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バレット モンク

[バレットモンク]
Bulletproof Monk
2003年カナダ上映時間:104分
平均点:3.56 / 10(Review 32人) (点数分布表示)
公開開始日(2004-01-17)
アクションコメディファンタジー
新規登録(2003-10-19)【カズゥー柔術】さん
タイトル情報更新(2023-07-18)【TOSHI】さん
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監督ポール・ハンター
演出コーリー・ユン(アクション監督)
キャストチョウ・ユンファ(男優)チベット僧
ショーン・ウィリアム・スコット(男優)カー
ジェイミー・キング(女優)ジェイド / バッドガール
カレル・ローデン(男優)ストラッカー
マコ(男優)コジマ
ロジャー・ユアン(男優)老師
てらそままさきチベット僧(日本語吹き替え版【DVD】)
森田順平ストラッカー(日本語吹き替え版【DVD】)
田中敦子〔声優〕ニーナ(日本語吹き替え版【DVD】)
東地宏樹ファンクタスティック(日本語吹き替え版【DVD】)
石森達幸コジマ(日本語吹き替え版【DVD】)
石田圭祐老師(日本語吹き替え版【DVD】)
磯部勉チベット僧(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
阪口周平カー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
根谷美智子ジェイド / バッドガール(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
羽佐間道夫ストラッカー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
小山茉美ニーナ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
土田大ファンクタスティック(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
樋浦勉コジマ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
岩崎ひろし老師(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
音楽エリック・セラ
撮影ステファン・チャプスキー
デヴィッド・ノリス〔撮影〕(カメラ・オペレーター)
製作ジョン・ウー
テレンス・チャン
チャールズ・ローヴェン
ロバート・K・ランバート(製作補)
配給東芝エンタテインメント
特殊メイクグレッグ・キャノン
キース・ヴァンダーラーン
特撮ドリュー・ロングランド(特殊効果)
ジョン・E・サリヴァン〔特撮〕(視覚効果スーパーバイザー)
編集ロバート・K・ランバート
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12
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5.ちょっと微妙な…(;´▽`A``。
チョウ・ユンファもまぁ微妙に格好いいんだけど、ここまで設定もストーリもB級狙うなら、チョウ・ユンファのコスチュームももっとイロモノ的にしてよかったと思うのよねぇ。毒っつーかイロっつーか添加物が足りんっ!!
食べ終わったら舌が真っ赤になるくらいコテコテにすれば、ストーリの微妙さもこじつけもキャラの不自然さもそれなりに、めっけもんみたいな気になるのになぁ。と。
ちっちゃいこさん 5点(2004-02-01 21:12:35)
4.いやぁ、あちこちで不評の数々を見かけ、ひょっとしたらこれはつまんないんじゃないのか?と、薄々気づいてはいたんですけどね。やはり、「ジョン・ウー×チョウ・ユンファ」という久々の顔合わせに期待せずにはいられませんでしたよ。で、ずばり観た感想を述べましょう。すぅぅー(息を吸い込む音)「つまらーーーーん!!!」なんなのこれは?ストーリーは陳腐だわ、展開はあまりに強引だわ、キャラクターに魅力はないわ、脚本は恐ろしく底が浅いわでいいとこ一つもなし!せめてアクションシーンくらいは楽しませてくれるかと思いきや、冒頭の橋の上でのアクションシーンからしてCG使いまくりで現実感0。さらに途中、クライマックスと呼べるような本格的な見せ場もなく、それらもハイスピードのカメラワークと細かいカットつなぎで見せてるため、何が起こってるのかわけもわからず、爽快感は0である。そして、ファン待望のユンファ二丁拳銃シーンが披露されるわけだが、これも全然必要性のないシーンなのである。ただ、ファンを喜ばせるためだけに無理矢理入れたという感じですね。一体ジョン・ウーは何をしていたんだ?ただ金を出しただけなんじゃないのか? 0点といきたいところだが、ま、ユンファの老けメイクに免じて1点献上しよう。
きのすけさん 1点(2004-01-31 14:50:04)
3.僕はワイヤーアクションのあの飛翔感が好きなので、最初の師匠との戦いのシーンとかはまぁ○です。鉄建チンミVSシーファンを髣髴とさせる棒での戦いでした。で、相手の敵キャラ、何であんなにキモい設定なんでしょう。フィフス・エレメントのときの、ゲイリー・オールドマンの髪型をマジ顔でやっているので、笑ってしまいました。あとは、車の上に乗っかるシーンはかっこいいです。あそこだけに3点上げます。ほかにはあとぱっとするところがありませんでした。エンディングもはぁ?って感じだし。
暇人さん 4点(2004-01-20 20:20:45)
2.ジョンウー×チョウユンファ、そしてメインビジュアルには2丁拳銃。あの香港ノワール「男たちの挽歌」を彷彿とさせる広告戦略にやられました2丁拳銃シーンはかっこいいけど、映像としてはわずか1分位。”漢”くささもないんだよんね。良かったのは久々にマコさんに会えたことかな。相変わらず怪しさが光ってますね。                                                                                     余談ですが、本日が2004年の劇場観始め。これの前に「ラストサムライ」渡辺謙の坊主姿、そして「バレットモンク」チョウユンファの坊主姿。坊主が2人揃ってこれが本当の”和尚がTwo(お正月)”。って頭かなりイッてる今日この頃です。
tantanさん 5点(2004-01-15 23:07:14)
1.チョウ・ユンファ!ジョン・ウー!ってところで期待しちゃうと、ガッカリしちゃうかもだ。良くも悪くもハリウッド映画なので。東洋の神秘を面白がるタイプで、アクションをたっぷり見せるよりは、物語を進めるのに忙しいって感じ。もう少し、香港映画テイストが欲しかったんですけどね。ハミ出したところのない、ソツなくまとめたって感じが強くて、多くを期待しなければ、まあそこそこ楽しいんじゃない、って。
あにやん‍🌈さん [試写会(字幕)] 5点(2003-11-21 23:10:09)
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【点数情報】

Review人数 32人
平均点数 3.56点
013.12%
139.38%
2515.62%
3618.75%
4618.75%
5721.88%
6412.50%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.50点 Review2人
2 ストーリー評価 1.25点 Review4人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review3人
4 音楽評価 4.50点 Review2人
5 感泣評価 1.00点 Review2人
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