死霊館 エンフィールド事件のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。2ページ目

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死霊館 エンフィールド事件

[シリョウカンエンフィールドジケン]
The Conjuring 2
2016年上映時間:134分
平均点:6.59 / 10(Review 27人) (点数分布表示)
公開開始日(2016-07-09)
ホラーサスペンスシリーズものミステリー
新規登録(2016-07-10)【ぴのづか】さん
タイトル情報更新(2021-09-04)【イニシャルK】さん
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監督ジェームズ・ワン
キャストヴェラ・ファーミガ(女優)ロレイン・ウォーレン
パトリック・ウィルソン〔男優・1973年生〕(男優)エド・ウォーレン
フランシス・オコナー(女優)ペギー
フランカ・ポテンテ(女優)アニタ・グレゴリー
サイモン・マクバーニー(男優)モーリス・グロス
ジョセフ・ビシャラ(男優)
マディソン・ウルフ(女優)
小林さやか〔声優・1970年生〕ロレイン・ウォーレン(日本語吹き替え版)
咲野俊介エド・ウォーレン(日本語吹き替え版)
小形満モーリス・グロス(日本語吹き替え版)
牛山茂(日本語吹き替え版)
原作チャド・ヘイズ(原案)
ケイリー・ヘイズ(原案)
ジェームズ・ワン(原案)
デヴィッド・レスリー・ジョンソン
脚本チャド・ヘイズ
ケイリー・ヘイズ
ジェームズ・ワン
音楽ジョセフ・ビシャラ
撮影ドン・バージェス
製作ロブ・コーワン
製作総指揮トビー・エメリッヒ
ウォルター・ハマダ
配給ワーナー・ブラザース
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【クチコミ・感想】

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7.びっくりするくらい怖くありませんでした。そのうえ、長かった。 家族の大切さ、信じることの素晴らしさ・・日曜の夜9時のドラマのようなホラーでした。 USJのアトラクションにしたらいいのではと思うようなド派手なアクションも興ざめです。 暑い夏に、怖いホラーを観たかったのに残念です。
たぬき野郎さん [ブルーレイ(吹替)] 3点(2018-08-05 17:10:18)
6.《ネタバレ》 家族で安心して見られるってのは、それはそれでよいんだけど、山ほどホラー映画見たおっさんにとっては、毒が足りないかな。
センブリーヌさん [インターネット(吹替)] 6点(2018-02-18 15:50:39)
5.《ネタバレ》 もはや安定のエンタメ・ホラー。ジェームズ・ワン監督、相変わらずいい仕事してますね~。なかなか怖かったっす。ただちょっと長すぎるかな。もうちょっと短くても良かったような気がしなくもない。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 6点(2017-07-07 21:19:13)
4.《ネタバレ》 『死霊館』の感想でも書きましたが、“実話もの”は個人的にはマイナス要素(可能性の幅が狭まるので)。それでも本格派オカルトホラーとして堅実なつくりで好印象です。やはり脚本は一級品でしょう。悪魔に操られていた幽霊からのメッセージの件は痺れました。後味の悪くないホラーというのも逆に新しいかもしれません。信頼できるシリーズ映画との認識です。
目隠シストさん [DVD(字幕)] 7点(2017-06-20 21:52:53)
《改行表示》
3.《ネタバレ》 霊は出る事をもったいぶらない。 母親が来ようが、警察が来ようが、テレビの撮影をしてようが、ウォーレン夫妻がこようが、もったいぶって出てこないという事はない。(出てくる理由があるのが後から分かるものの) それは音響をとっても同じで、怖がらせる所で、おどろおどろしい音がしっかりと鳴ってくれる。 カメラワークも然り、霊や怪奇現象の見せ惜しみはしない。 画面から観ている側に侵食せず、全てを聞かせて、見せてくれる安心感があるから、観客は安心して怖がる事が出来る。 それはどんなに怖がらせても、絶対に客には触らないおばけ屋敷の構造と似ているのかもしれない。 深層心理では「最後には助かる」と分かっている安心感。 この恐怖とは相反する感情を持たせながら、怖がらせる事ほど高度な事はないのかもしれない。
ちゃじじさん [DVD(字幕)] 6点(2017-01-29 20:25:04)
2.《ネタバレ》 ジェームズ・ワン監督による実話を基にしたシリーズ。今回はもっとも有名なポルターガイスト事件と言われるモノにウォーレン夫妻が挑みます。この事件は多くの写真や音声、関係者の証言が残されていて有名ですね。子供のころ本で読んだ記憶があります。 いつもより派手な部分もありましたが、相変わらず丁寧で絶妙なバランス感覚で撮られているオカルト演出は緩急のつけ方やカメラワークが巧みで怖いです。悪魔のターゲットになったジャネット役の子をはじめとした子供たちの演技も上手く、70年代当時を思わせるセットや美術も相まってとてもリアルに感じられ見応えがありました。134分とこの手のモノとしては異例といえる長さですが全く飽きさせず緊張感を保ったままなのはワン監督の手腕でしょうね。エドがエルヴィス・プレスリーの有名なバラード「好きにならずにいられない」を歌って家族を鼓舞し一致団結し、ロレインとの強い絆を感じさせる辺りはグッときました。こういうのを持ってくるセンスも抜群だなワン。 最後はアレだけ凶悪っぽかったマリリン・マンソン似の悪魔があっさり祓われた気もしますけど、ウォーレン夫妻を襲う大きな試練と愛が描かれ申し分のない出来で大団円な終わりでした。実際の事件は急に何も起こらなくなったそうですけどね。 全編にわたりワン監督のウォーレン夫妻へ敬意の念も感じられましたが次はあるのか気になります。
ロカホリさん [映画館(字幕)] 8点(2016-07-12 20:38:31)
1.《ネタバレ》 ここ数年のホラー映画の中では最も完成度の高い作品でした。いや、これはホラーと言って良いのだろうか?あまり怖さは感じなかった。あの11歳の少女の感じる孤独感、家族でしか励ませないと4人が集い、エドがギターを弾いて歌うシーン。途中でホラーを見ていると言うのを忘れてしまった。肝心のストーリーもあの一家が芝居を売っているはずがないと見ている我々は分かっているが、懐疑派の女性も常識的でまさか?と思わせる展開だった。個人的には前作よりも出来が良いと感じるシリアスで重厚な作品でした。
ぴのづかさん [映画館(字幕)] 8点(2016-07-10 16:30:37)
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【点数情報】

Review人数 27人
平均点数 6.59点
000.00%
100.00%
200.00%
313.70%
427.41%
527.41%
6725.93%
7829.63%
8518.52%
913.70%
1013.70%

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