バーバレラのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。2ページ目

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ハ行
 > バーバレラの口コミ・評価
 > バーバレラの口コミ・評価 2ページ目
 > (レビュー・クチコミ)

バーバレラ

[バーバレラ]
Barbarella
(Barbarella: Queen of the Galaxy)
1967年上映時間:98分
平均点:6.24 / 10(Review 41人) (点数分布表示)
公開開始日(1968-10-26)
SFラブストーリーコメディアドベンチャーファンタジーエロティック漫画の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-03-25)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ロジェ・ヴァディム
キャストジェーン・フォンダ(女優)バーバレラ
ジョン・フィリップ・ロー(男優)パイガー
デヴィッド・へミングス(男優)ディルダーノ
マルセル・マルソー(男優)プロフェッサー・ピン
ミロ・オーシャ(男優)デュラン・デュラン
アニタ・パレンバーグ(女優)皇帝
ウーゴ・トニャッツィ(男優)マーク・ハンド
ロモロ・ヴァッリ(男優)
アントニオ・サバト(男優)(ノンクレジット)
ジョーン・グリーンウッド皇帝(ノンクレジット)
小原乃梨子バーバレラ(日本語吹き替え版)
納谷六朗パイガー(日本語吹き替え版)
沢田敏子皇帝(日本語吹き替え版)
宮内幸平ピング教授(日本語吹き替え版)
飯塚昭三地球大統領(日本語吹き替え版)
寺島幹夫マーク・ハンド(日本語吹き替え版)
島宇志夫デュラン・デュラン(日本語吹き替え版)
脚本テリー・サザーン
ロジェ・ヴァディム
クロード・ブリュレ
音楽ミシェル・マーニュ
撮影クロード・ルノワール
ウラジミール・イヴァノフ(第二班撮影監督)
製作ディノ・デ・ラウレンティス
配給パラマウント・ピクチャーズ
美術マリオ・ガルブリア(プロダクション・デザイン)
モーリス・バインダー(タイトル・デザイン)
録音デイヴィッド・ヒルドヤード(サウンド・エンジニア)
その他チャールズ・フォックス(指揮)
あらすじ
地球の大統領より「デュラン・デュランを探せ」という緊急司令を受けた金髪の美人宇宙飛行士バーバレラ。セクシールックのバーバレラ。プリティ、プリティ、プリティ、プリティ、のバーバレラ。 デュラン・デュランとは、地球壊滅の凶器となる"宇宙破壊光線"を発明した恐るべき科学者である。 あのDURAN DURANのネーミングは、ここで使われてる博士のネーミングをそのまま頂いたものであるという事を補足にて。1999年には“エレクトリック・バーバレラ”という曲がスマッシュ・ヒットしていた事も補足にて。。
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
《改行表示》
16.日本人と西洋人の間にはやはりとんでもなく深い文化的ギャップがあるのでは..と思わせる映画。なんせこの映画観たとき「なんじゃこらー」状態に襲われていたことだけは間違いない。 幸いにして..なのか不幸にして..なのかはわからないが、ジェーンフォンダが全然僕の好みではないので、このくらいの点数。  もちろん古いやり方でお礼してくれる分には好みとかには関係なく全然オッケーです。 
あばれて万歳さん 5点(2004-01-26 16:25:59)
15.この映画は18年前にサイモン・ル・ボンに教わった。いや、ニック・ローズだったかな?いや、ジョン・テイラーだったかな?? ・・っていう事で、久しぶりにバーバレラに再会しました。ビニール服が見れました。毛皮のシッポ姿を見れました。負けてないよ。今のピンク映画には。。
3737さん 9点(2004-01-14 04:39:12)(良:1票)
《改行表示》
14.とりあえず楽しけりゃ、ストーリーはどうでもいいか。 ジェーン・フォンダが綺麗でした
BAMBIさん 7点(2003-12-31 12:42:31)
13.どこがいいんだかわからないけど、なぜか好きだと思ってしまう。自分の嫁をキレイに撮ることにかけては定評のあるロジェ・バディムの、開き直った公私混同っぷりに脱帽、という感じ。それにしても、納得のいかない部分はたくさんあるのだが、見ていて戦力を殺がれる。なんでもいいや、ここまでアホに徹してくれれば。逆に愛おしいや。衣装やセットはチープだけど洒落てるし。そして気が付くと、繰り返し繰り返し何度も見ているのである。
黒蜥蜴さん 7点(2003-12-12 10:35:08)
12.有無を云わさず10点です。傑作中の傑作。ここ何年間で最高の作品!
cock succer blues leeさん 10点(2003-11-21 09:02:09)
11.エッチ度満点な、おバカ映画の本作はエロいB級SF映画の決定版!…と言うところか。もちろん見どころは、ジェーン・フォンダの冒頭の無重力ヌードを筆頭に、奇抜で色っぽいコスチュームで身を固めた数々のエロチックなシーン。とくに、パイプオルガンでのセックス拷問シーンは見逃せない。また、セットの美術はチープそのものなんだが独創性に溢れており、何が飛び出すか見ていてけっこう楽しい。
光りやまねこさん 7点(2003-08-31 12:46:30)
10.このおねーさんは、コールガールや帰郷、のオスカー女優さんよ・・と言っても、若い人に信じてもらえないかも…。 イヤ~~、若い、カワイイ、脚長い、バスト綺麗、…オープニングはどうやって撮影したのかな?大ーい好き、ワクワクッ! この監督さんって、撮り方も、奥さんへの説得も巧いのね。 もう頭の30分でおなか一杯ですわ。私ジェーンファンですが女なので、ジェーンと「新しい方法」でしたいですわ。
かーすけさん 8点(2003-08-08 16:02:14)
9.ちなみに黒の女王役のアニタ・パレンバーグは、ストーンズの故ブライアン・ジョーンズの恋人で後でキース・リチャーズの奥さんになった人。
ブースカブーさん 7点(2003-05-18 00:09:23)
8.ただのセクシー系おバカ映画だと思って観たら!!熱中してしまった。。。ジェーンフォンダの可愛さ、キッチュな映像等、観てて楽しい!昔ながらの特撮やセット、最高ですね!
さみーさん 8点(2003-05-03 15:33:47)
7.ある意味すごい映画ですね。眠くなりながらも興奮しました。俺もジェーン・フォンダを助けたーい。もちろんお礼は”古いやり方”でお願いします。
tantanさん 4点(2003-04-12 02:59:34)
6. 私も男性の端くれなもので…何かニヤニヤしながら観ましたよ。キ○ガイ博士デュラン・デュランが最終兵器を発明して行方不明!美女バーバレラが捜索に乗り出す…ってストーリーは有って無きが如し。ただ、お耽美監督ロジェ・ヴァディムは自分のワイフをエロティックに描くことにかけて(だけ)は天才的だったので、彼の妄想大爆発の史上稀に見るカルトな映像に仕上がっていると思います。SFっぽいけど、子供はチトHなシーンが多いので見ちゃいけません!TV吹き替え版は小原”のび太”乃梨子以外のジェーンは(B・BとかC・Cもね)考えられません!にしてもジェーン・フォンダはお父っつぁんソックリですなぁ~!
へちょちょさん 7点(2003-01-09 19:17:14)
5. 物語はどうでもいい。 スケルトンのレバー、シースルーのコスチューム、毛皮張りの宇宙船の内装、ドリーム室内一面に広がる液体映像、等等……美術デザインのセンスが個性的で十分見ごたえがある。とは言え、いちばん楽しませてくれるのはジェーン・フォンダのかわいい仕草だが。
バナナミルクさん 8点(2002-12-21 04:02:47)
4.鳥篭監禁責めやパイプオルガン型セックスマシーンなど、かなり変わった拷問が見れます。金のかかってないバカ映画。
終末婚さん 6点(2002-12-12 21:41:30)
3.どんどん脱いでいくオープニングからして珍品。一言でいえばバーバレラのストリップSFって感じですが、衣装やら道具やら舞台やら、まさに唯一無二。その独特の内容や世界館は、なるほどカルトムービーだなとうなずけます。しかし、中でも一番印象的だったのは、やはり人食い人形。あんなのが近付いてきて噛み付こうものなら僕はちびります。
あろえりーなさん 5点(2002-07-20 16:19:00)
2.わお!思い切った事やりますねぇ~。ジェーン・フォンダの大胆ヌードもさる事ながら、ビニール越しのフルヌードや判りづらいところで見せるチラリズムなど、これ女性蔑視モノです。セットも豪華なんだか、貧相なんだか良くわからないし、作者の頭ン中のご都合主義で勝手に展開していくんで、オープニングで乗り切れないひとは最後までついていけないでしょう。しかも前編緊迫感が無いのでBGMも的が外れてます。ラストなんて、ビックリするくらい余韻の無い終わり方...。でもガチガチと人を食べる人形はチト恐かった...
さかQさん 4点(2001-12-28 20:20:32)
1.フランスのコミックの映画化で、ヒロイン=バーバレラを主人公にしたエロティックさが前面に出た珍品とも言えるSFで、オープニング・タイトルからして既にキワドイ。スペース・オペラのパロディを意識した創り方がベースとなっているが、科学的な裏付けは皆無。盲目の鳥人と力を合わせて悪と対決したり、未来式のSEXやパイプオルガンのようなセックスマシーン、鉄の歯を持った人食い人形や鳥籠に入れて処刑する鳥刑等々、さまざまなアイデアと艶っぽい未来コスチュームがなんとも楽しい。さすがR・バディム監督だけあって、まさに成人向けの宇宙探検モノと言える。
ドラえもんさん 7点(2001-03-03 22:44:18)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 41人
平均点数 6.24点
000.00%
112.44%
200.00%
337.32%
424.88%
5717.07%
6614.63%
71229.27%
8819.51%
912.44%
1012.44%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 3.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.33点 Review3人
4 音楽評価 5.50点 Review2人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS