライズを与えてくれた点も良かったですね。
 結果としては前回と同じような展開になった訳ですが、ここは(前回と同じ展開にはすまい)と観客に思わせる誘導の仕方が巧みで、見事に驚かされちゃいました。
 シャベルおじさんと違って、鳩おばさんは武器を持ってないから助けてくれる場面が想像し難いってのも、良い煙幕になっていたんじゃないかと。

 そんな中「子供病院に寄付する為のお金を盗もうとしたので、懲らしめる」っていう大義名分があるせいか、前作より罠の威力がアップしており、泥棒達が可哀想で笑うに笑えなかったって部分は、欠点だと感じてしまうのですが……
 それよりも、長所の方がずっと多かったと思いますね。

 前作はひたすら可愛いだけだったケビンが、ちょっと成長して男の子らしい恰好良さを身に付けている辺りなんかも、成長を見守る親のような気分になれて、嬉しくなっちゃう。
 「第二次クリスマス大戦、開始」と宣言する姿には、少年兵士のような凛々しさすら漂っていた気がします。

 「ニューヨークで一人ぼっち」な寂しさを味わったケビンだからこそ、同じように一人ぼっちな鳩おばさんと友達になれて「もう一人じゃないよ」と伝える事が出来た……
 そんな素敵なハッピーエンドに至るまで、楽しい時間を過ごせました。
ゆきさん [ブルーレイ(吹替)] 8点(2020-01-20 23:22:56)
26.《ネタバレ》 今年も見てしまった。
あのケビン一家がまた帰ってきました!
シリーズ2作目も非常に楽しく心温まるクリスマス映画の良作です。
本作はケビン君が一人ニューヨークで大冒険!前作よりもスケールが大幅アップ。

危険なニューヨークですが、クリスマスの雰囲気は素晴らしいです。
クリスマスムードを盛り上げる音楽がまたいい。
リムジンでピザとコーラとか、おもちゃ屋の雰囲気とかすごくワクワクする。
非常に夢のあるファンタジーだと思うから好きだ。

クリスマスの天使ケビン君は今回は可愛らしい小悪魔というか残酷な天使だ。
前作よりも過剰と思えるトラップの数々は商業的な為と思われる。

ホテルのスタッフは愉快な人ばかりでおかしい。
とくにロッキーホラーショーの人はいい演技してると思う。
今回もグリンチみたいな泥棒コンビは大活躍ですが、
僕はノッポなマーブのほうが好き。
いいリアクションするから。

おもちゃ屋のダンカンさんという人物は素晴らしい。
ケビンとダンカンさんとの対話がなんか素敵だ。
鳩おばさんはファンタジーな存在感が良い。
見かけは怖いけどクリスマス愛の抽選に漏れた孤独感と哀しみがなんとも愛おしい。
哀れそうで怖そうな人が人間味を見せると心惹かれる。
しかしケビンの目で見た夜のニューヨークは怖すぎる。
実際はもっと怖いんだろうけど。
そんなニューヨークの孤独さがあったからだろうか、
母親とケビンとの再会は前作以上に感動するかも。
以前はホームアローンは家族愛をテーマにした作品だと思っていたけど、
たぶん母子愛の方が強いのかも。
それでも小さな子供と母親との母子愛って嫌いじゃない。
たぶん自分はそこに自身を投影して観てるんだろうか。

笑いは前作よりも上かも。とても痛快だ。
マーブが女性にビンタされるところが面白くて仕方ない。
あとケビンがいない事に気づいた時の母のリアクション、
フロントマンの男がケビンの母にビンタをくらったところなど、
好きなシーンは多い。

心温まるハートフルコメディの傑作。
このテンションで3作目もいけたと思うんだけど、これでケビン君一家ともお別れです。
ああ寂しい。
ゴシックヘッドさん [DVD(吹替)] 8点(2012-12-28 02:11:35)
25.最高に面白い。強盗に対するワナの過激度が増してます。普通死ぬよ。
ラスウェルさん [地上波(吹替)] 8点(2010-12-26 22:03:39)
24.《ネタバレ》 流れは前作と殆ど変わりませんが、今回は敵(?)にホテルのボーイとかも加わってそこら辺の工夫は面白かった。大人達がケビンの色んな小細工に翻弄される様が観ていて楽しいです。
あの二人組には相変わらず実力行使でイタズラを仕掛けますが、まあ悪役にする事ですし、コメディなので多少オーバーな暴力もいいかなって自己完結しました。子どもがこの映画を観て実際に試すなんて殆ど有り得ないだろうし。
殆ど文句なしの八点。
民朗さん [地上波(吹替)] 8点(2008-08-22 14:27:19)
23.前作より好きです。というかあれ、ふつう死ぬでしょう。
eurekaさん [地上波(吹替)] 8点(2008-03-29 14:49:48)
22.「1」同様非常に好きな作品です。罠が過激になって痛そうですが、泥棒二人組も非道なことをしようとしているの五分五分かな…それにしても少し酷いかもしれませんね。それにしてもここまで悪役を好きになったのは初めてでした。この二人は大好きです。「1」よりはスケールが大きくなったものの完成度は少し劣ります。
次元転移装置さん [地上波(吹替)] 8点(2006-06-20 14:05:03)
21.ホーム・アローン1に比べると、罠が痛い・・・。見てて辛い・・・。
前半は面白いけど、後半はその分ちょっと辛かった。
もうちょっと可愛い罠を増やして時間とってほしかったなぁ。
それでも、コメディの中では面白い方だと思う。
アオイさん [DVD(字幕)] 8点(2005-09-04 22:12:39)
20.カルキン君がでてるホームアローンはおもしろい!ホテルのシーンは爆笑しましたし、今回の仕掛けも凄かった。
ストライダーさん 8点(2004-06-22 17:32:39)
19.私はこっちのほうが1より好きですね。ホテルでのマシンガン等爆笑シーンあり、鳩のおばさんのほろりと温かくさせるシーンありで、よくできたコメディだと思います。今改めてみると、多少飽きてきていますが、何度みても面白いところは面白い!よくみると、今回はカルキン君がホテルにいて悪戯する時間のほうが長いんですね。皆さんおっしゃる通り「っていうか、やりすぎ。死ぬだろ、普通」という場面が多いですが、私は嫌いではないです(笑)。
mhiroさん 8点(2004-06-04 14:07:16)
18.あの二人がいてよかった~!と思った。
でも、最後はあいかわらず・・・。
幕ノ内さん 8点(2004-03-31 21:21:18)
17.個人的には1作目より好きかもしれないです。前作と同じ犯人役の人だったのでまたおもしろかったです!!
映画大好き人!さん 8点(2004-03-25 00:07:03)
16.1作目の時の新鮮さは勿論無いケド、期待を裏切らない良い続編だった。鳩おばさんとのエピソードはハートウォーミングで
とても素晴らしい。同じクリス・コロンバス監督の「ハリー・ポッター」シリーズよりこちらの方ずっとが好き。
あと、姉役のヒラリー・ウルフは結構タイプ。
BROS.さん 8点(2004-03-22 18:31:22)
15.前作とはまた違う仕掛けで見るものを圧倒します。
000さん 8点(2004-03-10 22:17:19)
14.ホテルのシーンには大爆笑!いや~、やってくれるよ、坊や!2でもしっかり笑わせてくれたこの作品が好きです。変に下ネタとかが無いので、本当に安心してみられるコメディー。子供の頃親と楽しく観られた数少ない作品かな。
深海さん 8点(2004-02-17 23:06:48)
13.おもしろかった!NYのクリスマスの雰囲気がイイ。ホテルにおいてビデオの声に騙されているシーンは大爆笑しました。
ギニューさん 8点(2004-01-27 00:08:51)
12.内容的には1とほぼ変わらないんだけど、しつこさがない。最後まで楽しめる。さすが。
トナカイさん 8点(2004-01-13 21:49:15)
11.よかったと思う。ジョン・ウイリアムズの音楽も素晴らしい。クロス・コロンバスはこういう映画撮らせたらほんとにうまい。故に3はとんでもない駄作。
あろえりーなさん 8点(2003-12-28 03:47:14)
10.子供の頃観て本気で一人旅をしてみたくなった
Keith Emersonさん 8点(2003-11-14 01:07:10)
9.ニューヨークのクリスマスというのが綺麗でいいですね。ホテルでの騒動がすごく面白かった。ラストにお母さんと会えたシーンも良かったです。
ダージンさん 8点(2003-10-30 00:22:24)
8.中途半端にやるよりはとことんやった方が笑えるわけで、そう言う意味じゃありなんじゃないかなと思う。ただちょっと悲惨だけど・・・というか、あそこまでやられて諦めない根性も凄い。1よりもいろんな意味で劣るけど、基本は変わらないし、面白いと思う。
さん 8点(2003-10-20 09:30:38)
別のページへ(8点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 147人
平均点数 5.98点
010.68%
132.04%
242.72%
364.08%
4149.52%
52517.01%
63825.85%
72114.29%
82718.37%
921.36%
1064.08%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.20点 Review5人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review3人
4 音楽評価 7.00点 Review2人
5 感泣評価 5.50点 Review2人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS