4.映画に御都合主義は付き物である。
が、この作品はいかにしても否、余りにも都合良過ぎ・・・って強調する程の
作品でもないのでこの辺にしときます。
下のほうの方も書かれて居たけどキャサリン・ベルの巨乳を何でもっと利用せんのかな?
開始20分頃に画面に現れてから眼を見張るほどの巨乳に驚き、このままの展開ならば
水戸黄門のお銀の如く21時45分頃~22時15分位までの間に入浴シーンか
ラブシーンかのどちらかが出て来るだろう否、必ずあると信じる・・・って
強調する暇もない程ガウンを着ただけの姿がサラっと画面に現れただけっていう
B級映画ならでは無駄な期待を一心に背負って見る者を惹きつけて否、だからB級なんだ・・・
ってしつけーよ!!だれか止めてくれ~!
っていう不毛な気分に浸れる映画です。