《改行表示》42.《ネタバレ》 初期のドラえもん映画の中では印象が薄い。後半ジャイアンとスネオがのび太を助けに行くところはいかにも予想通りの展開といった感じでしたが、そのときのジャイアンの顔が印象的だった。大事な友達なんだということが強く伝わってよかった。一番の見所 といえば最後の別れのシーンでしょうか。どこでもドアで行けないですし本当に二度と会えないんだと思うと切なくなりますね。しかし宇宙のどこかとのびたの部屋の畳がつながってるなんてほんと凄い発想ですね。こういう夢のある話は好きです。途中動物に乗って走ってるシーンなんてのも憧れちゃいましたね 【青陽】さん [DVD(邦画)] 5点(2006-12-28 13:35:04) |
41.《ネタバレ》 なんだかこの映画だけ他のドラえもん映画とテイストが違う気がします。基本的に活躍するのがドラえもんとのび太だけだったり、妙な殺し屋でてきたり。僕の好きなドラえもんとは違いました。 【ばかぽん】さん [映画館(字幕)] 5点(2006-12-04 03:32:07) |
40.そこそこ面白かった。映像が古いけど、迫力があった。 【ラスウェル】さん [ビデオ(邦画)] 6点(2006-04-26 19:48:20) |
39.《ネタバレ》 前作からアクションと冒険を前面に出した感じで気持ちよいです。しずかちゃんがジャイアンスネ夫を説得して、「ばっかだな!来いスネ夫!」「う、うん!」と夕焼けの中を駆けていくところが大好きです。終盤で激しいアクションが展開して、あの「永遠の別れ」にスーッと引き込まれていきます。このときの曲の入りが秀逸だと思います。ただ…一点だけ、納得がいきません。のび太とギラーミンの決闘はなぜ省かれたのでしょう…惜しいです。 【次元転移装置】さん [ビデオ(邦画)] 8点(2006-04-16 00:49:46) |
38.《ネタバレ》 チャーミーが原作と顔が違くて(でも原作の方まんまだったらちょっとチャーミー怖いなぁ)でもコーヤコーヤ星いいなぁ・・・あんな奇妙キテレツな動物欲しいな(特にパンダ)今回の敵は中々強敵で良かったです。タイムフロシキはいつもわけわかんない道具でしたが初めてメッチャ役にたったって感じです。 【ハリ。】さん [地上波(字幕)] 7点(2006-03-28 10:48:59) |
37.大人の視点で、初めてドラえもんを観ました。今観ても楽しかったのですが、スパイスが足りないというか、少し味けがありませんでした。やはり、この時代のアニメは子供用に作られていることを感じました。 【ぱんこ】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-02-05 22:25:06) |
36.タイムふろしき!劇場版ドラえもんといえば、どんなひみつ道具が今回のキーとなるのかが注目されるが、なんとタイムふろしき。宇宙小戦争のスモールライトもそうだけど、スタンダードな道具だからこそ劇中での見せ場に本当にびっくりさせられる。本作を観ると、心からタイムふろしきは偉大だと思える。 【えいざっく】さん [地上波(邦画)] 5点(2005-09-19 22:16:41) |
【ゲソ】さん 7点(2004-06-07 03:39:06) |
34.小学生の頃に見て、素直に感動した作品。思い入れの強さが影響してるのかも知れないけど、数多く見てきたドラえもん映画の中で最高峰に位置する作品と思っている。テレビシリーズと違って、のび太がかっこ良く活躍するのがいい。あと、基本的にはドラえもんの道具の万能性によってなんでもありの設定ではあるけど、この作品のラストに待ち受けているどうにもならない寂しさに感涙した。 【もとや】さん 9点(2004-05-31 12:01:01) |
33.ジャイアン、スネ夫を殴る→スネ夫、八つ当たりにのび太を殴る。これサイコー。今じゃこういうの駄目なんでしょ?「心をゆらして」→「ポケットの中に」もサイコー。 【カワサキロック】さん 5点(2004-02-01 19:01:40) |
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32.本当によく出来てるね。この脚本は普通の漫画の域を超えてる。小さいころに見たのですが、最後のシーンなんて感動モノです。泣きましたよ。大人が見ても面白いかもしれません。コーヤコーヤ星・・・行ってみたいです。 【A.O.D】さん 8点(2004-02-01 00:04:31) |
【000】さん 5点(2004-01-10 18:28:22) |
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29.のび太の部屋にはいろんなところへの入口がいっぱい。机の引き出しといい、今回の畳の裏といい、『竜の騎士』では地底にもつながってし、『アニマル惑星』では別の星にも。うらやましいな~。この映画は、まだ藤子不二雄さんが原作ということもあって点数も甘め。普通におもしろかったかな。 |
28.映画シリーズの中では若干地味な印象はあるけど、ストーリーのクオリティは極めて高い。畳を開けば遠い宇宙とつながるという設定は藤子不二雄らしいファンタジーに溢れている。ギラーミンを筆頭に悪役たちのアウトローぶりも印象深い。加えてエンディングで流れる武田鉄矢の主題歌も感動的だ。 【鉄腕麗人】さん [ビデオ(邦画)] 8点(2003-11-27 15:51:38) |
27.原作と比べるのはナンセンスなんですが、どうしても原作の方が好きなので5点です。初期の大長編にしては印象が薄い一本。 【きすけ】さん 5点(2003-11-25 09:01:39) |
26.重力が弱いコーヤコーヤ星に行きたいなぁと思った。 【ロカホリ】さん 8点(2003-10-19 16:41:48) |
25.SFとして始まりながら、作物を育てるといった、「SF」から離れた分野を巧く結びつけたシナリオは素晴しい。のび太や、後から行くジャイアン達の、「離れつつある時空の扉」へ飛び込む勇気ある行動に感動しました。でも、全体的にインパクトは無く、盛り上がりにも欠けるのが惜しい。 【sirou92】さん 5点(2003-09-03 03:07:45) |
24.コレは昔、兄と僕とで見ました。中身はしっかりしてるし藤子さんのストーリー展開も素晴らしいが5点が限界かな・・・。 【ピルグリム】さん 5点(2003-07-22 22:27:46) |
23.秀作揃いの初期のドラえもん映画の中では地味・・・と言うかインパクトが薄い。宇宙船と畳の下が繋がってるという発想が面白い。冒険への入り口は平凡な日常にあると思わせてくれるよう。 【智】さん 6点(2003-07-18 23:52:53) |