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すべてが変わった日

[スベテガカワッタヒ]
Let Him Go
2020年上映時間:113分
平均点:6.67 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(2021-08-06)
ドラマサスペンス小説の映画化ロードムービー
新規登録(2022-03-22)【かたゆき】さん
タイトル情報更新(2024-02-14)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督トーマス・ベズーチャ
キャストダイアン・レイン(女優)マーガレット・ブラックリッジ
ケヴィン・コスナー(男優)ジョージ・ブラックリッジ
レスリー・マンヴィル(女優)ブランチ・ウィーボーイ
ジェフリー・ドノヴァン(男優)ビル・ウィーボーイ
佐々木優子マーガレット・ブラックリッジ(日本語吹き替え版)
原康義ジョージ・ブラックリッジ(日本語吹き替え版)
寺内よりえブランチ・ウィーボーイ(日本語吹き替え版)
阪口周平ドニー・ウィーボーイ(日本語吹き替え版)
三上哲[声優]ビル・ウィーボーイ(日本語吹き替え版)
脚本トーマス・ベズーチャ
音楽マイケル・ジアッキノ
製作トーマス・ベズーチャ
製作総指揮ケヴィン・コスナー
配給パルコ
編集ジェフリー・フォード
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1.まずは孫がいる夫婦を演じるケビン・コスナーとダイアン・レインがいい。
孫を心配して旅に出る。馬に乗って現れる先住民の血をひく若者との、
見渡す限りの平原が広がるノースダコタでの、西部劇のような空気感がある出会いの場面がいい。
しかしこれでもかというほど嫌な雰囲気をまとうウィーボーイ家の面々が次々と現れる。
特に一家をマインドコントロールで支配しているかのような一家の女主人役のレスリー・マンヴィルの存在感が凄い。
ウィーボーイ家との対面以降は何とも言えない不穏で嫌な空気が充満するのですが、
それでもこんな結末になるとは思いもしなかった。決着に至る最終盤はあまり好きな展開ではないですが、
作品の空気づくりの巧みさや主要キャストの素晴らしい仕事もあり、見応えのある映画になっていると思います。
とらやさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2024-04-01 17:19:57)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.67点
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200.00%
300.00%
400.00%
5133.33%
600.00%
7133.33%
8133.33%
900.00%
1000.00%

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