66.野球が下手でも映画にはなると思うが、もっと一生懸命にやらないとおもしろくない。素人の私が思うくらいだから、野球を一生懸命やった経験者が見たら、恥ずかしくて見られないのではなかろうか。 映画のストーリーも決して良いとは言えない。勝てば何でもありみたいに思っていた者が、急にチームプレーにはならないだろうと思うし・・・。 子どもが主役の映画であり、私も子どもの頃見ていればもう少し評価も上がっただろうと思うが、映画ができたのはもっと後だった。 ところで見てる途中で、昔高校野球で全打席敬遠された選手のことを思い出したのだが・・・。 【ESPERANZA】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-08-07 19:13:54) |
65.定番のスポ根ものだなーと観ていましたがラストはなぜか感動を誘います。 【akila】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-03-05 14:59:28) |
64.これはうまい。あくまでドライなタッチの中に、ユーモアをさりげなく織り込んでいる。 少年向けでもあるが、同時に大人の事情も垣間見れる大人な映画。 単なるスポ根ものではない映画がアメリカにもあるんだな。 7点に近い6点献上。 【mhiro】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2010-07-07 00:34:38) |
63.かつてこのサイトにマメに投稿していた頃、古いのやマイナーな中の良作をほかのレピュアーさんたちからたくさん教わったので、私もご紹介しようとせっせと書いてました。で、「お気に入り」でレビューしてなかったのはほぼないんじゃないかくらいに思っていたけど、再開してザッピングしていたら、また見つけちゃった。私にとり「ペーパー・ムーン」は映画館に15回くらい通い詰めた、完全無敵な映画。そのテイタム・オニールが出るんじゃ行かないわけにゃあいくめえってんで、ロードショーにかけつけたんでありました。ほんとに酔っぱらってんじゃないの!?と思うショボイおっちゃんウォルター・マッソーがおかしくて、うますぎ!(お酒のにおいまでこっちに漂ってきそう!笑) このダメダメおやじなのに心の底にキラッとしたものを持っている監督と、きりっとしたナイスガールのテイタムのかけあいやらチビッコたちのキャラも楽しくて、これはいわゆるスポ根ものに対するアンチもある、なかなかの作品に仕上がっています。 【おばちゃん】さん [映画館(吹替)] 8点(2010-03-30 12:03:08) |
62.鉄板パターンで、ほぼ期待通りでした。全体的にゆるくて、観やすいと思います。 【色鉛筆】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-08-10 22:08:37) |
61.観た記憶あり。子供の野球を題材にしながら、大人の世界の一端がみえる。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-04-02 19:54:34) |
60.テイタム・オニールを観たのは、この作品で最後ですね。 【Yoshi】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2008-03-12 03:31:43) |
【☆きなこ☆】さん [地上波(吹替)] 5点(2008-02-29 22:13:34) |
58.子供の感情と大人の事情を複雑に絡めた作品。それぞれのキャラクターが際立ち いい味出している。 監督が何を思い改心したのか、見る人によって感じ方は違うのだろうが理屈はどうあれ今を持っても傑作。 【Jane.Y】さん [DVD(字幕)] 9点(2008-01-03 21:05:22) |
57.Two Four Six Eight who do we appreciate Bears! 【RTNEE USA】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 8点(2007-12-31 13:46:24) |
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56.ウォルター・マッソーの顔っていつ見てもなぜかニヤニヤして笑けてしまう。いわゆるスポコン映画の代表作な一本ですが、子供達のしぜ~んな(?)演技やテイタム・オニールの微妙にスタイル悪ッ!!な感じがツボにはまりました。ケリー君は思いっくそタバコ吸ってバイクを乗り回してるんですが、彼は何歳っていう設定なんでしょうかね?脚本は普通かもしんないけど、一つ一つのセリフの意味がふか~くてそれがなぜかマッソーに言われるとなんかしんないけど心にずーんとくるんだよね。「一度やめたら癖になる」はいいセリフだ。多分バターメイカー自身も酒で失敗してるので余計に響いたわ。 |
55.こういう映画大好き。子供の頃入ってた弱小野球チームを思い出すなー。 【ゆきむら】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-04-22 21:49:27) |
54.吹き替えで見たんだけど、なんで子役の吹きかえってわざと子役っぽく棒読みにする必要があるのかということが気になった。普通でいいと思う。テイタムオニールが出てるってことを昔調べてたのに忘れててびっくりしたということもありつつほのぼの楽しめた。 【ぷりんぐるしゅ】さん [地上波(吹替)] 5点(2005-11-05 05:36:58) |
53.ポンコツチーム成長映画の元祖?アメリカ人というのはホントに野球好きなんだなっていうのが良く伝わってきます。 主役のオニールは子役なのにホントに魅力的。これだけの子が大成しないとはハリウッドの俳優業界の厳しさをまじまじと感じます。 【番茶】さん 7点(2004-09-05 02:37:31) |
52.まったく英語がしゃべれない、メキシコ人の兄弟が好き。 【永遠】さん 7点(2004-09-01 08:27:35) |
【くうふく】さん 7点(2004-07-21 14:04:03) |
50.T・オニールがとにかく綺麗で可愛い!なぜ彼女の演技はあんなに堂々としていて魅力的なのでしょうか。監督にビールをかけられ、グラウンドを歩いて去って行く時の彼女はとても大人っぽく見えた。ホント、作品自体元気にさしてくれて、とても楽しくて素晴らしいですが、やっぱりT・オニールが最高でした。 【ボビー】さん 8点(2004-07-11 16:52:31) |
49.最初みんなで楽しくがんばろうって映画だと思わせておいて、勝利至上主義の話なのかと思ったら実はみんなで仲良くがんばろうって話だった。最後は子供達の熱意に負けて戦略を曲げたっていうのは分かるんだけど、「もっと厳しくしなきゃ勝てないだろ」「そんな勝ちにこだわるとPTA動くんじゃないか?」って感じでコロコロ監督さんの態度が変わるもんで、なんか観てて疲れる映画だった。それにしてもルーパス少年はあんな綺麗な顔してるのになんで愛されないんだろう(汗)。 【池田屋DIY】さん 5点(2004-05-03 17:04:27) |
【ボバン】さん 5点(2004-05-02 00:49:12) |
47.これは、子供の時に観たかったなあ。オトナになると、どーも観方がヒネくれていかんよね。んでも、最後の試合で一番下手くそな子がフライをキャッチしたとこは少し泣いた(自分もスポーツ駄目だったもんで)。多分、あの子にとっては自分の出てない試合のチームの勝利よりもあのプレイの方が価値のあるものだと思う。 【ぐるぐる】さん 6点(2004-04-21 15:57:07) |