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居酒屋ゆうれい

[イザカヤユウレイ]
1994年上映時間:110分
平均点:6.10 / 10(Review 39人) (点数分布表示)
ドラマコメディファンタジーシリーズもの小説の映画化
新規登録(2003-10-13)【_】さん
タイトル情報更新(2020-07-09)【イニシャルK】さん
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監督渡邊孝好
助監督富樫森
キャスト萩原健一(男優)壮太郎
山口智子(女優)里子
室井滋(女優)しず子
三宅裕司(男優)辰夫
西島秀俊(男優)幸一
豊川悦司(男優)杉本延也
尾藤イサオ(男優)豊造
橋爪功(男優)佐久間
八名信夫(男優)魚春
翁華栄(男優)リーゼントの男
余貴美子(女優)カスミ
絵沢萠子(女優)里子の母
大竹まこと(男優)骨董屋の主人
渋谷琴乃(女優)理恵
角替和枝(女優)ちづる
脚本田中陽造
音楽梅林茂
撮影藤澤順一
製作伊地智啓
東北新社
テレビ朝日
キティ・フィルム
配給東宝
美術稲垣尚夫
編集鈴木晄
録音紅谷愃一
照明上田なりゆき
その他目黒祐司(スチール)
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【クチコミ・感想】

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12
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11.妻に先立たれてほとぼりがさめると若い女に走る男。もう成仏していいはずなのに、死んでまでも夫をしばろうとする女。人間というのはなんて業の深い生き物なのだろう。情念をコミカルに描いた渡邊孝好監督の手腕はなかなかのもの。
恭人さん 6点(2003-11-21 15:31:36)
10.ダメ男のショーケンと幽霊の組み合わせも面白いよねえ。山口智子は妙に肉感的で色っぽかったなあ。
オオカミさん 7点(2003-11-18 15:50:51)
9.これは気軽に楽しく観ることができて、しみじみ&ほのぼのといいなぁって思えた。 蝉丸さんのコメント↓に同感で、このように生活に密着してて相手の息づかいまで聞こえるような距離感で展開されるストーリーは、邦画の方が断然共感できてしまう。
 山口智子の新妻ぶりは可愛く魅力的だった。
じゃん++さん 6点(2003-11-07 04:48:08)
8.やはり,自分の国の「ドラマ」は,よく分かる。海外のドラマにも良いやつはいっぱいあるんだけど,出てくるちょっとしたものに,匂いや味や音やいろんなものに深く感じる。邦画(というか自分の育ってきた国の映画)の良さ・分かりやすさ・感覚の深まりを思い出させてくれた映画だった。映画を見た後,瓶ビール飲みたくなりました,モツ煮込み食べたくなりました,枝豆食べたくなりました,居酒屋で友達とはなしたくなりました。萩原健一の実直な感じ,山口智子の見えそうで見えないところ,室井滋の居酒屋の元女将さんふうなところ,とても良かったです。邦画のセットって何でセットってわかってしまうのだろう。そこが惜しいところです。・・・お金がないんでしょうねえ。
蝉丸さん 9点(2003-11-03 16:43:56)(良:1票)
7.まあ「再婚しない」という固い固い約束しても山口智子みたいな綺麗な人でたら約束破るのも納得ですね(笑)。【キャスト】萩原健一・山口智子・室井滋の3人の個性がぶつかり合ってて面白かった。キャストはすごく魅力的でgoodです。ちなみに俺だったら・・・100%山口智子選ぶなあ(笑)。室井の出る幕なし!
ピルグリムさん 3点(2003-11-03 16:28:22)
6.幽霊の話なのにコミカルで面白かった。かなり前に観たので細かい話は覚えてないけど、室井滋の演技が良かった。
えいざっくさん [地上波(邦画)] 4点(2003-10-31 03:48:29)
5.主演の3人の演技はコミカルで、安っぽくはあるが日本映画らしいコメディドラマとして楽しめた。個人的には山口智子の人妻の色っぽさが印象に残っている。
鉄腕麗人さん [地上波(邦画)] 4点(2003-10-23 11:03:51)
4.ふーんって感じで4点。山口智子が好きだからプラス1点。そんな感じだな。
ブンさん 5点(2003-10-19 14:47:42)
3.ぼくとしては、かなり面白くてよく出来た現代の「人情噺」だと思いますよ。ショーケンも好演だったし、室井滋はのほほんとした、しかしこの世のものではない幽霊の滑稽と悲哀を上手く表現していたし、山口智子はイロッぽかったし。それに、居酒屋の客たちの小さなエピソードや、ネオンサインなど「小道具」を使った語り口の巧さも、ちょっとした名人芸の域。こういう「普通に良い映画」が当たり前のように劇場にかかるようになると、本当にいいのにな…といった、ひさびさに「らしい」日本映画でした。
やましんの巻さん [映画館(邦画)] 8点(2003-10-17 17:42:36)(良:2票)
2.三枚目キャラのイメージが強い室井滋が今回は幽霊の役。“女幽霊”と言えば美人が定番ですが、そこは置いても個人的に室井滋と言う女優が好きなので期待して観賞。山本昌代著の同名小説が原作と言う事で、未読につき比較は出来ませんが、コメディにしては大笑いするような作品ではなく、可も無く不可も無く…と言った内容。恋愛が絡んだ三角関係に、幽霊を持って来たのは「どっちもどっち」を思い出す。ちなみに、続編ながら同じ内容の「新 居酒屋ゆうれい」の方はイマイチ…。
_さん 5点(2003-10-16 16:54:34)
1.わたし的はラブ・コメディとしてそこそこ観れた作品。萩原健一、山口智子、室井滋、この三人はもちろんのこと、常連客のそれぞれの個性もそこそこうまく表現されてて途中ダレる事も無く観終えた。まぁ当時は山口智子のファンだったので少し評価も甘くなっているかもしれませんが。
カズゥー柔術さん 5点(2003-10-15 11:55:20)
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【点数情報】

Review人数 39人
平均点数 6.10点
000.00%
112.56%
200.00%
325.13%
4410.26%
5615.38%
61025.64%
7615.38%
8717.95%
937.69%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 8.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.66点 Review3人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 7.00点 Review1人
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