84.映画の出来がどうこういう以前の問題として、これほど救いのないストーリーを映画として作ること自体が理解できない。気分が悪くなるだけなのに。 【チョコレクター】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-11-15 18:08:03) |
83.やけに評価が高いのですがパチーノのマフィア物の中ではそんなにたいしたことないのでは、、、ラストの逃走シーン以外はこれといってありません。 【maemae】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-11-12 01:20:21) |
82.アル・パチーノの存在感がすごい。カリートの孤独な雰囲気を漂わせながらストーリーが進み、次が気になるから途中決してだるくなったりしない。ラストの銃撃戦は緊迫感があり、ハラハラドキドキ。そう思えるのは、ドラマの部分が多くほとんど派手なアクションがないからだと思う。静かな悲しい結末は余韻を残す。その終わり方がすごくいい。 【Syuhei】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-11-05 23:51:53) |
81.ショーン・ペンのコスプレが面白過ぎて映画に集中出来ませんでした。 【たま】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-10-23 21:03:56) |
80.ま、ひとことで言うと渋めのマフィア映画です。駅のシーンはもうハラハラドキドキ(笑)ただ、何故かイマイチ印象が弱い。題名のせいか? 【イサオマン】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-09-23 23:37:24) |
79.ハラハラドキドキ。アル・パチーノかっこよかった。 【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-08-16 12:42:51) |
78.アル様、本当にステキです。ショーンの頭も・・・。 【kasumi】さん 7点(2004-11-28 20:16:20) |
77.ここまで男の生きざまを見せつけてくれる映画はなかなか無い。自分も「ちーたの道」を迷わず歩いていきたい。一生心に残っていく作品。映画の奇跡ってすごい。 【ちーた】さん 9点(2004-11-06 23:27:40) |
【かじちゃんパパ】さん 8点(2004-10-08 16:20:05) |
75.前にNHKのBSチャンネルでやっていたので久しぶりに見ました(おいおいNHKでドンパチやってるよ)。アルパチーノの演技はゴッドファーザーを抜かせばこの映画が一番かな? |
|
74.フィルムの上で冥府魔導に身をおいた者のさだめとして、ハッピーエンドでマイアミビーチで女房子供と戯れることなんて出来っこ無いのに、それを成し遂げようと執拗に絡んでくるしがらみをほどきながら出口を目指すカリートの姿が切なかった。冒頭のシーンは無くても作品として成立してるんじゃないか、むしろ無いほうが良かったんじゃないかとさえ思った。斬った貼ったのマフィア映画の定型の域は超えていない印象。でもパチーノとペンの演技で満腹にはなった。 【Beretta】さん 7点(2004-09-16 00:22:39) |
73.これを「男の美学」と捉える男性は多いだろうけれど、どこか醒めた目で「男の勝手」を感じてしまう女性も少なからずいるのではないかと思う。とはいえアル・パチーノの色気は只者ではありません。参りました。日本であんな色っぽいおっさんは見たことない。 【ひのと】さん 7点(2004-08-22 16:19:46) |
72.上手くいかないのは分最初の部分で分かってしまうけど、それでも何とかならないかって最後までハラハラドキドキ。(それにしてもショーン・ペンの髪型はすごい。) 【MjB】さん 8点(2004-08-17 12:18:49) |
71.ショーンペンが如何に優れた役者であるかが分かる作品。 【ドレミダーン】さん 7点(2004-08-16 14:20:09) |
|
69.↓の方と同じく切なかった。ヤクザな生き方から足を洗おうとすればするほど益々深みにはまっていくパチーノの姿に心を打たれた。駅での銃撃戦でエスカレーターに横たわりながら銃を向けて降りてくるパチーノの姿には圧巻。 【ゆきむら】さん 9点(2004-05-19 03:23:28) |
68.カリートの心意気が一貫しているので、足を洗おうと必死になればなるほど応援したくなりました。追憶進行型の展開なので、ミステリアスな雰囲気もあり見ごたえ十分。エンディングの音楽と演出で思わずぐっときて泣けました。 【VNTS】さん 8点(2004-04-25 20:21:11) |
67.凄く良かった。バッドエンドを最初に見せることで、いつ、ジェットコースターは急降下で落ちるのか?じりじりと波乱を含んだ雰囲気にいつ導火線が点くのか、終始緊張して喉がカラカラになってしまった。こんな作品に出会えるのが嬉しくて映画を観てしまう。 【イチヨウ】さん 10点(2004-04-25 03:05:51) |
66.私にとってデ・パルマって巨匠と言うかヘタウマ監督なんですよ~(ファンの方スマン) 作品の当たり外れが大きいし、毎回わざとかよ!ってツッコミたくなる程ヒッチコックを意識し過ぎの脚本やカメラワーク。でも今回のこの映画は自分的にヒットです!!かっちょえ~~超かっちょえ~~。この邦題、『カリートの道』とかじゃなくて『漢の道』とかでも通用しそう(それじゃ、演歌ですね・・・・)。義理のためなら、どんな犠牲も払うカリート。正しい生き方なんだけど、命には代えられない。カリートと恋人が言い争うシーン、卑怯者の私は正直、恋人の方に感情移入してしまった。やはりカリートの生き方は現代では通用しないのですね(涙) 今の時代、卑怯者と言われようが柔軟に生きてこそが勝者ってことを学んだ気がする。 |
【ベルガー】さん 9点(2004-04-14 19:52:47) |