7.ロックは全然詳しくないんだけど、最後まで良かったですよー。青春って感じで。皆さんも書いておられるケイトハドソンはホント魅力的でしたーーーー♪♪ 【こゆ】さん 7点(2002-04-07 23:42:48) |
6.いやあ、ケート・ハドソンが実にキラキラ輝いててまぶしいのなんのて。この作品は、ケートあっての物語だと感じる。 【mmm】さん 7点(2002-04-05 19:09:31) |
5.賞レースをにぎわせた映画だが、どこがいいのやらさっぱり。バンド・エイドとグルーピーの違いもよくわからないし(ペニー・レインがバンドを助けているようには見えない。ただの追っかけでしかないように見える)ケイト・ハドソンの高評価も理解できず。 【T・O】さん 5点(2002-03-19 12:06:18) |
4.ウイリアム・ミラーの思春期特有の一途さとペニーレインの可愛らしさが微笑ましく見れました。題材的には微笑ましく見過ぎてはいけないのかもしれないですけど、みんないい人なんですよね。ロックが題材だったのでもっとロックンロールして欲しかったです。ケイトハドソンは私の大好きだったゴールディホーンの娘でしたか。母に負けずに魅惑的。日本版は、ウィリアムにえなりかずきで・・・いける? 【チューン】さん 6点(2002-02-05 11:18:07) |
3.ケイト・ハドソンってゴールディ・ホーンの娘だって知ってました? 幼さと大人びた感じが同居して、綺麗だけど親しみやすい独特の雰囲気は親譲りなのね。「思春期のほろ苦い思い出」はそれはそれでいい話ですけど、映画としては平板でありがちな印象(雷雨を飛ぶ飛行機の話もどこかで観たかなぁ…)。いかにも昔を懐かしむのが好きなアメリカ人受けしそうな内容でした。期待しすぎた感もありますが、今を生きて懐古をしない私的には、惜しくも6点献上。 【sayzin】さん 6点(2002-01-26 21:15:32) |
2.ペニーレインの魅力は最高!!特にってシーンはないけどよかった・・・。 【じゅーみー】さん 8点(2001-06-06 12:00:45) |
1.いかにもベタな青春映画だけど、キャラの個性がいいバランスをとっているので最後まで楽しめる。懐かしいBGMと笑いで気分爽快。しかしなんと言ってもケイト・ハドソンに限る!(爆)「200本のたばこ」も観たけど、ホントいいです(笑) 【びでおや】さん 7点(2001-04-06 03:14:07) |