緑の光線のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。2ページ目

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ミ行
 > 緑の光線の口コミ・評価
 > 緑の光線の口コミ・評価 2ページ目
 > (レビュー・クチコミ)

緑の光線

[ミドリノコウセン]
Le Rayon Vert
1986年上映時間:99分
平均点:6.88 / 10(Review 24人) (点数分布表示)
公開開始日(1987-04-25)
ドラマロマンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-03-22)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督エリック・ロメール
キャストマリー・リヴィエール(女優)
脚本エリック・ロメール
マリー・リヴィエール
製作マルガレート・メネゴス
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.一人ぼっち恐怖症のヒロイン。誰にも心を開かないし、理屈言いだし、そりゃ好かれんわ。でも、わかる。ものすごくその気持ち。身につまされた。やっと物語が進展しそうな気配になった途端終わって、びっくりした。
dropさん 4点(2003-07-25 12:39:07)
3.主人公の孤独な様子を見て、タクシードライバーのトラビスを思い出した
BAMBIさん 9点(2003-07-13 17:05:35)
2.長年コンビを組んで数々のカラー映画の傑作をものにしてきた名カメラマンのネストール・アルメンドロスと袂を分かって、撮影を含めた少人数(確か3人)の女性スタッフを使い、なんと16mmフィルムで撮られたエリック・ロメールの逸品。この映画の題名の元になっているラストシーンに見られるように、全てを意のままに操る映画の"達人"は、お天気までも自家薬篭中のものにしてしまうのだ。
なるせたろうさん 9点(2003-04-16 20:07:54)
1.主人公があまりに自分勝手なので感情移入できなかったが、フランス人の生態とかがよくわかって、それなりの雰囲気はでていた。
死亀隆信さん 6点(2002-07-17 22:03:27)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 24人
平均点数 6.88点
000.00%
100.00%
214.17%
314.17%
414.17%
5312.50%
6416.67%
7312.50%
8520.83%
9416.67%
1028.33%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS