70.グロいけどこの監督なので納得して見た。単純に面白かった。よって合格。でも万人にすすめられないので6点にしとく 【アトミック】さん 6点(2003-04-24 02:03:19) |
69.夢のような悪夢 ここまでやってくれたらゆうことなし 潰せぶっ潰せ 【おう】さん 5点(2003-04-16 01:44:44) |
68.虫が嫌いだけど多分大丈夫だと思って見ました。結果、駄目でした。序盤の虫解剖シーンがグロすぎる。その他のシーンもグロいグロい。登場人物は監督に思考停止にさせられたのか単細胞ばかり。虫嫌いの人は見てはいけませんね。反省。今後虫が出る映画はちゃんとチェックして見ないようにしないと・・・ 【ディエゴ】さん 2点(2003-04-15 16:23:40) |
67.この映画ほんとおもしろい。とにかく痛快!さらっと見れるね。見終わった10分後にはもう皆違う話題してるな。それくらい余韻がないとこもいい! 【MxX】さん 8点(2003-04-07 06:20:00) |
66.あの銃弱すぎ!昆虫一匹倒すのにあんなに苦労するなんて。 【チョコボ】さん 6点(2003-04-02 17:13:53) |
65.この監督のモノの考え方や人となりを知らず、ここに描かれたものを見たそのままに受け止めたら、それはそれは恐ろしい映画に思えたでしょうね。後発DVDの監督のコメンタリーや、メイキング本のインタビューが必見です。まぁそれでも悪趣味なのは事実なので嫌いな人は思いっきり嫌いでしょうが・・・。自分はこの監督の悪趣味な風刺が大好きです。ちなみに監督は原作を読んで無いです(序盤で読むのやめたらしい)。自分は原作も好きですが、原作とは切り離した方が良いですね。 【extl】さん 9点(2003-03-31 14:42:29) |
64.この映画!久々来たなぁ…って感じでした。確かに評価が分かれる1本だとは思いますが、私も含め確実に評価する人間も多い1本だと思います。ロボコップの時には残虐シーンが鼻についたんですが、この映画のそれは逆に心地良かった…というか、お行儀の悪い勧善懲悪映画というか… 【暫定1位】さん 10点(2003-03-23 22:56:10) |
63.「プライべート・ラ○アン」とかいう映画よりもずっと「意味のある」戦争映画。構成も俳優の演技もテキトー(マイナス1点)だけど勢いに負けました。このシナリオでキューブリックが「時計仕掛けのオレンジ」っぽく撮ったら恐らく最強の作品になったでしょう。訓練のシーンとか「フルメタルジャケット」意識してるよなー。 【富欲】さん 9点(2003-03-16 01:22:50) |
62.バカ過ぎて大好き。そこまで観客を不快にさせてどうするバーホーベン。グロはまだしも、ディジーだけは幸せにしてやってほしかった・・・なんて思う時点で奴の目論見どおりなんでしょうね。CG嫌いって人も、この作品を観たら単純に凄いと思うはずだよね。要は使い方なんだな。 |
61.とにかく戦おうぜっ!!てな感じが新鮮に思えた。がむしゃらに戦う兵士達の姿は痛快!!! 【ほしにく】さん 9点(2003-03-06 06:52:08) |
|
60.意外と馬鹿馬鹿しくて面白かったは、グロいけど。 【光】さん 6点(2003-02-27 18:05:32) |
59.SF映画の中でかなり好きな作品。映画館で観た時は2回連続でみちゃった。ちょっとグロイところもあるけど 【E】さん 8点(2003-02-24 14:31:33) |
58.これまでのエイリアン物とはだいぶ違って、かなり皮肉たっぷりに現代の偏ったプロパガンダ映像の危険性も教えてくれる。。?敵の虫(バグズ)や、殺りくのグロテスクさとは裏腹に、連邦放送のニュース映像に洗脳された若い軍人達は皆妙に爽やかで、どこか薄気味悪さを感じてしまう。軍人=市民にのみ市民権があったり、シャワー室が男女同じだったりと、細かい設定でもギョっとする。それにしても、バグズは一見の価値のある、凄い迫力の映像となっている。 【クロマス】さん 7点(2003-02-10 20:39:38) |
57.描かれている人間が怖いという方もいますが、そこまでのものは感じませんでした。レンタルの400円ももったいないですよ。私の人生には不要。 【Titans】さん 2点(2003-01-18 06:03:37) |
【サラエボの銃声】さん 8点(2003-01-17 17:42:17) |
55.ちょっとやりすぎたかな。それに、あのお偉いさん達は機動歩兵隊を人間と思ってない気がする。面白かったけど、残酷な所が光りすぎたかな。 【ハリウッド】さん 7点(2003-01-14 23:29:40) |
54.映像ではなくこの映画の思想が怖かった。見た後にグロさでなく気分が悪くなる映画。 【J】さん 0点(2003-01-13 20:33:08) |
53. 原作はヒューゴー賞受賞作で名高いロバート・A・ハインラインのSF小説「宇宙の戦士」。勿論私は原作も読みましたが、タカ派で好戦的な内容に相当辟易しましたけどね。悪いが何故コレがヒューゴー賞?と眼を疑いました。戦争批判なんて全然してませんし。某機動戦士に多大なる影響を与えたという「パワード・スーツ」ですが、小説に挿入されてたスタジオぬえのイラストが個人的に全くカッコイイとは思えなかったので、映画版でのオミットは正解かな、と思いましたね。ま、要するに良くも悪くも原作と完全に切り離して鑑賞した方が吉ってコトです。私ゃヴァーホーベン信者でも何でもないですが、様々なCG「バグズ」を出し惜しみせずバンバン出しまくるサービス精神には敬意を表します。日本のアニメ・特撮を思えば、このバカバカしいノリも結構楽しめるし、充分アリだと思いますが…。あ、あとSFに興味があってハインラインを読みたいってヒトには「夏への扉」が断然オススメ!猫好きの方なら特に!! 【へちょちょ】さん 7点(2003-01-03 02:21:47) |
52.これこそ、バーホーベン監督の最高傑作だと思います。自分の価値観を捨てて、映像にのめり込みましょう!!(スターウォーズの難解な世界を好きな人にはお勧めできませんが・・・) 【kenji22】さん 10点(2002-12-31 00:33:31) |
51.ある種の「バカ・テイスト」が微妙に面白いんだよな。思想性とか言い出したら、切りがなくなるのかもしれない映画。自らと「異なる」ものなら、生命を絶つ=殺戮することが許されるという西欧的思想の反映、さらには現在にいたる宗教的対立とか、深読みはいくらでもできてしまうのだから。 |