竜とそばかすの姫のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。2ページ目

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竜とそばかすの姫

[リュウトソバカスノヒメ]
2021年上映時間:121分
平均点:5.30 / 10(Review 53人) (点数分布表示)
公開開始日(2021-07-16)
SFアドベンチャーファンタジーアニメミステリー青春もの音楽ものネットもの
新規登録(2021-05-16)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2024-06-13)【イニシャルK】さん
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監督細田守
中村佳穂すず(内藤鈴)/ベル
佐藤健竜/恵
成田凌しのぶくん(久武忍)
染谷将太カミシン(千頭慎次郎)
玉城ティナルカちゃん(渡辺瑠果)
幾田りらヒロちゃん(別役弘香)
森川智之ジャスティン
津田健次郎イェリネク
小山茉美スワン
宮野真守ひとかわむい太郎&ぐっとこらえ丸
森山良子吉谷さん
清水ミチコ喜多さん
坂本冬美奥本さん
岩崎良美中井さん
石黒賢恵と知の父親
役所広司すずの父親
島本須美すずの母親
宮本充フォックス
牛山茂司会者
多田野曜平野球評論家
朝井彩加
行成とあ
藤原夏海
榎木淳弥
鈴木れい子
黒沢ともよ
悠木碧
長谷川育美
千本木彩花
原作細田守
脚本細田守
音楽岩崎太整(音楽/音楽監督)
作詞荒木とよひさ「心の瞳」
中村佳穂「歌よ」/「心のそばに」/「はなればなれの君へ」
細田守「心のそばに」/「はなればなれの君へ」
岩崎太整「はなればなれの君へ」
作曲三木たかし「心の瞳」
岩崎太整「心のそばに」/「はなればなれの君へ」
編曲岩崎太整「心のそばに」/「はなればなれの君へ」
主題歌中村佳穂millennium parade & Belle「U」(Vocal:Belle)
挿入曲森山良子「いざ、リラを奏でて歌わん」
清水ミチコ「いざ、リラを奏でて歌わん」
坂本冬美「いざ、リラを奏でて歌わん」
岩崎良美「いざ、リラを奏でて歌わん」
中村佳穂「いざ、リラを奏でて歌わん」/「歌よ」/「心のそばに」/「はなればなれの君へ」
製作スタジオ地図(製作幹事 スタジオ地図有限責任事業組合(LLP))(共同事業体)
日本テレビ(製作幹事/共同事業体)
KADOKAWA(共同事業体)
東宝(プロモーションパートナーズ)
読売テレビ(プロモーションパートナーズ)
電通(プロモーションパートナーズ)
博報堂DYメディアパートナーズ(プロモーションパートナーズ)
読売新聞社(プロモーションパートナーズ)
企画スタジオ地図
制作スタジオ地図
配給東宝
作画山下高明(〈U〉作画監督/CG作画監督)
青山浩行(作画監督/現実世界キャラクターデザイン)
美術上條安里(美術設定)
衣装伊賀大介
編集西山茂
その他講談社(響影協力)
市川南〔製作〕(スペシャルサンクス)
奥田誠治(スペシャルサンクス)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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123
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33.仮想空間からの現実が非現実的。
TERUさん [地上波(邦画)] 2点(2022-12-04 21:11:41)
32.《ネタバレ》 映像を楽しむ映画にしては「そばかす」である必要性が最後まで分からなかった。
★★★1/2さん [地上波(邦画)] 3点(2022-11-26 22:56:54)
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31.《ネタバレ》 主人公の情緒不安定さについていけない。竜の正体唐突すぎ。おじさんの私にとっては高校生の恋愛メインのストーリはちょっときつい。前半のストーリーは「美女と野獣」にしか思えない。歌は他のレビューほどひどくはないが肝心の歌詞が聴きにくい。 結果ストーリーなんてなかった気がする。
木村一号さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2022-11-04 22:52:36)
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30.《ネタバレ》 映像が綺麗なだけで、全然面白くないですね。すぐ下の方の意見に激しく同意です。 映画館で見た人の点数がおおむね6点以上の評価なのに対して、DVDとかインターネットとかTV画面で見た人たちの点数が6点以下なのが、分かりやすいです。 仮想空間を使ったアイデアとか音楽は注目に値しますが、肝心のストーリーが観客置いてきぼりなので感情移入できないですね。 そこに変な恋愛モノとか、虐待まで持ち出してくるので、どうもざわざわしている。 相変わらず登場人物の情緒が不安定すぎるのもマイナス点。 主人公を高校生とかにしないで、いい加減等身大目線で大人の作品作ってくれないですかね。
mhiroさん [地上波(字幕)] 3点(2022-10-27 20:22:01)
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29.相変わらず色は綺麗。 が、脈絡のないストーリーと仮想空間がだるだる。 殻を打ち破れってことですかな。
すたーちゃいるどさん [地上波(邦画)] 4点(2022-09-30 05:48:34)
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28.グローバル化して久しいSNSをスタイリッシュに映像化したような映画でしたが率直にあまり面白くなかった。もしかしたらZ世代とか今の中高生なら楽しめるのかもしれませんが、少なくともこのサイトを徘徊しているような映画マニアにはかなり物足りない作品だったのではないでしょうか。  この物語を通して「鈴」が母親の気持ちを理解したことは大いに良かったと思いますが、終盤のリアル対決はうすら寒すぎて見ていられませんでした。物語の発想自体は面白いのですが、人物の掘り下げと脚本が浅すぎるのが問題です。「U」という場もひろゆき氏が立ち上げた某掲示板程度にしか機能しておらず、凝ったシーンが多い割りに何を伝えたいのかイマイチ理解できません。主人公に至ってはただの情緒不安定な少女に成り下がっていてイタイだけだし、更に致命的なのが歌。素人の雰囲気はよく出ているものの、これが50億人を感動させられるレベルなのか?というと大いに疑問でした。アメリカズゴットタレントのアンジェリーナ・ジョーダンあたりのレベルを求めるのも酷な話ですが、製作サイドは歌で感動させるということをもう少し勉強していただきたかったところです。  絵は非常に美しいものの、これも正直どこかで見たような雰囲気が多かったです。グローバルSNS時代に辺境の地というのも意味をなさないのかもしれませんが、せっかくの土佐の高知の素朴な田舎でロケをした意義はあまり感じられませんでした。終盤の脚本がかなり問題で、、描かれているのは児童虐待以外の何物でもないわけですが、それをこのような雑な形で決着させてしまった点はかなり良くないと感じました。何も解決していませんよねこれ?  個人的には日本製のアニメは凝っている割りに内容が散漫といった印象しかありません。日本製なら宮崎駿、やはりピクサーやディズニーのほうがずっとシンプルで楽しめます。
アラジン2014さん [地上波(邦画)] 4点(2022-09-29 11:00:35)
27.よく言えば現代的なテーマを扱ったマジメな作品。悪く言えば、ありきたりで意外性もなく盛り上がりに欠ける説教クサイ作品。高知の高校生が方言を全く話さない点に違和感。そもそもメタバースの世界を映像化するってどうなんだろうか。現時点ではメタバースが技術的に未熟なのでアニメによる映画化が商業的に成立するのかもしれないが、そのうちホンモノ世界には勝てなくなって映像表現にも限界がくるというか意味が無くなるように思えるが。となると、やはり「物語」で勝負するしかなくなるのではないか。
東京50km圏道路地図さん [地上波(邦画)] 5点(2022-09-29 00:19:46)
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26.正直、全く期待していなかったが面白かった。 そしてもっと音楽を聞きたくなる。全体的なストーリーはもう少しかもしれないが、好感が持てる。
simpleさん [地上波(邦画)] 7点(2022-09-28 20:15:45)
25.《ネタバレ》 つまらない映画でした。映像はきれいですが、サマーウォーズ?美女と野獣?既視感しかありません。それなら歌を歌って世界を救うとかベタに楽しませてくれるかと思いきや、肝心の歌うシーンに何のカタルシスもなかったりします。ラストの方で歌うのは虐待される子供を探し出すためだったりしますが、最後何も解決していないと思うのは私だけでしょうか。虐待は難しい問題なので、中途半端に扱うべきではありません。久々に時間の無駄と思える映画でした。
クレイバードさん [地上波(邦画)] 4点(2022-09-25 21:56:49)
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24.《ネタバレ》 メインの歌が素晴らしいが故に危うく誤魔化されるところだった。  『サマーウォーズ』が2000年代のネット社会を総括した作品なら、 本作は2010年代のネット社会を総括した作品だけど焼き直し感は否めず。  なぜリアルで歌が歌えないのか、"U"世界の竜に惹かれるのかが説明不足で、 リアル恋愛事情、ネット自警団、ドメスティックバイオレンスといろんな要素を詰め込みすぎて、 それぞれが上手く機能していない、場面重視の細田守ならではの悪癖が際立つ結果に。 "U"に登録してすぐに注目の歌姫なんて出来すぎで、ここでストーリーが破綻しているというか。 虐待受けているのに簡単にネット環境使えるとか、すず一人で東京に行かせるのもありえない。 力技で無理矢理世界観に引き込むので余計タチが悪い。 誰も脚本について異論を挟めない状態なのかな… 奥寺佐渡子カムバックとしか言いようがない。  前作の『未来のミライ』に比べれば、スタジオ地図は本作で何とか首の皮一枚でつながった状態だ。 次回作も地上波で待つ形になるでしょう。
Cinecdockeさん [地上波(邦画)] 5点(2022-09-24 00:17:30)
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23.観てる最中、ずっと頭の中で作品と監督の考えを分析してました。 つまり全く作品に入り込めず、夢中になれない。監督は作品に破綻がないか、突っ込みどころがないか考えているのか。。。 
へまちさん [インターネット(邦画)] 3点(2022-08-21 12:57:24)
22.ファミコンに夢中になってた頃とはえらい違いや。
ケンジさん [インターネット(邦画)] 6点(2022-08-07 22:08:39)
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21.《ネタバレ》 一度サマーウォーズで使った題材を臆面もなく再利用してます。 クジラに美少女に片目が髪に隠れた美少年というマンネリは既視感バリバリ。 細田監督の脳内ではちゃんと話として成立してるのかもしれないが、他の人にとってはちんぷんかんぷんでしょう。 つまり細田監督の脳内にあることが画面に描き出されてないけど細田監督はそれに気づけないわけです。 そして他のスタッフも細田監督の脳内はわからないので「こうやって」と言われたら明らかに変だと思っても言われた通りに作るしかないわけです。 誰か観客の視点で指摘するスタッフが必要だと思います。 それか細田監督が半年ほど経過して忘れた頃にからもう一度見直して欠損点を自分で気づいて修正するなどの手順が必要です。 高校生が書いた脚本を予算を注ぎ込んでつくりあげたみたいな感じです。 商品レベルに達してません。
承太郎さん [インターネット(邦画)] 3点(2022-08-06 20:05:52)
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20.設定は色々ツッコミどころがあると思いますが,世界観は面白い! 半分,『美女と野獣』のようでした. 主人公すず(ベル)を演じた中村佳穂の歌が良かった.(本業はシンガーソングライターなんですね)
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 6点(2022-07-23 22:58:11)
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19.《ネタバレ》 仮想空間の「美女と野獣」の野獣の正体は? とても面白い着眼だった。  いい映画でした。 もう泣けて、泣けて(笑)  「おおかみ」も大好きな映画だったので、 こんな素敵な作品、創られたこと、嬉しく思います。
トントさん [DVD(邦画)] 7点(2022-06-30 11:08:30)
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18.《ネタバレ》 世界観7、テーマ4、キャラクター7、作画8、脚本4って感じ。 サマーウォーズにあったなんとなく楽しい空間ってのがあまりなくて、なんだか鬱蒼とした仮想空間。 まあそれもそれでいいですが、恋愛パートもなんだかマンネリの立ち居振る舞いで、映画の爽快感ナシ。 少し残念な印象の続く細田作品、期待はしてるんだけどね。 突き抜けてほしいな。
ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 5点(2022-06-21 06:17:50)
17.一言で言えば、「時かけ」+「サマーウォーズ」÷2 + 今時の世相 + 50のおっさんが考える ‟青い春”..相変わらず リアリティーのない 雰囲気だけで塗り固めた ツッコミどころ満載の物語..そして オチが なんとも陳腐..ただ、前作「未来のミライ」よりは かなり高評価..だって 物語の体は成しているからね..最後に 主人公の名前が ‟すず” って..ロングランヒットの あのアニメと かぶってるよ? 気にならないのかぁ??(細田って鈍感?)
コナンが一番さん [DVD(邦画)] 5点(2022-06-19 11:12:33)
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16.《ネタバレ》 都合が付かず劇場鑑賞叶わず、やっと先日WOWOWで鑑賞。 結果、予告編の出来が良過ぎた事が判った次第。 取っ散らかっている脚本、無理やり収束させた感大。 仮想空間でのプライバシーに関する事が問題視されている中、 それ(主人公の正体がバレる)を物語を肯定的に展開させる流れに偽善と言うか違和感を感じる。 本作は実親による虐待を解決させる展開だが、現実では真逆の展開もあり得る。 途中で「美女と野獣」を観ているのかと錯覚しかけた。 映像は綺麗だが高得点はあげられない。
たくわんさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2022-05-31 10:12:01)
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15.《ネタバレ》 脚本がめっちゃ雑。まずそもそも主人公がなぜ竜を必死で探すのかという理由が描けてないので序盤から置いてけぼりになる。メインテーマは母親を亡くした主人公が歌を歌えるようになるまで、という再生の物語なのだが、そもそもなぜ仮想世界なら歌えるのか、なぜ現実世界では歌えないのかといった細かい理由付けもしっかり描けてない。すべてが「なんとなく」のまま話が進んでいくし、美女と野獣のパロディなんかをみるに色んな作品からのツギハギで作られてるから話に芯が通せてないのかと勘ぐってしまう。  仮想世界の映像は同監督でお馴染みの感じなので、見飽きた感もあるが美麗な映像で楽しめた。音楽も良い。仮想世界でキャラデザがガラッと変わるのも良かったが、主人公だけがキャラデザが変わった途端にディズニープリンセス風に口調まで変わるのは謎だった。未来のミライより上、バケモノの子より下といった評価。
Nigさん [インターネット(邦画)] 3点(2022-03-24 03:12:03)
《改行表示》
14.◇とにかく中村佳穂さんの歌、映像美は文句なし。映画館で観て聴く価値ありです。 ◇竜との出会いがただの偶然だったり、なんで竜がバトルのトップに君臨できるのかに疑問を持ってしまったり、最後に問題解決してなくない?といった不完全燃焼が残ったので1点マイナスで。。。
ミルアシさん [映画館(邦画)] 6点(2021-09-25 23:55:04)
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【点数情報】

Review人数 53人
平均点数 5.30点
000.00%
100.00%
247.55%
3713.21%
4611.32%
51018.87%
61120.75%
71018.87%
847.55%
900.00%
1011.89%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.80点 Review5人
2 ストーリー評価 5.42点 Review7人
3 鑑賞後の後味 6.14点 Review7人
4 音楽評価 7.66点 Review6人
5 感泣評価 6.00点 Review4人
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