ドラえもん のび太とアニマル惑星のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。2ページ目

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ト行
 > ドラえもん のび太とアニマル惑星の口コミ・評価
 > ドラえもん のび太とアニマル惑星の口コミ・評価 2ページ目
 > (レビュー・クチコミ)

ドラえもん のび太とアニマル惑星

[ドラエモンノビタトアニマルプラネット]
1990年上映時間:100分
平均点:6.32 / 10(Review 62人) (点数分布表示)
公開開始日(1990-03-10)
SFコメディアドベンチャーファンタジーアニメシリーズものファミリー動物ものTVの映画化漫画の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-06-07)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督芝山努
楠部大吉郎(監修)
大山のぶ代ドラえもん
小原乃梨子のび太
野村道子しずか
たてかべ和也ジャイアン
肝付兼太スネ夫
田中真弓チッポ
西原久美子ロミ
千々松幸子ママ
加藤正之警察隊長
佐々木るんチッポの母
森功至ニムゲ議長
小杉十郎太ニムゲ組長
茶風林ペリカン
広瀬正志ゴリラ
峰あつ子ゴリ郎
川久保潔ウータン
キートン山田チッポの父
加藤治社長
松原雅子住民
松岡洋子ブタの少年
田中亮一医者
龍田直樹カラス
菅原正志
平野正人スパイ
西尾徳ニムゲメンバー
坂東尚樹住民
渡部猛不動産屋
原作藤子・F・不二雄
脚本藤子・F・不二雄
音楽菊池俊輔
作詞武田鉄矢『天までとどけ』
楠部工『ドラえもんのうた』
作曲堀内孝雄『天までとどけ』
菊池俊輔『ドラえもんのうた』
編曲菊池俊輔『ドラえもんのうた』
主題歌武田鉄矢『天までとどけ』
山野さと子『ドラえもんのうた』
製作総指揮藤子・F・不二雄
プロデューサー山田俊秀
別紙壮一
制作シンエイ動画
小学館
テレビ朝日
アサツー ディ・ケイ(制作協力)
藤子プロ(制作協力)
配給東宝
作画渡辺歩(作画監督補佐)
富永貞義(作画監督)
湯浅政明(原画)
木上益治(原画)
芝山努(絵コンテ)
美術野中幸子(色指定)
川本征平(美術設定)
編集井上和夫
録音浦上靖夫(録音監督)
その他東京現像所(現像)
あらすじ
夜、ふと目覚めたのび太(声・小原乃梨子)は、家の中に充満しているピンク色の霧の中に踏み込む。そこは動物たちが、人間のように生活するアニマル惑星だった。犬少年チッポと仲良しになるのび太。彼らは月に住んでいたのだが、悪魔ニムゲの迫害にあって逃げてきたのだという。しかし今、再びニムゲの手がアニマル惑星に迫りつつある。ドラえもん(声・大山のぶ代)たちは、チッポらを救えるのか。劇場版第12作。
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
123
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
31.当時、家のすぐそばの作業場に消火器が捨ててあった。「ニ~ム~ゲ~」とか言いながら、ピンクの消化液を友達にまき散らしたのを覚えている。
(*´▽`*)ゎぃさん 5点(2004-01-20 05:42:25)
30.環境問題と絡ませて頑張って考えたんだろうなあ。
北海道日本ハム優勝さん 5点(2003-12-29 16:15:06)
29.ドラえもん映画では一番おもしろかった。最初のほうにジャイアンとスネオが誤ってニムゲの星に行ってしまうところがあるんだけど、そこはちょっと怖かった。
ボーリックさん 8点(2003-12-24 00:41:48)
28.工場ののびたがたべたお菓子がおいしそう(笑)あと、ニムゲの隊長みたいな赤茶のあたまのツリ目の最後に逮捕される人、ちょっとカッコイイ。まじ、だれになんといわれようとずっとドラえもん見ます(むかしのを)
ギニュー隊長★さん [映画館(字幕)] 7点(2003-12-14 16:27:59)
27.テレビの広告でやっていた、ドラえもんの「耳が生えた!」というセリフが気になって見に行った。当時映画館に行くともらえたおまけのおもちゃを集めていた。友達同士で交換したりして。内容よりそんなことを覚えている作品。
コダマさん 4点(2003-12-04 23:47:26)
26.ドラえもんの映画ってどれも「自然を大事にしなさい」っていう裏テーマがあるんだけど、これは特にすごかった。地球も見習わないといけませんな。内容は『宇宙開拓史』と似てる。
トトとアルフレードさん 8点(2003-12-01 14:52:30)
25.動物たちの世界を中心に描くことで、SFファンタジーに包まれてはいるが、ニムゲは明らかに未来の地球人の状態を暗示するものであり真剣に見るべきところは大きい。環境破壊をテーマにしているだけに説教臭くなりがちなところを藤子・F・不二雄ならではの創造性で娯楽性豊かに仕上げている。
鉄腕麗人さん 8点(2003-11-27 17:25:22)
24.笑った場面も幾つかあるのですが、何か今までの大長編と雰囲気が違う気がして入り込めませんでした。
きすけさん 5点(2003-11-25 10:26:28)
23.どらえもんで一番観たシリーズ
Keith Emersonさん 6点(2003-11-13 00:45:48)
22.そうか下水道をあんな風にしたら地球を汚すことがないのねっ☆食料もこう作ったら良いのかぁ。それにしても藤子さん、あなたの想像力は無限ですね!
西川家さん 5点(2003-11-01 15:22:35)
21.漫画は日本が世界に向かって誇れる数少ないもののひとつ。その代表がドラえもん! これは子供に是非見せたいアニメです。
ともともさん 7点(2003-10-21 19:36:11)
20.動物たちの星やニムゲの星の設定が良く出来ている。そしてその起因が22世紀の道具だったりして。ストーリーも無駄なく面白い。ただドラえもん的にはもうちょっと夢が欲しかったかな。動物たちがしゃべってるということくらい。「いぬのおまわりさん」や「メリーさんのひつじ」をもじっている場面面白かった。
さん 7点(2003-10-17 23:15:14)
19.ドラえもん長編の中でもいつものメンバーの個性が動物の個性に置き換えられていて、引き立っている作品だと思う。前半の導入部分にはいつもながらワクワクさせられますね。ちょっと不思議なのが怖くて。映画の出来というより原作の力が大きいでしょうけど…。
しまさん 6点(2003-10-06 11:34:24)
18.正直ドラ映画は10作までがピークなので・・・。こっから先はレベルが下がっている。しかしニムゲは不気味に怖かった。
じっぽさん 6点(2003-08-23 22:17:48)
17.これはなんか普通かな。敵も動物さんたちもあんまりぱっとせず。最後まで淡々。
ネフェルタリさん 6点(2003-07-13 19:37:01)
16.ドラシリーズの中でもどこか神秘的というか…その独特なムードが好きです。動物たちがいい味出してました。
カワセミさん 7点(2003-07-02 07:59:23)
15.とにかく懐かしいですな・・・これはビデオで見ました。動物がかわいいかったですねえ。のび太節炸裂!
ピルグリムさん 4点(2003-06-19 19:03:32)
14.なつかしぃ。。。昔とっても好きでした。動物がしゃべるんです。
春日恭介?さん 7点(2003-06-11 19:05:26)
13.動物たちの星という設定は、一見子供だましではあるけど成り立ちの設定をみると充分説得力のある話で良く出来ている。ニムゲは少し先の地球人の姿かもしれないということを心に刻まなければならない。環境破壊という説教臭くなりがちなテーマをSFとユーモアに包んで楽しく見せる藤子不二雄はさすがだと思う。
スマイル・ペコさん 9点(2003-06-10 10:45:37)
12.小さい頃に映画館で見て、凄く楽しめた覚えがある。キャラクターも動物ばっかりで、凄くファンタジー色が強く、何気に環境問題も取り上げてた気がする。しかしなんていうのか、<日本誕生>の時もそうだったけど、悪役の名前がさ~、コクローチ団って…直訳するとゴキブリ団だよ?ゴキブリ団!殺虫剤のCMじゃないんだからもう少しひねってくれよ、と思う今日この頃。
クリムゾン・キングさん 7点(2003-05-31 02:13:54)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
123
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 62人
平均点数 6.32点
000.00%
100.00%
211.61%
323.23%
446.45%
51117.74%
61625.81%
71219.35%
81219.35%
934.84%
1011.61%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.20点 Review5人
2 ストーリー評価 6.83点 Review6人
3 鑑賞後の後味 7.16点 Review6人
4 音楽評価 6.60点 Review5人
5 感泣評価 6.20点 Review5人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS