ROOKIES-卒業-のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。2ページ目

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ROOKIES-卒業-

[ルーキーズソツギョウ]
2009年上映時間:137分
平均点:4.64 / 10(Review 25人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-05-30)
ドラマスポーツもの青春もの学園ものTVの映画化漫画の映画化
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タイトル情報更新(2024-01-03)【イニシャルK】さん
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監督平川雄一朗
キャスト佐藤隆太(男優)川藤幸一
市原隼人(男優)安仁屋恵壹
小出恵介(男優)御子柴徹
城田優(男優)新庄慶
中尾明慶(男優)関川秀太
高岡蒼甫(男優)若菜智哉
桐谷健太(男優)平塚平
五十嵐隼士(男優)湯舟哲郎
佐藤健(男優)岡田優也
尾上寛之(男優)今岡忍
石田卓也〔俳優〕(男優)濱中太陽
村川絵梨(女優)八木塔子
天野ひろゆき(男優)掛布光秀
能世あんな(女優)藤田カオル
浅野和之(男優)池辺駿作
吹石一恵(女優)真弓りえ
大杉漣(男優)藤村輝弘
伊武雅刀(男優)村山義男
渡部篤郎(男優)吉田実(特別出演)
綾瀬はるか(女優)御子柴響子(特別出演)
勝野洋(男優)千葉卓真
平田満(男優)御子柴を診察する医師(友情出演)
鳥羽潤(男優)沖原
山本裕典(男優)赤星奨志
高橋努(男優)東出
平山広行(男優)島野右京
鈴之助(男優)
滝沢カレン(女優)購買部マドンナ
原作森田まさのり「ROOKIES」(集英社刊)
音楽髙見優
羽毛田丈史
志田博英(音楽プロデューサー)
作詞GReeeeN「遥か」
作曲GReeeeN「遥か」
主題歌GReeeeN「遥か」
製作東宝(映画「ROOKIES」製作委員会)
集英社(映画「ROOKIES」製作委員会)
S・D・P(スターダストピクチャーズ)(映画「ROOKIES」製作委員会)
TBS(映画「ROOKIES」製作委員会)
ホリプロ(映画「ROOKIES」製作委員会)
毎日放送(映画「ROOKIES」製作委員会)
プロデューサー濱名一哉(エグゼクティブプロデューサー)
配給東宝
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【クチコミ・感想】

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12
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5.《ネタバレ》 実に蛇足。ただドラマでやらなかった笹崎戦を決勝に持ってきたというだけ。オリジナルストーリーは皆無です。原作では2年で対戦しているものを、3年にしてるから、若菜がまた同じ指を骨折するとか、違和感たっぷりです。それをまた強引に涙に結びつけようとするから、どんどん醒めてしまいます。最終回の攻撃も全員にいいシーンを作ってあげたいのが見え見えで。新庄の打席で8回が終わった瞬間、「もう1点入るだろうな」と計算できちゃいましたね。フツー9回1アウト3点差で、長打打ってもランニングホームラン狙うか~?って思いませんか?あれだけ夢にときめけ、きらめけって熱く語ってるのに、脚本のご都合主義で薄っぺらい夢にしか見えません。どんなに地面叩いて悔しがっても感動しませんよ。逆に「馬っ鹿がじゃなかろ~かルンバ♪」って歌ってあげたくなります。ま、それでもお約束通り逆転満塁ホームラン。最終回守備もそうですけどね。突っ込み所満載で、笑いさえ出てしまいます。ぜひご覧ください。
ま、目的の俳優がいるから見に行くのはいいと思いますよ。全員に大なり小なり見せ場がありますから。
南東風さん [映画館(邦画)] 1点(2009-06-16 08:28:00)
4.このような、熱くて泥臭い青春モノが私は大好きです。
笑えもしたし、ジーンときました。
赤星役の山本くん、キャスティングされたときは「?!」と思ってましたが、かなりハマってました。よかったです。
カナブンさん [映画館(邦画)] 8点(2009-06-05 01:53:10)
3.登場人物が泣くシーンのたびに、テーマ曲が泣いてください泣いてくださいと繰り返し盛り上げる。まるで心臓停止しそうな人に電気ショックを与えて蘇生させ続けるように。そのうちもうそれ以上電圧上げても効きませんよってな感じになってくるんですなあ。俳優陣はみなよかっただけに安易な演出が残念度を増してしまった。
ととさん [映画館(邦画)] 5点(2009-06-02 00:12:11)
2.《ネタバレ》 う~ん・・・。新しく入ってきた二人はよく馴染んでると思う。ただ、試合のシーンの演出が多すぎてそのたびにどんどん醒めていった。最後の一球も長すぎ。その間相手バッターもどっか行くという謎。冒頭の卒業式ではきっちりとした格好で臨んでいた川藤が、肝心の自分の教え子を送る際はぼさぼさ頭にノーネクタイ。まぁよくあの話をこの時間にまとめたと思う。映画じゃなくてよかったのにな。
黒スプレーさん [映画館(邦画)] 5点(2009-06-01 19:51:44)
1.ドラマの時もそうでしたが、出演者の熱気がスクリーンを通してでもビシビシ伝わってきました。新入生の二人も、レギュラー陣に負けずに熱い演技でした。試合のシーンは、ドラマも含めて、何度も奇跡というものを見せられているので、感動はできませんでした。今回人気を受けての映画化だったのでしょうが、ドラマとの違い、映画化した意味を、最後まで見出す事はできませんでした。ドラマの延長戦のような感じといった所でしょうか。
Yoshiさん [映画館(邦画)] 5点(2009-05-31 00:28:28)
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【点数情報】

Review人数 25人
平均点数 4.64点
000.00%
128.00%
214.00%
328.00%
4624.00%
5832.00%
628.00%
728.00%
828.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review3人
2 ストーリー評価 6.25点 Review4人
3 鑑賞後の後味 7.25点 Review4人
4 音楽評価 7.60点 Review5人
5 感泣評価 7.50点 Review4人
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