36.最近この系を見ても昔みたいに感動しない・・・心が病んできたのでしょうか?? 【はりマン】さん 5点(2004-12-13 11:43:57) |
35.イギリス人ぶっちゃけ過ぎ。アメリカ女性キャリーもぶっちゃらけ過ぎ!奥ゆかしい日本女性といたしましては、しばしば苦笑してしまいました。ビーン牧師は笑えました。でもキャリーのぶっちゃらけを聞きながら、複雑な表情を見せるヒュー・グラントの演技は嫌いじゃない。いつも同じだけど。でも皆さんもおっしゃっているとおり、アンディ・マクダウェルは役にあっていませんね。もっとパンチが効いた女優がいい。て誰? 【ちゃか】さん 6点(2004-09-07 10:11:14) |
34.ヒュー・グラントって、毎回毎回おんなじような役やって飽きないのかなぁ 【永遠】さん 3点(2004-09-01 08:20:41) |
33.ラヴアクチュアリーの原型とも言える作品、ラヴアクチュアリー見る前に見たかったな。イギリス映画らしく、愛と暖かみとユーモアと音楽に溢れた創りになっている。 4つの結婚式と1つの葬式と1回のデート?という創りにアイデアの良さを感じるし、今度は誰がくっつくのかなと思ってたら3回目から思ってもなかった直球で来るとは意外だった。 結婚式の度に会って、その二人の接し方が微妙に変わっていく様が実に面白い。 ヒュ-グラントは好きな俳優ではないけどこの役は良かったな。真実の愛を求めながらもそれに悩み、結婚という現実に向き合えずにいる男、言いたくても言えない想いを感じさせてくれたいい演技だった。 結婚にこだわらないラストというのも結構新鮮だった。そういうのにこだわるから上手くいくものもいかなくなるのかなと感じさせるし、恋愛なら問題ないけど現実に結婚となると中々色々難しいからね。 |
32.あひる顔さんが可哀そうすぎる! ヒューに裏切られ続けてずっと泣いてて、やっと振り向いてもらえての結婚式だったんだ。それがみんなの見ているその中で「君なんか愛してないよ、気まぐれだったんだよ。こんな式取り消しね」みたいなあの仕打ちでしょう! 自殺モノだと思う。 【コジコジ3】さん 3点(2004-07-03 05:51:13) |
【paraben】さん 4点(2004-06-17 10:16:51) |
30.主役とヒロインの勝手気ままな映画で期待はずれだった。 【ゆきむら】さん 5点(2004-06-15 22:08:13) |
29.俺もアンディ・マクダウェルの男遍歴に加えて欲しい・・・。主役の妹がいい味出してたね。 【マックロウ】さん 7点(2004-06-15 17:55:05) |
28.やりたいことは分からなくもないのです。4つの結婚式を軸にして、その周りにいろんなカップルとかそれもどきとかそれ未遂とかをちりばめて。ただ、前提の各キャラとかその人間関係とかが作り込まれてないので、似たようなカップルが大量にいるようにしか見えないのです。それと、肝心のマクダウェルよりもK・S・トーマスの方が圧倒的に魅力的なのも、バランスをずらしてるなあ・・・。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 6点(2004-06-12 23:31:41) |
27.一回目の結婚式で結婚した二人が四人目の結婚式で子供を抱いている・・・など、人々が一人一人細かいところまでよく作りこまれている。四つの結婚式と一つの葬式で成長してゆく主人公という設定も秀逸である。それにしてもヒュー・グラントは年が流れても顔が変らないなーと、再確認。 【コーヒー】さん 7点(2004-02-29 01:08:43) |
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26.ずっと“For Wedding”だと思ってたら“Four Wedding”なんですね~。リチャード・カーティスのラブコメはまるでフルコース。笑っちゃうようなラブシーンや、可愛い所だけじゃなく、時には悲しい気分にもさせてくれる。恋愛の美味しいところを全部見せてくれちゃう、フルコースみたいな作風。でも、今回のメインディッシュはいまいちパっとしなかったのが玉にキズ。アンディ・マクダウェルよりも適役がいたのでは? 【SAEKO】さん 6点(2004-02-22 20:01:48) |
25.この映画は、様々な人生の機知を語りかけてくれます。イギリスで披露宴におけるゲストの席順を熟考することは、日本でメニューに「伊勢海老のテルミドール」を入れるくらい重要なんだ、とか。結婚式とお葬式に立て続けに出る場合には、ネクタイの使いまわしは勿論のこと、牧師(僧侶?)の使いまわしにも注意しておかなきゃいけないぞ、とか。世界的ヒットをいくつも持っている超人気美形男優でも、バミューダ・パンツ姿はあまりに(以下自粛)、とか。4つの結婚式と1つのお葬式があれば、そりゃ人間、色々モノを知るわけです。 【中山家】さん 7点(2004-02-16 06:40:23) |
24.なんで日本語のタイトルは「フォーウェディング」なんだろ?A funeralがあるところに意味があるのに。結構、脚本(英語の言い回しやギャグ)がこっていて面白かった。ヒューグラントもいい味出している。Mrビーンの牧師もいいなー。笑えました。 【あまね】さん 7点(2004-01-25 14:18:22) |
23.期待しすぎたかな。英国の雰囲気がよく出ていてよかったです。 【ギニュー】さん 5点(2004-01-23 20:21:26) |
22.イギリスの色、風景が味わい深く、細かなドラマが織り上げてあって好感の持てる映画でした。ヒュー・グラントのスチャラカ無責任男さ加減は、少なくともラスト以外は、そんなに気になりませんでしたし。やっぱりラストで身勝手な二人が出した結論には参りましたけど。幸せを求める分だけ他の誰かを不幸にする、とゆーのを肯定しちゃいけないんじゃないかなぁ、なんて。ヒューだけに感情移入してたら、それも気にならないのかもしれませんけど、周りがみんな良い人々だっただけにねぇ・・・。 【あにやん🌈】さん 6点(2003-12-22 11:37:18) |
21.ラストでヒューが何故アヒル顔との結婚を決意したのか不明だが,それまでのストーリーの流れが良かった。 【北狐】さん 7点(2003-11-25 17:00:16) |
20.最初の結婚式が次の結婚式につながって...という展開の仕方は好きだし、そこで繰り広げられる人間模様や人々のやりとりもおもしろかったけど、この脚本家独特の、全体に流れる人工的な甘ったるさがちょっと苦手。反感を買うか、意味不明と思われそうな役所のヒロインをいかに魅力的に見せるかという点で、アンディ・マクダウェルは役不足。 【羊飼い】さん 7点(2003-11-12 23:47:42) |
19.現代UKコメディの代表作。TV局がらみの製作で、少しお手軽な感じが良い。CSでロンドンの地上波チャンネルをリアルタイムで流してほしいと思う。 【つちのこ】さん 8点(2003-10-30 10:23:42) |
18.結婚式でのヒューの挨拶が寒かった。「介添え人をするのは2回目。最初のカップルは壊れてしまったけれど……云々」ではじまる挨拶はいかがなものか。それでも何だかよくわからないうちに出席者に受け入れられている。やっぱりイギリスのコメディセンスはよくわからん。それから結婚式の度に、昔の彼女と会ったり、誰かの婚約者に会ったりっていう、複雑な人間関係。映画だからいいものの、現実だったら冷や汗ものです。私はそんな結婚式に主席したくない。だって気まずいでしょ。それでも、なんとか話をしている出演者たちは大人だなぁ~と思います。それにしてもほぼ毎週土曜日に結婚式に出席しなくてはならないなんて……お祝い金が大変ですね。ってそんな制度はイギリスにはないのかな?だって新郎新婦が“欲しいものリスト”を渡しているみたいですから。って、プレゼントを買うならやっぱり金がかかるんじゃん。これはやっぱり自分も結婚してモトを回収しなきゃな。下世話な話で申し訳ない。 【元みかん】さん 5点(2003-10-27 03:35:25) |
17.ヒューグラントをはじめて知った作品。人間関係のドロドロしたものとは対照的な美しい風景に惹かれました。 【ピープ】さん 7点(2003-06-19 10:53:58) |