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ゴジラVSビオランテ

[ゴジラタイビオランテ]
GODZILLA VS. BIOLLANTE
1989年上映時間:105分
平均点:6.92 / 10(Review 90人) (点数分布表示)
公開開始日(1989-12-16)
SFシリーズものパニックもの特撮ものモンスター映画
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-07-18)【イニシャルK】さん
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監督大森一樹
助監督アベユーイチ
キャスト三田村邦彦(男優)桐島一人
田中好子(女優)大河内明日香
高橋幸治(男優)白神源壱朗(遺伝子工学博士)
小高恵美(女優)三枝未希
沢口靖子(女優)白神恵理加(特別出演)
峰岸徹(男優)権藤吾郎(G対策センター一佐)
高嶋政伸(男優)黒木翔(自衛隊特佐)
金田龍之介(男優)大河内誠郷
上田耕一(男優)山地統幕議長
永島敏行(男優)山本技術部長(友情出演)
久我美子(女優)大和田官房長官(友情出演)
豊原功補(男優)スーパーX2オペレーター
鈴木京香(女優)スーパーX2オペレーター
相楽晴子(女優)テレビレポーター
中田博久(男優)小山実(防衛庁長官)
佐々木勝彦(男優)竹田(自衛隊員)
坂田祥一郎(男優)作戦室員
大森一樹(男優)千里中央病院の医者(ノンクレジット)
黒部進(男優)航空幕僚長
デーモン小暮(男優)デーモン小暮
斉藤由貴避難を呼びかける歌手(ノンクレジット)
伊倉一恵空港のアナウンス(ノンクレジット)
原作小林晋一郎(ゴジラストーリー応募作品「ゴジラ対ビオランテ」より)
脚本大森一樹
音楽すぎやまこういち
伊福部昭(ゴジラ・テーマ曲)
撮影加藤雄大
清久素延(撮影助手)
製作田中友幸
東宝映画
プロデューサー富山省吾
配給東宝
特撮川北紘一(特技監督)
神谷誠(特殊技術 助監督)
江口憲一(特殊技術 撮影)
久米攻(特殊効果)
大屋哲男(CG)
松本肇(エフェクトアニメーション)
大澤哲三(特殊美術)
都築雄二(特殊技術 美術助手)
斉藤薫〔照明〕(特殊技術 照明)
作画破李拳竜(絵コンテ)
美術育野重一
山本二三(マットペインター【ノンクレジット】)
編集池田美千子
録音宮内一男
斉藤禎一(録音助手)
照明粟木原毅
スーツアクター薩摩剣八郎ゴジラ
その他日本テレビ(資料協力)
東京現像所(協力)
東宝録音センター(協力)
小林清志(予告編ナレーション)
市川南〔製作〕(宣伝担当)
手塚治虫(ゴジラストーリー選考委員 特別審査員)
あらすじ
ゴジラが新宿を襲撃した後、その場所からゴジラ細胞を極秘に盗んだ奴らがいた。奴らはサラジア国の者で、そこで遺伝子工学の白神博士がゴジラ細胞の研究を行っていた。しかし、研究所は「バイオ・メジャー」と呼ばれる組織に破壊されてしまいそのときに博士の娘英理加も死んでしまう。~ゴジラが三原山に落ちてから五年後、超能力少女三枝未希はゴジラの動きを感じる。ゴジラ対策のため国土庁は対ゴジラ用の抗核バクテリアを開発する。また、博士もゴジラ細胞と娘の英理加の細胞とバラとを組み合わせ、ビオランテを作り出してしまう・・・
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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70.《ネタバレ》 博士が夢中になって研究している所が良いです。
そして出来上がったビオランテが不気味ですね。
ビオランテの触手がどんどん伸びてきて、うおー!と恐怖に駆られました。

そして何より楽しかったのは、ゴジラの登場シーンがいっぱいあったこと。
なんだかんだ言っても一番観たいのはゴジラの大暴れ。
海から出てくるシーンも良かったし顔の大写しもたびたびあり、これは楽しいね♪と満足、満足。
ゴジラを応援しながらビールも美味しく飲めました(笑)
たんぽぽさん [CS・衛星(邦画)] 9点(2015-06-21 22:01:48)
69.《ネタバレ》 中学生の頃、学校の行事で映画館に観に行った思い出が。
なぜ、この映画だったのか。
どういう趣旨の行事であったのか。
まったくもって思い出せない。
今、改めて観て特筆すべきことのない映画であった。
いっちぃさん [地上波(邦画)] 4点(2015-04-24 00:39:14)
68.安定のSF特撮邦画。見終わった後のダメージも安定。←好みの問題(※夫の付き合いで観たため)
movie海馬さん [映画館(邦画)] 4点(2015-03-10 02:36:09)
67.《ネタバレ》 [もし、放射能による変異をなした生き残り恐竜が都心に上陸したら]という仮定をシュミレートした前作を引き継いだ当作品は何もかもがグレードアップしたと感じました。まずは第二期怪獣世代にとって金字塔状態である、ストーリー担当者さんとBGM担当者さんの仕事が長年の時を経た今も素晴らしい。ストーリー的には他国が、このモンスター騒ぎを自国の利益にしようとして素知らぬフリで泥棒やらヒットマンやらを差し向けてくるし、政治的には暗躍状態なので防戦状態の日本だけど、あの大災害から只で起き上ったハズも無く完全征圧と有効利用の準備をしていた。理想に燃える若き科学者と、英知あれど愛娘への情が理性を外した壮年科学者を中心とする心情劇も良いし、技術大国ニッポンを具現した超兵器第二号と、それを使い、旧態依然とした発想も常識も上司の命令も越えた闘いを行う、若きエリートの対ゴジラチームの活躍!血沸き肉踊ります。(当時は剽軽な三枚目のイメージを浸透させていた高嶋政信さんの、人格豹変したような見事なキレ者自衛官ぶりには驚かされました)。しかし事態は、そしてゴジラは、人間の思いなど超えた方向へ…。収まるべき所にすべてが収まったラストはハッピーエンドとは言い難いけれど、大活劇として清々しいと思えた作品でした。
役者の魂さん [映画館(邦画)] 9点(2015-03-09 05:46:18)
66.《ネタバレ》 これまでのゴジラシリーズがあまりにくだらないのでこの映画がよく見えますが、ライフルを持った悪者のシーンは見るに堪えない低レベル。博士が最後打たれたあとにライフル男にすでで向かう三田村もありえないし、田中好子とのラブラブな会話もちょっと違うなと思う。
pokobunさん [DVD(邦画)] 5点(2014-08-15 10:02:53)
65.おそらく初めて観たゴジラ映画がこれだった。
だが、子供心にあまり面白かったという記憶は残っていない。
今25年ぶりに見返してみてその理由が分かった。ストーリーが全然子供向けじゃない。いきなり冒頭からG細胞を巡って兵士達が激しい銃撃戦を繰り広げたり、人間同士の争いばかりが描かれなかなか怪獣バトルが始まらないからだ。怪獣プロレスがメインの平成ゴジラシリーズの中では異質な存在といえる。結局、テーマとしては1番恐ろしいのは怪獣でも兵器でもなくそれを生み出した人間ですよという1作目から受け継がれたものだが、今作は1作目から比べると大分陳腐な展開が目立つ。そもそも、ビオランテの存在自体が微妙。人間の細胞も入っているという設定を生かし切れておらず、結局ゴジラを際立たせる為の引立て役にすぎないのが残念。

あと、毎回謎なのが何故ゴジラは新しい怪獣が出現したら当然のように海から出現してきてそれと戦うのか。怪獣とグルになって人間を襲えば効率がいいのにと思ってしまう。ましてや、ビオランテは自分と同じ細胞から成る仲間みたいなもんでしょ。 また、怪獣同士が戦い始めると急に傍観し出す人間達というのも毎度の事ながら不思議だ。闘いに夢中の時こそ2体同時に葬り去るチャンスなのに何故・・・きっと暗黙の了解があるんでしょうな。
ヴレアさん [映画館(邦画)] 6点(2014-07-25 20:02:34)
64.ゴジラシリーズにしては珍しくストーリーが思いのほかあるのですが、ゴジラ映画の基礎点が軒並み低いため相対的に評価が上がるという程度。
平成になっても市街地の特撮はこんな程度なのかとガッカリするレベルですし、エスパー設定はいらないように思いました。
良かった点は、異形なビオランテの姿。
見かけ倒しであまり強くなくハンディを背負ったゴジラをやっとこさっとこ退ける防波堤でしかなかったのですが、ゴジラの強さを際立たせるのに一役買っていたと思います。
午の若丸さん [DVD(邦画)] 5点(2014-07-06 17:59:23)
63.《ネタバレ》 前作のスーパーXとの戦いの直後から始まるなど、うまい展開だ 導入部分でサイキックな子供達全員が同時にゴジラの夢を見るとか結構衝撃的で、ゴジラ登場までに緊迫感を盛り上げるのは素晴らしい その後も奇跡的?に破綻のない脚本で飽きさせない 自衛隊の全面協力も良い 反面、戦闘シーンとかに特に目新しさが無い 特撮も悪くないと思わせる程度で平成ガメラのような「怪獣が佇む風景」みたいなハッとする美しさなど皆無 メインキャストがあっさり死ぬのもどうかと思う ディテールの雑さは伝統だから多少はいいとしても各国が狙うゴジラ細胞がロッカーの中に普通に仕舞ってあったり ゴジラの火炎放射を一万倍に反射する兵器とかウルトラQのペギラの零下一万度(笑)の冷凍光線とかと同質のものだ アウトドアで飲むコーヒーが喫茶店で出るようなコーヒーカップに入っていたりとかこまかいディテールも結構しらけた 抗核バクテリアも凄いと言うだけで凄い効果の映像は無いし実際に余り効果が無いように見える これでは命をかけてゴジラに打ち込んだ峰岸徹が不憫だ
にょろぞうさん [ブルーレイ(邦画)] 7点(2013-12-16 15:40:08)
62.《ネタバレ》 ゴジラで名作といえば、やはりこれ。
子供のころつまらなく感じたものだが、大人になってから、見直すとこれはいい。
今までのゴジラ作品も、人間ドラマを描いてきたものが多かったが、
近作にいたっては、人間ドラマが主体ではないかと思えるほど。
科学は発展すればするほど、軍事に利用されてしまう。
またその発展は、人間が越えてはいけない壁をも越えてしまう。
その苦悩を、ビオランテという素材でよく表現していたと思う。
対照的なのがスーパーX2と抗核バクテリアで、人類を救う科学の位置にいる。
しかし、その人類を救う抗核バクテリアの奪い合いで、
人が死に、ゴジラを目覚めさせるのだから、皮肉な話だ。
人間の敵は人間自身であると、強く思わされる。
それ以外にも本作は、娯楽作品としてもよくできている。
特に自衛隊の戦闘シーンは、音楽と相まって胸躍る展開だった。
それにしてもビオランテのデザインはすごい。
夜野比瑪さん [DVD(邦画)] 8点(2012-04-12 19:17:09)
61.ゴジラシリーズ中、初代ゴジラの正当な血を受け継いだのはこの作品のみだろう。
みぢこさん [映画館(邦画)] 10点(2012-03-01 11:57:15)
60.第二期ゴジラ・シリーズの2作目。
お話作りにバリエーションに富んだアイデアを散りばめており、今回は自衛隊も大活躍。
ドラマ性が強く、ストーリー自体はつまらないという訳ではないのだが、
あくまで怪獣映画という先入観で鑑賞しているせいか、ちょっと作り過ぎの感があり、
つい苦笑してしまう場面も。相手怪獣ビオランテのキャラや誕生経過は、
この作品の内容そのものを象徴しているような複雑さで、
子供向けと大人向けのちょうど中間あたりの作品といった印象。
でもラストの演出などを観ると、やっぱり子供向けなんだなと思ってしまう。
第1期終盤のおふざけゴジラよりはよっぽどましだが・・・。
MAHITOさん [地上波(邦画)] 4点(2011-08-20 16:15:13)
59.ビオランテのデザインが良いので1点プラス
ふじりんごさん [DVD(邦画)] 2点(2011-05-22 11:46:25)
58.ゴジラのライバルにしては、ビオランテがとても怪獣には見えませんでした。私は昭和のゴジラファンなので、怪獣は着ぐるみかロープ吊りでしょう、と思ってしまいます。それはそれとして、なかなか良くできた作品と思いました。好みの問題でちょっと辛めの点数ですが、面白く見ることができました。
ジャッカルの目さん [地上波(邦画)] 5点(2011-02-05 11:30:08)
57.《ネタバレ》 17作目。子供受けや怪獣プロレスを排した人間対ゴジラの戦いがメインで、スピード感があって、無茶なご都合主義も少なくて、なかなか楽しめた。
 これまでのゴジラシリーズに決定的に欠けていた展開の緩急のバランスがそこそこうまく取れており、ある程度の矛盾は吹き飛ばす勢いがあった。
 自衛隊の戦いぶりも、兵器はSFだが作戦は現実的であり、緊張感の維持に一役買っている。エンドクレジット見たら、防衛庁もちゃんと協力してる。防衛庁に協力してもらうためにきっちり書いたのか、防衛庁からアドバイスをもらったのかは不明だが(^^;
 昭和シリーズは無かったものにするという意図は5年前の前作と同様だが、今回は前作からの続編という位置付けをしっかり利用して冒険活劇方向に振ったのも功を奏したと思う。
 ゴジラが火山活動でだけで復活せず爆破でコントロールできるのはおかしいこと、ビオランテの性格付けはいいのだが登場と復活にもっとストーリーが欲しいこと、テレパシー少女に頼りすぎること、外国のスパイ合戦が迫力に欠けること、白神博士にもっとマッド感が欲しかったこと等、突っ込んで楽しむというより、娯楽大作になり得たかもしれないのに惜しいという感覚で見ることができた。
nobo7さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2010-07-01 01:11:51)
56.おー、1989年の映画だったんだ、ってことは20年前ですね。時間が経つのは早いですね。ってことで確かにあのブリキで出来たようなビルとかにも納得。でも他のレビューアーさんが高評価を付けているようには自分は物語にのめりこめなかったです・・・。それでもビオランテの変身後の迫力はすごかったですが。
珈琲時間さん [DVD(邦画)] 5点(2009-03-15 08:37:52)
55.子供のころに劇場で観てすごくおもしろかった記憶があったので約20年ぶりに観直してみました。なんだろなぁ、ストーリーに穴が多いですね。題材は好きなだけに残念です。まあなによりビオランテ作ったおっさんが全然悪びれてないのがうけました。
しっぽりさん [DVD(字幕)] 4点(2009-03-04 08:34:12)
54.平成ゴジラの最高傑作といえば、文句なしにこれを挙げたい。バイオ技術に始まる生物工学や自衛隊の世代交代、更に最新鋭コンピューター導入によるデジタル化の推進、そしてゴジラ映画の源である核兵器の恐怖という様々なテーマがたった1本の映画に全てつぎ込まれ、しかも軽やかにまとめあげられているのは見事としか言いようがない。更に前作で欠落していた娯楽性を織り込んだ点でも評価でき、ゴジラ対ビオランテの戦いは勿論、スーパー2や抗核バクテリア、メーサー車などの架空兵器が現実の護衛艦や74式戦車と違和感無く画面に溶け込む特撮演出は川北監督のセンスの賜物である。そして全編に渡って鳴り続けるすぎやまこういちの音楽が伊福部昭の音楽と共鳴し、ゴジラとビオランテ、自衛隊の戦いを最高潮に盛り上げる。実に素晴らしい。子供の頃は、その難解なストーリーが正直理解できず、終始熱い特撮場面に興奮したものだが、大人になってテーマ性を理解して本作を見直したとき、その奥深さに驚いた人も多いのではないだろうか。やはり、真の子供向け娯楽映画というのは、“一粒で二度おいしい”ものだと私は思う。
ドラりんさん [DVD(邦画)] 10点(2008-12-26 03:49:27)
53.《ネタバレ》 高校時代に映画館で見た。周りは子供ばっかりだったけど、予想以上に面白かった。ゴジラシリーズの中で一番好き。
ボクマンさん [映画館(邦画)] 8点(2008-12-14 10:59:31)
52.《ネタバレ》 前作から5年を経て平成シリーズの2作目となった今作は、前作とは打って変わって良い出来だった。監督が違うと映画はやっぱり違うものになるということを確認させてくれた作品だ。ストーリーの展開は速いけれど余計な台詞が無く繋ぎ方が上手で破綻しない。超能力児童たちがいっせいにゴジラの絵を掲げる演出は拍手もの。ビオランテの醜悪な風貌の中に女性の意識が潜んでいるという設定が物語を重く深くしています(まぁ、それが沢口靖子なんだけど…)。部分的に使われた伊福部音楽も、自分の耳にはゴジラ映画とセットになっているので、来た来た来た~って感じで興奮させてくれます。ゴジラとビオランテの決着戦は重量感があって体を硬くして見入りました。自衛隊には敢闘賞をあげたいです。ひとつ難を言えば、ゴジラ細胞をめぐるスパイ戦の描写が妙に素人っぽくて軽いことかな。平成シリーズではこれが一番でしょう。
アンドレ・タカシさん [映画館(邦画)] 7点(2008-12-13 17:56:24)
51.ゴジラっていうと、怪獣どうしのプロレスっていうイメージを長年抱いてきたが、そのイメージはこれを見て一変した。こんなまじめな話だったんだな、と。(まあ、プロレス映画も多々ありますが)
まあ、なんていうか、ゴジラがなかなか出てこなくて笑えた。
SAKURAさん [ビデオ(邦画)] 8点(2007-06-06 08:40:13)
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【点数情報】

Review人数 90人
平均点数 6.92点
000.00%
111.11%
222.22%
333.33%
41011.11%
51011.11%
61516.67%
788.89%
81516.67%
977.78%
101921.11%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.80点 Review10人
2 ストーリー評価 6.90点 Review10人
3 鑑賞後の後味 6.88点 Review9人
4 音楽評価 7.80点 Review10人
5 感泣評価 4.40点 Review5人
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