20世紀少年のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。2ページ目

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20世紀少年

[ニジュッセイキショウネン]
(20世紀少年 -第1章- 終わりの始まり)
Twentieth Century Boys: Chapter One
ビデオタイトル : 20世紀少年 -第1章- 終わりの始まり
2008年上映時間:142分
平均点:5.05 / 10(Review 111人) (点数分布表示)
公開開始日(2008-08-30)
アクションドラマサスペンスアドベンチャー戦争ものシリーズもの犯罪もの漫画の映画化
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監督堤幸彦
助監督木村ひさし(セカンドユニット監督)
演出佐藤敦紀(予告編ディレクター)
諸鍛冶裕太(アクション監督)
薗田賢次(タイトルバック)
キャスト唐沢寿明(男優)ケンヂ(遠藤健児)
豊川悦司(男優)オッチョ(落合長治)
常盤貴子(女優)ユキジ(瀬戸口雪路)
香川照之(男優)ヨシツネ(皆本剛)
宇梶剛士(男優)モンちゃん(子門真明)
宮迫博之(男優)ケロヨン(福田啓太郎)
生瀬勝久(男優)ドンキー(木戸三郎)
小日向文世(男優)ヤマネ(山根昭夫)
佐々木蔵之介(男優)フクベエ(服部哲也)
石橋蓮司(男優)万丈目胤舟
中村嘉葎雄(男優)神様
ARATA(男優)田村マサオ
森山未來(男優)漫画家角田
徳井優(男優)コンビニの本部教育員
遠藤憲一(男優)血まみれの男
光石研(男優)ヤマさん
佐野史郎(男優)ヤン坊/マー坊
ベンガル(男優)オリコー商会社長
竜雷太(男優)チョーさん
藤井フミヤ(男優)池上正人
竹中直人(男優)ピエール一文字
藤井隆(男優)友民党CMのタレント
石橋保(男優)ケンヂの同級生
石塚英彦(男優)マルオ(丸尾道浩)
黒木瞳(女優)キリコ(遠藤貴理子)
片瀬那奈(女優)敷島ミカ
池脇千鶴(女優)アルバイト店員エリカ
洞口依子(女優)木戸美津子
山田花子〔女優〕(女優)友民党CMのタレント
吉行和子(女優)諸星の母
デーブ・スペクター(男優)コメンテーター
及川光博(男優)ロックバンドのボーカル
津田寛治(男優)諸星
不破万作(男優)へーちゃん
研ナオコ(女優)ジジババ
三浦敏和(男優)敷島ゼミの学生
布川敏和(男優)ノブオ
ダンディ坂野(男優)通販番組タレントの片方
平愛梨(女優)遠藤カンナ
鈴木崇大(男優)敷島ゼミの学生
西山潤(男優)ケンジ(子供時代)
阿藤快(男優)
平山祐介(男優)五十嵐刑事の相棒
柳生みゆ(女優)
松元環季(女優)ユキジ(子供時代)
木下優樹菜(女優)
滝口順平(男優)
石井トミコ(女優)
藤森慎吾(男優)スクーターの若い男
藤原薫(男優)サダキヨ(幼少期)
横山あきお(男優)浜さん
竹内都子(女優)市原節子
田村泰二郎(男優)チュウさん
中村正[声優]フジヤマトラベル
出演田中健ジジババのジジ(遺影)
原作浦沢直樹
脚本浦沢直樹(脚本/脚本監修)
福田靖
渡辺雄介
音楽白井良明
浦沢直樹
長谷部徹
作詞岩谷時子「恋の季節」
作曲いずみたく「恋の季節」
挿入曲ボブ・ディラン「ライク・ア・ローリング・ストーン」
撮影唐沢悟
製作亀井修
島谷能成
西垣慎一郎
島本雄二
日本テレビ(映画「20世紀少年」製作委員会)
小学館(映画「20世紀少年」製作委員会)
電通(映画「20世紀少年」製作委員会)
東宝(映画「20世紀少年」製作委員会)
読売テレビ(映画「20世紀少年」製作委員会)
読売新聞社(映画「20世紀少年」製作委員会)
プロデューサー奥田誠治(エグゼクティブプロデューサー)
配給東宝
特撮野崎宏二(VFXスーパーバイザー)
田口清隆
美術相馬直樹[美術]
編集伊藤伸行
録音北田雅也(音響効果)
照明木村明生
金子康博(セカンドユニット照明)
あらすじ
1969年、ケンヂたち仲良し小学生は、ひみつ基地の中で、人類滅亡の空想を書き記した『よげんの書』と、大きなギョロ目の中に人差し指を突き立てたマークを作る。20数年後、実家で平穏に暮らすケンヂの周りで、不可解な事件が起こる。そこには、どこか見覚えのあるマークが…。また世界各地で謎の病原体がばらまかれ、多くの人々が殺される。子供のころ思い描いてた『よげんの書』の筋書き通りに…。果たして、世界を陰で操る謎の新興宗教団体のカリスマ『ともだち』の正体とは!? 浦沢直樹の大ヒットコミックの実写映画化・第1章。
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4.渋沢長編漫画の実写化と云う事で、あの迷作「デビルマン」なみの怖いものみたさから足を運びましたが、3部作の序章としてな無難な滑り出しというか、無難過ぎるというか・・・浦沢本人脚本ですので、原作に忠実なのは当然ですし、堤流の連ドラ的になるのも理解しますが・・・「原作の底流にある不気味さ」が伝わってこない!昭和30年代生まれのスタッフが集まり過ぎて、自然と最近流行の「3丁目の夕日ノスタルジー」に傾いている気がします。原作は中盤から更に緊迫感と謎解きが深みを増し、驚愕のラストを迎えます。原作未読の平成生まれを唸らせる次回作を期待!でもT・Rexはいいですねぇ(そういう私も30年代)
つむじ風さん [映画館(邦画)] 6点(2008-09-14 01:34:47)
3.《ネタバレ》 キャストが漫画そっくりで楽しめた。最後のカンナの登場シーンは良かったです。最後の核並み大爆発はやりすぎかと思います
osamuraiさん [映画館(邦画)] 6点(2008-09-09 00:54:17)
2.《ネタバレ》 想像していたよりはずっと楽しめましたが、「続編も見てね」と云わんばかりの最後の纏め方はいかがなものでしょうか。あと犯人を推理する話だと考えていましたが、謎解きに関する材料が殆ど無かったので、ガッカリしました。
トモダチはあんな被り物してても声が出てるのは或る意味凄い。空も飛べる。
民朗さん [映画館(邦画)] 6点(2008-09-04 23:56:42)
1.《ネタバレ》 浦沢直樹は好きだが、この原作は完読していないので、逆に純粋に映画として観られた。
登場人物の構成が少し複雑で、70年代の少年達の誰がどの大人になっているのか、前半~中盤、少し戸惑う。似ているのは、ドンキー位だが、この大人は直ぐ消されてしまい、他は石チャン演じるマルオが体型的にわかる程度。
でも、映像は現代(2015年の未来も!?)と過去を何度も行ったり来たりするから、後半にはわかった気分になる。
「本格科学冒険映画」と謳われているが、「本格同窓会映画」である。豊悦がなかなか出てこないので、こいつがてっきり「ともだち」か? と思うも、実はバンコックでアウトローをやっていて、でもケンジ演じる唐沢からの連絡にいとも簡単に日本に戻り(ホントは日本が嫌いだろうに)、皆とニコニコ再会したり、原作とキャラ被る常盤貴子の頼り甲斐あるユキジの登場の仕方とか、そこらへんが印象に残る。佐々木蔵之介が後半、あっさり画面を去る。第二部には出ないのか・・・。好きな役者なのに残念。
つまりは、全3部作を前提に、今回の第一部では登場人物の紹介を主たる構成としている。どうなるのか?!どうなるのか?!一応、後半は引っ張られるが、確たる結論が先送りなので、第二部を期待するしかない。
いい味を出している唐沢だが、これも第二部以降は出てこない(だってラストに…)。
来年1月が楽しみだ。
Postefさん [映画館(字幕)] 6点(2008-08-31 20:17:45)(笑:1票)
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【点数情報】

Review人数 111人
平均点数 5.05点
000.00%
121.80%
265.41%
32018.02%
4119.91%
52421.62%
62421.62%
71513.51%
887.21%
910.90%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.12点 Review8人
2 ストーリー評価 5.00点 Review15人
3 鑑賞後の後味 4.06点 Review15人
4 音楽評価 3.13点 Review15人
5 感泣評価 1.41点 Review12人
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