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ピラニア(1978)

[ピラニア]
Piranha
1978年上映時間:94分
平均点:5.35 / 10(Review 23人) (点数分布表示)
公開開始日(1978-10-14)
ホラーSFコメディシリーズものパニックものモンスター映画
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タイトル情報更新(2023-09-13)【TOSHI】さん
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監督ジョー・ダンテ
助監督ディック・ローリイ(第二班監督)
演出コンラッド・E・パルミサーノ(スタント・コーディネーター)
伊達康将(日本語吹き替え版【TBS】)
キャストブラッドフォード・ディルマン(男優)ポール・グローガン
ヘザー・メンジース(女優)マギー・マッキューン
ケヴィン・マッカーシー(男優)ロバート・ホーク博士
キーナン・ウィン(男優)ジャック
ディック・ミラー(男優)バック・ガードナー
ベリンダ・バラスキー(女優)ベッツィ
バーバラ・スティール(女優)メンジャース博士
バリー・ブラウン(男優)警官
ポール・バーテル(男優)デュモント
エリック・ブレーデン(男優)ロバート・ホーク博士(ノンクレジット)
ジョー・ダンテ(男優)スキューバダイバー#2(ノンクレジット)
エイミー・ホールデン・ジョーンズ(男優)ハーツ・クラーク(ノンクレジット)
ジョン・セイルズ(男優)軍の歩哨(ノンクレジット)
フィル・ティペット(男優)スキューバダイバー#3(ノンクレジット)
羽佐間道夫ポール・グローガン(日本語吹き替え版【TBS】)
小宮和枝マギー・マッキューン(日本語吹き替え版【TBS】)
阪脩ロバート・ホーク博士(日本語吹き替え版【TBS】)
上田敏也ジャック(日本語吹き替え版【TBS】)
池田勝バック・ガードナー(日本語吹き替え版【TBS】)
山田礼子メンジャース博士(日本語吹き替え版【TBS】)
高島雅羅ベッツィ(日本語吹き替え版【TBS】)
榊原良子ローラ・ディキンソン(日本語吹き替え版【TBS】)
村松康雄ワックスマン大佐(日本語吹き替え版【TBS】)
屋良有作警官(日本語吹き替え版【TBS】)
飯塚昭三デュモント(日本語吹き替え版【TBS】)
滝沢久美子スージー・グローガン(日本語吹き替え版【TBS】)
藤本譲アール・リヨン(日本語吹き替え版【TBS】)
山田栄子バーバラ・ランドルフ(日本語吹き替え版【TBS】)
秋元羊介デイヴィッド(日本語吹き替え版【TBS】)
広瀬正志カヌーに乗っている父親(日本語吹き替え版【TBS】)
原作ジョン・セイルズ(原案)
脚本ジョン・セイルズ
音楽ピノ・ドナッジオ
撮影ジェイミー・アンダーソン〔撮影〕
製作ジョン・デイヴィソン
筑波久子(チャコ・ヴァン・リューウェン)
製作総指揮ロジャー・コーマン
制作東北新社(日本語吹き替え版【TBS】)
特殊メイクロブ・ボッティン
特撮フィル・ティペット(クリーチャー・アニメーション)
美術フィル・ティペット(ピラニア・デザイン&造形)
ロバート・ショート(スペシャル・プロパティーズ&アーマチュア)
クリス・ウェイラス(スペシャル・プロパティーズ&アーマチュア)
編集ジョー・ダンテ
マーク・ゴールドブラット
録音ジョエル・ゴールドスミス
スタントエリック・ブレーデン(ノンクレジット)
その他トム・ジェイコブソン(プロダクション・マネージャー)
あらすじ
B級映画のゴッドファーザー、ロジャー・コーマン製作総指揮、ジョー・ダンテ初監督作品。これを見たスピルバーグが「ジョーズの亜流じゃ一番出来が良い」と褒め、ダンテは「ハウリング」の後に「グレムリン」の監督に抜擢される。明らかに低予算、だけどダンテ監督の技量でかなり楽しめる出来になっている。ピラニアを作ったのは「遊星からの物体X」特殊メイクのロブ・ボーティン。これ以後、ダンテ監督は悪趣味路線で必ず暴走し、「グレムリン2」ではスピルバーグにクレジットから外してくれと言われてしまうことに。
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1
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15.思ったよりもおもしろくなかったな。
センブリーヌさん [インターネット(吹替)] 5点(2023-12-09 01:55:32)
14.どこをどう切ってもB級なのは、もともと予想どおりだからいいのですが・・・それでもやはり、肝心のピラニアがほとんど「見えない」のは、モンスター・パニックとしてはいかにも不十分ではないか。せめて、どこか途中で一匹だけでも回収し、生態の観察とか何とかいう口実で、そのディテールを見せる、ということはできなかったのかな。みんなが都合よく騒いでいるだけに見えます。
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2023-02-23 00:10:16)
13.「夏休みには、どっか連れてって~」とゴネる子供に、本作と「バーニング」をセットで観せれば、とりあえず山へキャンプという選択肢は無くなるでしょうね。

ちなみに、あのピラニア襲来の効果音。私的には「ぴるぴるぴるぴる!」と聞こえた。
aksweetさん [ビデオ(字幕)] 6点(2009-12-11 06:15:44)
12.案外レビューアー少ないんだなあ、結構話題作だった記憶があるけど。というか、当時の日本に「ピラニア」という魚を広く知らしめた、とても貢献度の高い(笑)映画なんだよ~。まあ、パニック映画なんかに連れて行ってくれるような親ではなかったので、後年テレビ放映で観たんだけどね。ええと、結構よく出来てましたよ。正統派の感じで。襲われる前のハラハラ感の出し方も上手いし、ぷるぷるぷるって効果音がかなり怖かった。へえ、スピルバーグに評価されたんだ。本家ジョーズを最後の張りぼてでズッこけた記憶から6点にしてしまっており、それ以上つけるのはあちら失礼なのでこの点。
あっかっかさん [地上波(吹替)] 5点(2009-05-22 13:31:03)
11.低予算なので出来は悪いけど、よくできた映画です。←どっちやねん。 まず、タイトルが『ピラニア』。我々がその昔、●曜スペシャルとかいう番組で刷り込まれたところによると、我々がアマゾン川にひとたび入ってしまったら最後、ものの5分で白骨化してしまうという、あの凶暴なるオサカナですな(それは大袈裟)。というわけで本作、映画におけるルールが実にはっきりしてます。それは、「川に入っちゃダメ!」ってコト。映画のタイトル見ただけで、反射的に我々の頭にこのルールが叩き込まれるわけですな。映画の途中でヘンテコなストップモーション生物が出てきても、気を取られてはいけない。あくまでお目当てはピラニアなのだから(案の定、ヘンテコ生物が少ししか登場しない)。ピラニアから身を守るには、川に入りさえしなければ大丈夫なんだけど、残念ながら映画の登場人物たちは、本作のタイトルが『ピラニア』であることは知らないわけで、よせばいいのに、どいつもこいつも、こういう時に限って川に手は漬ける足は漬ける、無闇に泳ぎたがる。だもんで、観ててイライラ、ハラハラ、させられっぱなし。ああ楽しい映画だなあ。無意味に広がる惨事とパニック、そして玉虫色のラストは、まさにお約束。この映画を観たら最後、海で泳いでいると足元から例の「みゅるみゅる~」という音(←形容が難しい)が聞こえてきそうで、もう安心して海水浴なんてできなくなっちゃう、という人もいるかも知れないし、いないかも知れない。ところで、魚が空飛んで襲ってくるフライングキラーは、ルールが不明確なので反則ですね。反則も好きですけどね。
鱗歌さん [DVD(字幕)] 7点(2007-02-05 21:25:49)
10.ジャケットのピラニアがデカ過ぎです(笑)
Junkerさん [ビデオ(字幕)] 5点(2007-01-27 03:23:18)
9.幼い頃に本作を観てピラニアの恐ろしさを知りました。あのプルプルプルプルッという肉を食いちぎるときの擬音は今でも忘れられません。口でプルプル言いながら相手に爪を立てるという遊びをやった思い出があります。
目隠シストさん [地上波(吹替)] 5点(2006-07-23 17:48:32)
8.ジョーズの亜流の中ではマシだけど、ダレどころおが多くて個人的にはあまりノレなかった。肝心のピラニアがちーとも怖くなくて…オッカナイ面して集団で近寄って来られても、やることがプルルルルと妙な音出しながら振動するのみじゃな…。研究所をうろつくイーマみたいなモンスターが予定通り巨大化してくれれば2点追加したかも…とはいえそうなると「ピラニア」というタイトルが意味を成さなくなるか…。
カニさん [DVD(字幕)] 4点(2005-06-18 02:07:04)
7.チクチク突付かれ痛い。・・気がする。しかし、それは気のせいだ。なんせ見ててしょぼい。これでもかってほどにしょぼい。血ノリの色だってだめだこりゃ。それにところどころ入っていた主演男女のおふざけ的なやりとりも 終盤になってくるとちょっと嫌気が差してきてしまった。てゆーか主演の女は自分が犯してしまったことの事の重大さ
をあんましよくわかっていないし理解していない。てゆーか全然反省していない。てゆーか女身軽すぎ、尻軽すぎ。なんかその辺りが変な主役だったぞ。なんか頓珍漢だった。それにどうでもいいけど(どうでもいいけど)どうでもいいけど明らかにあの乳は別人乳だった。^^;
3737さん 3点(2004-11-04 20:55:49)
6.最近日本の河川にこっそりと放流する不届き者がいるそうだけどこういう作品を一度ぐらい観たことがあるのかと言いたい。現代人は創造力と想像力が無くなったと言われるけど本当にそうだと思う。こうすればああなると少しでも考えてみれば分かることだけどその考えるということ自体が面倒臭い行為なのだろう。なんにしても難しいところだ。映画と全然関係ないし釣りも最近はしてないけど全国的にブラックバスをバッシングしている団体が増えてきている。私もこの魚は好きではないけどブラックバスよりブルーギルの方がより悪質なのだということをあまり知られていない。ブラックバスは基本的に成魚を捕食するけどブルーギルは稚魚と卵を食べている。そう日本の古来からいる魚は根こそぎ外来種の魚達によって食い尽くされている。将来日本の魚達は水族館でしか観れなくなってしまうかもしれないですね。とまあ米映画に脳内侵食された人間が何を言っても説得力はないですけど。
tetsu78さん 7点(2004-06-15 18:18:10)
5.↓白うなぎさんので、勉強になりました。子供のころはこれを観て頭が痛くなって寝込んでしまったのに。
フィャニ子さん 5点(2003-06-29 16:33:16)
4.深夜映画とかでよくはいっていた。
本間さん 2点(2002-11-19 18:11:11)
3.好きですねぇ。ちゃんとしてます。監督があの人なのに(笑)
3Mouthさん 7点(2002-05-22 01:19:15)
2.ピラニアは とてもデリケートな 魚で 水質や温度差に とても敏感です。 気性も荒くなく どちらかと言えば 臆病な部類です。それでは また。
白うなぎさん 5点(2002-01-20 00:37:31)(笑:3票)
1.面白い作品だと思います。S・スピルバーグ監督も”数多く作られた「ジョーズ」の亜流映画の中では1番”と言っていましたし。隙がなく作られているので観てて、スピーディ気持ちよくで面白いです。ちょっと周りの子となじめない内気な女の子がボートの上から目の前で食われていく先生に手を伸ばして、初めて大声を出すシーンなど演出も素晴らしく、これは結構人に薦めても恥ずかしくない作品です。後になって作られた出世前のジェームズ・キャメロン監督の「殺人魚フライングキラー」が、この「ピラニア」の正統な続編ですが、あれは無視していいです(苦笑)。
マーチン・リッグスさん 6点(2001-11-21 05:23:46)
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【点数情報】

Review人数 23人
平均点数 5.35点
000.00%
100.00%
228.70%
314.35%
428.70%
5834.78%
6417.39%
7417.39%
828.70%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 3.00点 Review1人
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