すずめの戸締まりのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。3ページ目

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すずめの戸締まり

[スズメノトジマリ]
Suzume
2022年上映時間:121分
平均点:6.59 / 10(Review 49人) (点数分布表示)
公開開始日(2022-11-11)
公開終了日(2023-05-27)
ドラマSFアドベンチャーファンタジーアニメ青春ものロードムービー
新規登録(2022-08-28)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2024-05-04)【イニシャルK】さん
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監督新海誠
演出瀬下寛之(CGキャラクター演出)
原菜乃華岩戸鈴芽
松村北斗宗像草太
深津絵里岩戸環
松本白鸚(二代目)宗像羊朗
染谷将太岡部稔
伊藤沙莉二ノ宮ルミ
花澤香菜岩戸椿芽
神木隆之介芹澤朋也
青山吉能
原作新海誠
脚本新海誠
音楽RADWIMPS
作詞野田洋次郎「すずめ feat. 十明」/「カナタハルカ」
荒井由実「ルージュの伝言」
松本隆「SWEET MEMORIES」/「卒業」
井上陽水「夢の中へ」
秋元康「バレンタイン・キッス」
竹内まりや「けんかをやめて」
康珍化「ギザギザハートの子守唄」
作曲野田洋次郎「すずめ feat. 十明」/「カナタハルカ」
荒井由実「ルージュの伝言」
細野晴臣「SWEET MEMORIES」
井上陽水「夢の中へ」
竹内まりや「けんかをやめて」
馬飼野康二「男と女のラブゲーム」
芹澤廣明「ギザギザハートの子守唄」
主題歌RADWIMPS「すずめ feat. 十明」/「カナタハルカ」
挿入曲荒井由実「ルージュの伝言」
松田聖子「SWEET MEMORIES」
井上陽水「夢の中へ」
斉藤由貴「卒業」
国生さゆり「バレンタイン・キッス」
河合奈保子「けんかをやめて」
製作コミックス・ウェーブ・フィルム(「すずめの戸締まり」製作委員会)
東宝(「すずめの戸締まり」製作委員会)
KADOKAWA(「すずめの戸締まり」製作委員会)
アニプレックス(「すずめの戸締まり」製作委員会)
企画川村元気
プロデューサー川村元気(プロデュース)
制作コミックス・ウェーブ・フィルム
配給東宝
作画田中将賀(キャラクターデザイン)
新海誠(絵コンテ/イメージボード)
美術丹治匠(美術監督)
新海誠(色彩監督)
編集新海誠
録音山田陽(音響監督)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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9.《ネタバレ》 約11か月ぶり2度目観賞。新海誠監督によるSF恋愛ファンタジー。女子高生のアタシと、教員志望の大学生が変えられたポンコツ椅子による列島縦断の旅。新海監督による美しい風景を背に、様々な人と出会い、再開し、別れたりしながら北へ向かって進んでいく。紅い空中ミミズなどちょっとクセもあるけど、人間ドラマは共感できた。良作。
獅子-平常心さん [映画館(邦画)] 7点(2022-11-27 02:28:11)
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8.《ネタバレ》 ファンタジーというか伝奇ものというか、そういう感じを受けました。日本の奥深く、この世ならざるところに蠢く厄災を東西に分かれた要石が抑えており、時たま開く後扉を封じ流ために暗躍する一族とそれに巻き込まれた少女の話。いやお前が抜いたせいじゃねーかよ!とか言ったらダメですね。加藤保憲中嬉々してぶっこ抜きそうですが。 君の名は〜からの一連の作品群の中では間違いなく一番好きです。テーマというか設定というか。3.11をモロに意識しているので万人におすすめ!といえないのがアレですが。キャラクターは最初見た時全2作のヒロインよりもあまりパッとしないなーとか男の方ハウルじゃね?とか色々思いましたが、草太はすぐ椅子になっちゃいますし、鈴芽は動いてる姿見るたびにどんどん愛着が湧いてきて好きになりました。 正直「ここでこの曲流す?」とか「ちょっとジブリ意識しすぎじゃない?」とかも思うんですが許容範囲内。 何より自分が好きになったのが物語の落とし方。終盤で鈴芽が「私が代わりに要石になる!」と言い放ったのでもしやそっち系の落とし方と心配しましたが無事に2人とも生還した点です。 そもそもこういう作品でよくある「長い年月を経てやっと再開できましたー!」とか「愛する人と一緒にいたいから世界ぶっ壊しちゃいましたー!」という落とし方があまり好きではないので、ひと騒動あとの再出発の意味を込めての「行ってきます」そしてほとぼりが冷めての「お帰りなさい」の言葉がとても幸せな気分になりました。 結局ダイジンお前何がやりたかったん?とか色々と気になる点はあれど、終わりよければ全てよし、という感じでとても楽しかったです。
クリムゾン・キングさん [映画館(邦画)] 8点(2022-11-26 00:30:49)
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7.《ネタバレ》  自分的には日本アニメを再発見した「君に名は」を超える傑作。出世作を超える作品、なかなかものにするのは大変と思われますが見事成し遂げてくれました。制作サイドも喜んでいることでしょう。小隕石の落下、異常気象に次いで再び天変地異、地震を取り上げその危機に対処する姿をボーイミーツガールに絡ませる王道展開もばっちりはまっています。更に好みのロードムービーなところも素敵です。唯一気に入らないのは彼氏が異常なまでにイケメンだってことだけですが、まあ、椅子になったりしますので、ざまあ、的にメシウマ感を味わえます。  「天気の子」で最大の失敗だと思ったのは主人公よりルックスが魅力的なサブキャラを出してしまったところですが、今回はそのようなこともなくそれぞれに魅力的ながら主人公を超えない程度のルックスがサブキャラには与えられています。そんな感じでちと主人公が美人すぎるきらいがあり逆に個性を失ってはいますが、全然、よろしいです。  いきなり猫を追ってフェリーに乗ってしまい、運賃はどうするのって心配していた自分でしたが、今時はスマホがあればそれなりの金額は使えるようになっているのですね。なるほどって感じ。でもなあ、若い女の子がヒッチハイクで移動するって事をおしゃれな冒険的に描くのは少し嫌な感じですね。それで、次の展開につながる出会いになったりするので物語的には必要なんでしょうが。あと、椅子の脚が三本だったことの説明があると思ったんですがそれはありませんでしたがこいつが走り回る姿は傑作であります。
たこのすさん [映画館(邦画)] 9点(2022-11-23 18:09:49)
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6.《ネタバレ》 泣きました。 やっぱり「帰るところがある」=「待っている人がいる」というなんでもない日常の有り難さを痛感させてくれる良い映画でした。 前作よりストーリーは断然良かったが、以前に感じられた圧倒的な画の緻密さが今作は感じられなかった点が悔やまれる。
すたーちゃいるどさん [映画館(邦画)] 8点(2022-11-23 14:39:06)
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5.《ネタバレ》 過疎化や自然災害を扱いながら日本を縦断していくロ-ドムービー。 これが受けない訳ないというくらい、日本人のツボを押さえまくってる気もするが、地震にトラウマのある人にはかなりキツイ内容かもしれない。 新海監督は「君の名は」以降スマホを物語の進行に欠かせないガジェットとして巧みに取り入れているが、今作も恐怖を駆り立てる要素として、スマホの地震通知が上手いこと機能している。 背筋が寒くなる地震通知からの災害描写、そこから一気に物語に引き込まれると、そのまま最後までのめりこんで観てしまった、いやー面白い。
勾玉さん [映画館(邦画)] 8点(2022-11-19 22:47:14)
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4.「脅威」に対する人間の無力と儚さ。だけれども、一時でも長く生き続け、存在し続けていたいという切望。 廃すてられた場所に眠る思いを汲み取り、悔恨が漏れ開きっぱなしになっていた“戸”を締めるという行為が織りなすファンタジーは、想像以上に「現実的」で「普遍的」だったと思う。 現実社会における災害やそれに伴う悲劇を果敢に題材として取り込み、秀麗なアニメーション表現の中で描いた試みと、ストーリーテリングの方向性自体は、間違っていなかったと思う。 ただし、その結果が、映画としての面白さや、オリジナリティとして結実していたかというと、必ずしもそうではなかったと思う。  我が子二人と連れ立って劇場鑑賞して、決して残念な映画ではなかったし、無論観たことを後悔する類いの作品ではない。 この国のアニメーション監督として紛うことなきトップランナーである新海誠の作品である以上、見逃すべきではない。 ただそれ故に、その新作に対しては、高いハードルが用意されることは避けられない。  社会現象ともなった「君の名は。」、そして個人的にはそれ以上の傑作だと確信した「天気の子」。 本作は、その過去2作とも時代背景を共有しており、「災害」という共通のテーマを扱っている点を踏まえても、三部作の一つとして捉えられる作品だろう。そしてより直接的なファンタジー描写や、アドベンチャー展開など、三作の中でも最もエンターテイメント性の高い作品だったと思う。 ただ、何かが圧倒的に物足りなかった。それが映画的なエネルギー不足に直結しているように思えた。  それは何だったか? 上手く言葉を選べていないかもしれないが、個人的な感覚から浮かんだことは、“エゴイズムの欠如”だった。  僕が新海誠の過去2作品から得たエモーショナルは、主人公たちが発し貫き通す圧倒的な“エゴ”によるところが大きい。 流星が町に降り注ぐその間際であろうとも、ようやく訪れた焦がれた相手との逢瀬に没頭し、過ぎ去った時間すらも覆す。 この世界の理も仕組みも無視して、無責任だろうが、独善的だろうが、世紀の我儘を押し通す青臭さ。 不可逆を覆そうとも、世界が水没しようとも、それでも「大丈夫だ」と言い切る若い生命の猛々しさと瑞々しさ、それをまかり通すアニメーション映画のマジックに僕は感動したのだと思う。  そういった映画的なエゴイズムが、本作からは薄れてしまっているように感じた。 それはもちろん、現実世界の災害や悲劇を取り扱ったことによる真摯な態度とも言えよう。 でも、それによって映画的な面白さが表現しきれないのであれば、本末転倒であろうし、その題材を取り扱う意味が果たしてあったのかとも思う。  自然災害をはじめとする脅威に対して人間は為す術もない。特にこの十年あまりの時代の中で、この国の人々は改めて痛感している。 そういう現実がある以上、安易なハッピーエンドなどは描くべきではないだろう。 しかし、それが現実だからこそ、せめて映画世界の中では強烈なエゴイズムを貫き通す人間たちの姿を見たいという思いも、今この世界の多くの人が秘める思いではないか。  本作の主人公たちが何も成し遂げていないなどというわけではもちろん無い。 けれど、悲劇的な現実を超越するほどのマジックは、この映画から感じることはできなかった。
鉄腕麗人さん [映画館(邦画)] 6点(2022-11-15 22:21:24)
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3.《ネタバレ》 ・1回目は池袋のIMAX、2回目は川崎チネチッタのLIVE ZOUND上映で観てきました。 ・その2回の経験で言うと、IMAXまでは必要無いかなと思いました(あくまでもコストパフォーマンスの話なので、IMAX自体は凄く良かったです)。 ・でもアクションが多く、アニメとしての気持ちよさやサウンドの迫力も大いにある作品なので、少しでも大きい画面が良い人はIMAXで観ても損は無いです。 ・始まってすぐに最初のアクションシーンが訪れるので、すぐに映画に引き込まれるのですが、個人的にはもう少し主人公の日常を描いてほしかったです。 ・しかしそこの加減を間違えると途端に「展開の遅い映画」になってしまうので難しいところではありますが。 ・私がこの映画の欠点だと考える部分は、既に色々なブログとかツイッターで山ほど言われているので繰り返しません。 ・とにかく主人公の鈴芽(あと椅子)と一緒に日本を縦断してひたすら駆け抜けていく映画なので、退屈するところは全くありませんでした。 ・3回目もどこか音の良い映画館(立川シネマシティとか)で観ようと思うぐらいに好きになった映画ですので8点です。
ebcdic_asciiさん [映画館(邦画)] 8点(2022-11-14 21:47:07)
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2.《ネタバレ》 現し世の災いは荒ぶる神の仕業であり、人は都度その身を供して其れを鎮めてきた…というごく日本的で分かりみの深い世界観ではあるのですし、お話自体もまたシンプルでごく分かり易いモノだったかと思います。かつ、その「災い」とゆーのが具体的には「地震」という形象で描かれるのも(ある意味で)今だにタイムリーだとも思いますし、それ故確実に現実世界とこの物語の繋がりとゆーのはまた強まってゆく…という意味ではより共感もし易い・入り込み易い作品にもなっていた、かとは思うのですね。  結論的にはかなり面白く観れたのですが、それでも二点ほど。一つは、そーいう比較的優秀な作品世界を構築しては居るものの、描かれる物語自体は(重ねて)ごくシンプルでかつ然程「深い」というモノではなかったかな、と(⇒まあ別に他の新海作品と同程度、だとも言えるのですケド)。特に、その世界におけるとある「出来事」としてはまずまず興味深いお話だとは思ったのですが、その中に生きる「人の物語」としてはちょっと(いやかなり)軽かったかな、とも。殊に序盤が、また全体的にも結構駆け足気味な展開運びだったしな…とも少~し思ったりしましたかね。  もう一つ、たぶんワリと(人に依っては)感動できる・泣ける…って系統の映画かな~とも思うのですが、ソレってやっぱり結局このお話が(巧いコト)先の震災とリンクされていた、てのがとにかくデカいんじゃねーかな…とゆーのもまた確実にそーは思われるのです。重ねて、その繋げ方が巧くなかった・あざとかった、とかなんて全く思わないのではありますケド、ソレでも私自身は単純にまだ正直、あの震災の話を映画の題材として観たいとはあまり思って居なかったりするのですし、ソレなら最初からそー言っといて欲しかったな…とも(少しダケ)思ってしまいましたよね。  重ね重ね、娯楽アニメ映画としては十分に楽しめると思いますが、評点はそこそこ迷ってのコレでいきます(特に二個目の指摘をより重視して)。
Yuki2Invyさん [映画館(邦画)] 6点(2022-11-12 16:58:34)
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1.《ネタバレ》  映画としてはそんなに面白かったり感動したり、ってホドではなかったかな。   これまでよりも簡潔に、潔く切ってる感じは良かったのね。延々と歌を流しまくるPV風映像も今回は無かったし。でも東京を出てからの展開はテンションを維持しきれない感じがあって一度下げたところから再び上げきれてはいないかな、と。  それにアレではすずめが惚れっぽ過ぎるわ。何しろ草太は登場から大して経たないうちにさっさと椅子になっちゃうんだし。  ミミズはどこかで見たようなビジュアルだし(水木しげる先生っぽかったり『もののけ姫』っぽかったり『アキラ』っぽかったり『呪術廻戦』っぽかったり色々ね)。  あとすずめのキャラクターデザインがそーんなに印象的ではないっていうか『君の名は。』と『天気の子』と『すずめの戸締り』のヒロインの顔、後々見分けられる自信が無いわ。なんていうか、ちょっとキャラクターデザインを違う方向に持って行けなかったかしら?  冒頭に繋がるクライマックスの部分にしても、あーそういうコトね、はいはい、って感じで意外性には欠けていたし、色々な要素を散りばめつつ、ちゃんと最後に全部回収しました、っていう感じでもなくて。ダイジン(あるいはすずめ?)が招き猫的な存在?みたいなのは愛媛と神戸でだけ機能してたハンパな感じだったし。   でも、あれこれ細かいところにひっかかりつつ、もっとずっと大きな核の部分でかなり考えさせられたのね。  東日本大震災や阪神淡路大震災、熊本地震などをモチーフにして災いに囚われた国としての日本を描いているの。最初は実際に起きた、沢山の犠牲者を出した災害をエンターテイメント化してるワケ?と思ったのだけれども、逆で、エンターテイメントのカタチを通してこの災害の国に生きるということを描いて、そして何かを伝えようとしているのね、って。その伝えようとしている何かはそれぞれの受け止め方だと思うし、アタシ的にはちょっと短絡的だったりもっと違う方向を描くべきだと思ったりもしたけれど(怒りの感情だって大切で重要だと思うし)、でもその姿勢はいいと思ったの。  繰り返される緊急地震速報の描写にあの時の感覚が甦ってきて、まだ終わってない、今もリアルに続いている人もいれば、ごくごく若い人にとっては遠い過去、あるいはまだ生まれてない頃のハナシだったりもするのだけれど、この国に暮らしている以上、そこに共有する意識があって、その中でとりあえず生きてゆきましょう、と。アタシなんかは「大丈夫・・・かしら?」とか思っちゃうんだけどね。  少なくとも『天間荘の三姉妹』よりはずっと真面目に震災に向き合ってる映画だったと思うわ。   まあ芹澤朋也っていうキャラのあり様に致命傷越えるダメージ喰らってそれ以外になーんにも見えなくなって断末魔のツイート上げてる一部の方々に対しては失敗だったのかもしれないけれど・・・
あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 6点(2022-11-12 15:11:59)
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【点数情報】

Review人数 49人
平均点数 6.59点
000.00%
100.00%
212.04%
324.08%
436.12%
548.16%
61224.49%
71020.41%
81326.53%
936.12%
1012.04%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.50点 Review4人
2 ストーリー評価 7.22点 Review9人
3 鑑賞後の後味 8.22点 Review9人
4 音楽評価 8.71点 Review7人
5 感泣評価 7.85点 Review7人
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【ゴールデングローブ賞 情報】

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