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トゥルーライズ

[トゥルーライズ]
True Lies
1994年上映時間:141分
平均点:6.80 / 10(Review 247人) (点数分布表示)
公開開始日(1994-09-10)
アクションサスペンスコメディアドベンチャーリメイクスパイもの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-04-26)【イニシャルK】さん
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監督ジェームズ・キャメロン
助監督グレン・R・ワイルダー(第二班監督)
演出ジョエル・クレイマー(スタント・コーディネーター)
キャストアーノルド・シュワルツェネッガー(男優)ハリー・タスカー
ジェイミー・リー・カーティス(女優)ヘレン・タスカー(ハリーの妻)
エリザ・ドゥシュク(女優)ディナ・タスカー(ハリーの娘)
トム・アーノルド〔男優・1959年生〕(男優)ギブ
ビル・パクストン(男優)サイモン
アート・マリク(男優)アジス
ティア・カレル(女優)ジュノ・スキナー
グラント・ヘスロヴ(男優)ファイシル(TV版ではファイザル)
チャールトン・ヘストン(男優)スペンサー
ジョン・ブルーノ〔特撮〕(男優)
ジェームズ・キャメロン
菅生隆之ハリー・タスカー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
戸田恵子ヘレン・タスカー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
林原めぐみディナ・タスカー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
安原義人ギブ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
一城みゆ希ジュノ・スキーナー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)/ヘレン・タスカー(〃【フジテレビ】)
樋浦勉アジス(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
宮本充ファイシル(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
江原正士サイモン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
納谷悟朗スペンサー(日本語吹き替え版【VHS/DVD/フジテレビ】)
清川元夢(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
磯辺万沙子(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小野健一(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
玄田哲章ハリー・タスカー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
水谷優子ディナ・タスカー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
羽佐間道夫ギブ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
一柳みるジュノ・スキナー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
若本規夫アジス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
森川智之ファイザル(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
牛山茂サイモン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
千田光男(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
湯屋敦子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
中村秀利(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大黒和広(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
脚本ジェームズ・キャメロン
ディディエ・カミンカ(オリジナル脚本)
クロード・ジディ(オリジナル脚本)
音楽ブラッド・フィーデル
編曲シャーリー・ウォーカー
ブラッド・フィーデル
撮影ラッセル・カーペンター
ジェームズ・ミューロー(カメラ・オペレーター)
シェリー・ジョンソン(撮影)(第二班撮影監督&第二班カメラ・オペレーター〔ノンクレジット〕)
デヴィッド・ノリス〔撮影〕(カメラ・オペレーター〔ノンクレジット〕)
製作ジェームズ・キャメロン
ステファニー・オースティン
20世紀フォックス
製作総指揮ローレンス・カザノフ
配給日本ヘラルド
特撮ジョン・ブルーノ〔特撮〕(視覚効果スーパーバイザー)
デジタル・ドメイン社(視覚効果)
美術ピーター・ラモント(プロダクション・デザイン)
シンディ・カー(セット装飾)
衣装マルレーネ・スチュワート
編集マーク・ゴールドブラット
リチャード・A・ハリス
ジェームズ・キャメロン(ノンクレジット)
コンラッド・バフ
ジョエル・ネグロン(編集助手)
録音マイケル・ミンクラー
東京テレビセンター(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
字幕翻訳戸田奈津子
スタントボビー・バス
スティーヴ・ボーヤム
ジャック・カーペンター
トロイ・ギルバート
グレン・R・ワイルダー
その他シャーリー・ウォーカー(指揮)
アーロン・ワーナー(プロダクション総指揮〔ノンクレジット〕)
あらすじ
最高機密機関オメガ・セクターの凄腕諜報員、ハリー・タスカー(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、最愛の家族にさえその正体を極秘にしていた。しかし、彼の唯一の悩みは自らの家庭問題にあった。妻のヘレンとは倦怠期を迎え、職権乱用で浮気調査をする始末。そんなおり、ハリーは妻ヘレンと共に、核武装したテロリストに捕らわれてしまう。
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212.シュワちゃんの奥さんはさえないオバちゃんだと思っていたのに脱いだらスゴイ!超ナイスバディに度肝を抜かされました。最後に悪者がミサイルごと飛ばされるのは爆笑モノです。
イサオマンさん [地上波(吹替)] 4点(2023-11-07 19:45:08)
211.『T2』後のシュワルツネッガーブームが最高潮の時に製作された本作。911を経験してしまうと、イスラームによるテロを題材としてコメディ的アクション映画を製作するのはもう無理だろう。そういう意味では、今見ると悪く言えば古臭くてフザケタ作品だし、良く言えば古き良き90年代ならではの大らかで貴重な作品でもあるとは言える。尚、正味100分程度の放映なので40分程度カットでの視聴。
東京50km圏道路地図さん [地上波(吹替)] 5点(2020-10-17 22:51:39)(良:1票)
210.吹き替えによるだろうけど、
身元を隠してホテルで奥さんにエロいことさせるシーンの
「そうじゃない」が「違う、そうじゃない」を連想させて
いつも笑ってしまいます。
ハリアーのシーンは何度観てもドキドキします。
ダメオヤジだと思ってた父親がいきなり戦闘機操縦してたら
そりゃ価値観変わります。娘よりラスボスのほうが驚いてたが・・・w
るりさん [地上波(吹替)] 8点(2019-07-24 17:14:32)
209.お馬鹿な設定なのだからそれに即して単純にまとめたら良いはずなのに、キャメロン監督の生真面目さが災いしてか、妙なところで変に大作っぽく凝った作りをしているため、えらくスピード感に欠ける間延びした展開になっている。キノコ雲を壁紙感覚で使っちゃったり、敵をほとんどゲーム感覚で殺しちゃったりしているのも、何だかなあ。点数は、ビル・パクストンの本領全開の見事なヘタレぶりに対して。
Oliasさん [DVD(字幕)] 4点(2018-09-27 01:22:23)
208.以前に観たけど、忘れていた映画。
つまりはアクション・コメディ、という作品。かなり気楽に楽しめるけどお金はかかってそうだ。息抜き向け。
simpleさん [地上波(吹替)] 6点(2018-03-07 22:22:22)
207.2014.09/16 鑑賞。むつかしく考えずたのしもう。
ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-07-28 23:21:06)
206.「漫画のよう」という表現がぴったりくるコメディタッチな豪華絢爛アクション巨編。
そういえば一昔前はこういう無駄に豪華で陽気なエンターテイメント映画って結構沢山あった気がするのですが、最近はあまり見かけなくなりましたね。たまにあったと思ったら無駄なカーチェイスシーンでおなじみの某製作者のものばかり。

その最大の理由は例の9.11にあるわけで、今やテロリストを題材にしてこんな能天気な映画を作ることは不可能ですから、今となっては貴重な映画でもあるわけです。素直に肩の力を抜いて楽しむのが吉。
あばれて万歳さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-11-04 23:26:15)
205.金をかけまっくたってことはわかる。潜入捜査のシュワちゃんにごつ過ぎる違和感覚えるけどド派手でやっぱりこうでなくっちゃと言わせられる映画。コメディが中途半端かな~。
mighty guardさん [地上波(字幕)] 6点(2015-11-16 00:07:30)
204.主人公の奥さんの変身ぶりが強烈です。観たことある映画だったので進行とともにおぼろげながら記憶が蘇ってきます。中味は荒唐無稽ですが結構笑えて見応えのあるアクション満載の楽しい娯楽大作でした。
ProPaceさん [CS・衛星(吹替)] 7点(2015-03-13 23:02:29)
203.娯楽作品要素てんこもりの、サービス精神あふれる典型的ハリウッド映画。もはや主人公が超人なので手に汗握ることの無い大作であります。アンタもテロリストと変わんないだろ、と言いたくなるような暴れっぷりのシュワルツネッガーが、夫婦の危機に直面したり(がっくり頭を垂れた落ち込みぶりには同情した)奥さん役のJ・L・カーティスのはっちゃけぶりとか、味のある同僚の存在感とか、あちこち遊びが効いている脚本だなと感心します。さすがハリウッド。拍手はしないけど。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-01-23 23:46:36)
202.確かにシュワちゃんはコメディーも面白い作品はあるけど、これは頂けなかった。
制作費がかかっているだけあってド派手なアクションシーンは見応えがあったが、
ギャグパートを担っているのはシュワちゃんではなく、ほとんどがガサツな奥さんの方。
笑えないばかりかお下劣で頓珍漢なセクシーシーンまであり、奥さんの場面は浮きっぱなし。
とてもじゃないが家族と一緒に観れないし、本筋のストーリーとのバランスもいいとは思えない。
主人公のキャラの魅力も今イチだし、シュワちゃんはやはりアクションとコメディーが
はっきり分かれた作品の方が断然いい。とても見られないというレベルではないけど・・・。
MAHITOさん [ビデオ(字幕)] 4点(2011-07-23 17:07:42)(良:1票)
201.はじめてみた。
こまかい笑いがいっぱいで飽きず、
最後まで楽しめました。
ここのところシュワものを続けて見てみたけど、
これが一番おもしろいかも。
Skycrawlerさん [DVD(字幕)] 8点(2011-07-10 21:20:38)
200.民放の洋画劇場で通算何度目から知らないが、また「トゥルーライズ」が放送されていた。
久しぶりに観たくなったので、録画して鑑賞した。
何となく違和感を感じつつ、エンディングを迎えて、大部分が放送用の編集でカットされていたことに気づいた。
不完全燃焼を覚えたので、すぐにDVDを借りて見直すことにした。

改めてノーカット版を観ると、これまでのテレビ放映でも相当数のカットがあったことに気づかされた。
作品のテイストに直接関わるような重要なカットや台詞が、無闇矢鱈に省かれてしまっていたのだ。
振り返ってみれば、この映画を最初に観たのは、たぶん新作として並んでいた“レンタルビデオ”だったと思う。
完全なノーカット版を観たのは、それ以来と言える。

少しキワドい台詞やシーンが片っ端からカットされていることを知ってしまうと、テレビ放映版はアーノルド・シュワルツェネッガーの大雑把な存在感が際立つとても荒い映画に見えてしまう。
でも、実際のこの映画は、大人びたジョークとエスプリに溢れたとても質の高いエンターテイメントである。

主人公はもちろんシュワルツェネッガーであるが、この映画の見所は彼ではない。
もっとも注目すべきは、妻役のジェイミー・リー・カーティスであり、むしろ彼女の映画と言ってしまっても過言ではない。

長年連れ添った夫の“本当の嘘”。そのベールが徐々に剥がされるにつれ、地味で堅い妻のあまりに魅力的な本質があらわになってくる。
ジェイミー・リー・カーティスという女優の存在のユニークさ、そして隠し持った妖婉さとのギャップを堪能するべき映画だ。


シュワちゃんの相棒役のトム・アーノルドや、情けないスケコマシ野郎を演じるビル・パクストンもそれぞれ良い味を出している。
そういう細かな要素が合わさって、「良い映画」は構築されると思う。それなのに、カットだらけではせっかくの傑作が台無しだ。
やっぱり、民放映画は観るべきではないらしい……。
鉄腕麗人さん [DVD(字幕)] 9点(2011-07-05 16:09:40)(良:1票)
199.本当に純粋に楽しめる作品。何も考えずに見れるので大好きな作品です。キャメロン作品の中では(個人的に)異色作。この監督の作品を見るときはいつも裏を読んでしまうというか、メッセージ性やテーマ性を探してしまうんですが、本作は何か肩の力が抜けたような感じで単純な娯楽として作ったような印象。技術的にはかなり高度なテクニックを使っているらしいが、それを感じさせない手腕は流石。色々と無理な設定も多いが、一流の娯楽作品なので全てOKな感じ。低予算でも高予算でも撮れる監督も素晴らしいが、キャメロンのように「どんな作品でも撮れる監督」というのは最近少なくなってきている気がする。ま、キャメロンクラスになると撮りたいものしか撮らなくて大丈夫なんだろうが。。。
goatherdさん [映画館(字幕)] 7点(2011-07-05 10:30:10)
198.これも何回も観てしまう映画のひとつです。
トゥルーコーリングの子(エリザ・ドゥシュク)が娘役だと最近知りました。
幸志さん [地上波(吹替)] 9点(2011-07-03 21:27:38)
197.笑えるし結構よくできてる娯楽映画です。
HRM36さん [試写会(字幕)] 8点(2011-06-13 13:53:46)
196.未だに忘れられない1分1億円の衝撃。1円置くのと違いまっせ。
長谷川アーリオ・オーリオさん [地上波(吹替)] 4点(2011-03-26 05:08:03)
195.「ストーリーだメッセージだと言うのは一切度外視し、お客を楽しませる&盛り上げることに全精力を注ぐ、そのためのお金は惜しまない」という映画。こういう映画を作らせたらこの人とスピルバーグは天才だ。
のははすひさん [DVD(吹替)] 6点(2011-01-06 23:16:52)
194.乗りのよいコメディとダイナミックなアクションの組み合わせ。どちらも素晴らしい。中盤はテロリストは?核は?何で仕事で不倫調査なんだよ~と先の見えない展開で最後まで一気に観れた。シュワちゃんをはじめに個性的なキャラ満載!特に奥さんの変貌ぶりは圧巻!
たこちゅうさん [地上波(吹替)] 9点(2011-01-03 00:05:47)
193.ジェームズ・キャメロンはあまりコメディーに走らない方が良いと思う。シュワルツネッガーの嫉妬するシーンなんていらないし・・・ジェームズ・キャメロンのメジャーな作品の中では一番つまらないと思った作品。
きーとんさん [ビデオ(字幕)] 5点(2010-09-07 01:46:19)
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【点数情報】

Review人数 247人
平均点数 6.80点
000.00%
120.81%
231.21%
341.62%
4187.29%
52610.53%
64417.81%
75723.08%
85522.27%
92510.12%
10135.26%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.76点 Review13人
2 ストーリー評価 7.29点 Review17人
3 鑑賞後の後味 7.44点 Review18人
4 音楽評価 6.07点 Review13人
5 感泣評価 3.50点 Review12人
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【アカデミー賞 情報】

1994年 67回
視覚効果賞ジョン・ブルーノ〔特撮〕候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1994年 52回
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)ジェイミー・リー・カーティス受賞 

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