ジョニー・イングリッシュのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ジョニー・イングリッシュ

[ジョニーイングリッシュ]
Johnny English
2003年上映時間:87分
平均点:5.62 / 10(Review 95人) (点数分布表示)
公開開始日(2003-10-04)
アクションコメディアドベンチャーシリーズものスパイものパロディ
新規登録(2003-10-05)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-04-04)【イニシャルK】さん
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監督ピーター・ハウイット〔男優〕
キャストローワン・アトキンソン(男優)ジョニー・イングリッシュ
ジョン・マルコヴィッチ(男優)パスカル・ソヴァージュ
ケヴィン・マクナリー(男優)首相
ティム・ピゴット=スミス(男優)MI7長官 ペガサス
ニナ・ヤング(女優)ペガサスの秘書
スティーヴ・ニコルソン(男優)パスカルの手下 ディーター・クライン
ピーター・ハウイット〔男優〕(男優)戴冠式に出席している男(ノンクレジット)
グレッグ・ワイズ(男優)エージェント1号
山口智充ジョニー・イングリッシュ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
山路和弘パスカル・ソヴァージュ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
藤貴子ローナ・キャンベル(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
高木渉ボフ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
山野史人MI7長官 ペガサス(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
佐々木梅治(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
久保田民絵(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
稲垣隆史(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
石住昭彦(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
佐々木敏(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
横島亘(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
中博史(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
乃村健次(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
五十嵐麗(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
大滝寛(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
岩崎ひろしジョニー・イングリッシュ(日本語吹き替え版【BD】)
水野龍司パスカル・ソヴァージュ(日本語吹き替え版【BD】)
脚本ニール・パーヴィス
ロバート・ウェイド〔脚本〕
ウィリアム・デイヴィス[脚本]
ピーター・ハウイット〔男優〕
音楽エド・シェアマー
作曲ハンス・ジマー主題歌"A Man For All Seasons"
編曲ロバート・エルハイ
主題歌ロビー・ウィリアムス"A Man For All Seasons"
挿入曲アバ"Does Your Mother Know"
撮影レミ・アデファラシン
製作ティム・ビーヴァン
エリック・フェルナー
リザ・チェイシン(共同製作)
デブラ・ヘイワード(共同製作)
ワーキング・タイトル・フィルムズ
ユニバーサル・ピクチャーズ
配給UIP
特撮ダブル・ネガティブ社(視覚効果)
美術クリス・シーガーズ(プロダクション・デザイン)
字幕翻訳石田泰子
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6.あまりのバカバカしさに、かえって清々しさを感じます。フランス人実業家がイギリス王室を乗っ取るという設定も、ヨーロッパだからこそ成り立つ話。これがアジアだと、どういう二国間でもシャレにならない気がします。一部の勢力に妙な深読みをされて、ボイコット運動とか起こりそう。
また、セリフにいちいち散りばめられた細かいギャグもいい感じ。笑えるかどうかは別にして、笑いに徹する姿勢が伝わってきます。
ただし気になった点が2つ。1つはマルコヴィッチの髪。なかなか似合っていましたが、あれはヅラですよね。もう1つは回転寿司店のシーン。「ウニ」と称してゲソもしくはヒトデの一片のようなものを食べて吐き出していましたが、やはりかの国でも日本とか日本文化のことなどほとんど理解されていない、もしくは興味すら持たれていないことがよくわかります。
とはいえ、個人的にはおおいに堪能させてもらいました。
眉山さん [インターネット(字幕)] 8点(2021-05-10 01:54:39)
5.いやぁ、もう、声を上げて笑い通しでありました。勘違い→気づく→取り繕う 部下の存在も相まってこのサイクルがサイコー。それにしっかりとしたストーリーがあり、アクションシーンもなかなかなもの。そして嫌味で大層な悪巧みを企むジョン・マルコビッチ演ずる悪役が何ともいえない味わいがありサイコー。これぞコメディと言える快作です。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 8点(2012-03-11 03:34:05)
4.面白い!私は大好きですよ~(^^。「オースティンパワーズ」なんかと違って、とことんなお下劣ネタというのは少ないから、安心して観られる度も高いし(笑)(注:「オースティン」も自分は大好きなんですが)ローワン・アトキンソンて、何ていうか、熟練したサーカスの道化役者みたいな独特の貫禄があると思う。彼の動きって、どこか芸術的な匂いも感じる…っていうのは大袈裟か!?シーンでは、やっぱ「筋肉弱くナ~ル」と「白状したくナ~ル(だったっけ?)」を間違えて打つところは特に笑えた~。伝統的な由緒ある!?戴冠式を「そこまでハチャメチャにしていいの!?」ってくらいぶち壊していたのも面白かった。それから、回転寿司屋でジョニーが食べていたのって、ウニっていってたけど、あれはウニじゃないような!?イカのゲソみたく見えたけどな。
kiku☆taroさん 8点(2004-12-08 00:09:56)
3.酷評で鬱病になる…なんて、繊細なんですね。確かに「演技+泣かせる」より「演技+笑わせる」方がムズカシイと思う。コメディアンも大変だ…。しかししかし私はコレ、大笑いでした。彼にはどうか、この路線を突っ走り続けて欲しいものです。回転寿司の看板を見ると、どうしてもあのセリフが・・・
桃子さん 8点(2004-03-08 15:41:04)(良:1票)
2.そんなに酷評されるほど酷くない。(←私的感情)少なくとも前回大失敗した劇場版ビーンほどの酷さは無いわけで。これから見てみようってされてます方は、気を楽にして見てみましょう。これはローワン・アトキンソンなのであって、Mrビーンではないのだねって思ってね。そしたら、何も落胆される事もなく普通に見れるはず。仮に、ローワン・Aのギャグが滑りまくってるなって感じたとしても周りのキャストが案外しっかりしてるわけだから、それはそれで見れるはず。手下のボフにしても、新人女優のローナ(ナタリー)にしても、ジョン・マルコヴィッチにしても、そう。良い味出してたよ。。あの題材であれがローワン・A以外の他のコメディアンだったならって考えるとそれのほうがもっと末恐ろしい事になってしまったのではないかと思えましたし、ローワンだったからこそ成り立ってしまった映画だと私は思います。あまりいつまでもMrビーンを引き合いに出してしまいましたら とても彼が可哀想に思えて来ました。お気の毒。 場面的には犯人を追跡中にオービスに写ってしまった時の顔、あそこが一番好き。そして、あの変な主題曲。誰が唄ってるのか知らんのですけども、あれ最高。ずっと耳に残ってやばいやばい。。
3737さん 8点(2004-03-08 01:35:17)(良:1票)
1.いや笑ったw大笑いさせていただきましたwちょっと馬鹿にしてた節あったけどよかったよ。アクションも手抜いてなくいいです。
とまさん 8点(2003-10-15 03:46:52)
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【点数情報】

Review人数 95人
平均点数 5.62点
000.00%
133.16%
211.05%
366.32%
41313.68%
51717.89%
62526.32%
71818.95%
81010.53%
922.11%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.12点 Review8人
2 ストーリー評価 6.06点 Review15人
3 鑑賞後の後味 6.71点 Review14人
4 音楽評価 6.54点 Review11人
5 感泣評価 2.50点 Review6人
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