ああ爆弾のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ああ爆弾

[アアバクダン]
1964年上映時間:95分
平均点:7.46 / 10(Review 13人) (点数分布表示)
コメディミュージカルモノクロ映画ヤクザ・マフィア小説の映画化
新規登録(2003-10-19)【_】さん
タイトル情報更新(2023-07-18)【イニシャルK】さん
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監督岡本喜八
助監督山本迪夫
中野昭慶
キャスト伊藤雄之助(男優)大名大作
越路吹雪(女優)大名梅子
砂塚秀夫(男優)田ノ上太郎
中谷一郎(男優)矢東弥三郎
沢村いき雄(男優)椎野武三
二瓶正也(男優)社員竜見
桜井浩子(女優)銀行秘書
天本英世(男優)乾分テツ
重山規子(女優)ミナコ
小川安三(男優)銀行守衛
大前亘(男優)映画館の若い衆
草川直也(男優)医者
本間文子(女優)椎野松子
長谷川弘(男優)ギャング
鈴木和夫(男優)ギャング
当銀長太郎(男優)記者
堤康久(男優)庄屋の職人
有島一郎(男優)銀行支店長
中島春雄(男優)パチンコ屋の客
北あけみ(女優)カスミ(矢車の二号)
勝本圭一郎(男優)
加藤茂雄(男優)声をかける男
馬野都留子(女優)小使いのおばさん
原作コーネル・ウールリッチ「万年筆」
脚本岡本喜八
音楽佐藤勝
製作田中友幸
配給東宝
美術阿久根巌
編集黒岩義民
録音下永尚(整音)
その他キヌタ・ラボラトリー(現像)
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【クチコミ・感想】

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6.何度か観ているが、まだなんと評するのが的確か得られていない。全部バラバラでとりとめないが同じベクトルを向いているので、破綻しないで楽しめるのだろうか。珍妙にして楽しい作品。いいようがない・・・
minさん [DVD(邦画)] 9点(2013-01-04 20:37:06)
5.奇抜である前に面白い。というか奇抜さがこの映画の中で全く破綻することなく溶け込んでいるので奇抜とも言い難い。洗練されている。勢いがある。これぞ娯楽映画。ミュージカルってリズムと役者の動きとカット割りが合ってないといけないんだけど、そんな繊細な仕事を感じさせないバカバカしさもいい。怒涛の展開はそこに音楽がなくともこの映画自体が音楽のよう。つまり時代に関係なくいつまでも楽しめる映画。これぞ娯楽映画。
R&Aさん [DVD(邦画)] 7点(2011-06-24 16:36:32)
4.自分がここ数年見た岡本喜八監督の作品といえば「日本のいちばん長い日」や「侍」をはじめ、どちらかといえば直球勝負のシリアスな作品が多かった気がするが、今回見たこの作品はいかにも喜八監督ならではという感じのシュールなミュージカルコメディー映画で何も考えずに楽しめた。冒頭の拘置所でのやりとりから引き込まれ、そこからもう喜八ワールド全開という感じ。主演の伊藤雄之助というと毎回印象に残る演技を見せる名優であるが、この映画では越路吹雪とのかけあいや、お経の太鼓の音に合わせて起き上がったり、汲み取り姿で散髪屋に入ってくるシーンなどとにかく笑える演技が多く、とにかく見ていて楽しい。銀行でのミュージカルシーンも馬鹿馬鹿しくてつい笑ってしまう。(有島一郎と桜井浩子がうたうシーンなんかはとくに印象的。)そんなバカみたいな展開の中にも権力者に対する喜八監督の怒りのようなものも感じ取れ、そういうところも喜八監督のらしいところだと思う。「日本のいちばん長い日」のような直球大シリアスな喜八作品も好きだが、喜八作品といえばやはりこういう一風変わった映画のほうが個人的には好みかもしれない。そうそう、能が取り入れられていて、伊藤雄之助が出てるからかちょっと川島雄三監督の「しとやかな獣」を思い出してしまった。
イニシャルKさん [DVD(邦画)] 9点(2009-03-25 20:00:35)(良:1票)
3.日本を代表してほしいクライムミュージカルコメディ。鳴りやまない祭囃子、狂言、お経にのせた歌と踊りのバカバカしさはここまでくると感動的。ここまでしょうもなくてひたすら軽くて楽しいエンターテイメント映画は中々お目にかかれません。ずいぶん笑わせてもらいました。落ち着きがなさすぎるのが若干難ですが、好きだなぁこういうの。
すべからさん [DVD(邦画)] 8点(2008-07-07 23:28:06)(良:1票)
2.オープニングの歌舞伎の世界を思わせる何とも言い様のない、得体の知らない始まり方、相変わらず伊藤雄之助の演技の可笑しさ、そして、あまりの馬鹿ばかしさ、国家権力に立ち向かう男の姿を岡本喜八監督独自の世界観によって描かれるこの変な世界はどこを取っても岡本喜八監督ならでは!伊藤雄之助の演技がとにかく凄い。銀行でのあの変な踊り、ミュージカルシーンにおける馬鹿ばかしさ、人間なんてものはいかに馬鹿な生きものか?てこれを見るとそう思わずにはいられない。布団に寝ている妻とのやりとり、お経の場面のはちきれんほどのパワー、何ともふざけているものの、そのふざけている場面においてもどこか人間の可笑しさ、哀しさみたいなものが滲み出ているのは岡本喜八監督の他の作品にも多く見られる共通点でもある。いつの時代においても岡本喜八監督が描く人間はやっぱり変人だ!そんな変な人間の変な部分を正々堂々と描こうとしている。この映画は完全にミュジカル映画に対して喧嘩を売っていると思えてならないのだが、こんなミュージカルがあっても別に良いのでは?いずれにしてもこの変てこな世界はやはり岡本喜八ワールド!他の監督にはない。岡本喜八監督の岡本喜八監督による岡本喜八作品です。
青観さん [DVD(邦画)] 8点(2007-12-15 21:18:36)(良:1票)
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1.今じゃ、こんな内容のコメディー映画は作れるのだろうか。戦後、市長の選挙にヤクザの親分が立候補したり、警察が山口組に武器を渡して暴れている朝鮮人なんかを退治してもらってたのが当たり前の頃のお話です。 能ミュージカルっていいですね!こんな映画、もっと観たいな。
シュンペーターさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-05-29 23:08:08)
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【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 7.46点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6323.08%
7430.77%
8323.08%
9323.08%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review2人
4 音楽評価 7.50点 Review2人
5 感泣評価 Review0人
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