22.《ネタバレ》 1937年…すごすぎる。絵も動きもすべてすごい!最近のCGに頼ったアニメはもっと見習ってほしい。これこそアニメーション!芸術だ!爆発だ!ウォルトの下で仕事をしてみたかった。ただ、完成度が高すぎるので小人がトンネルから出てくるときに突然現れるのが妙に気になってしまう…が、そんなことはどうでもよく素直に10点満点です☆ |
21.綺麗な映画だった。古い映画なのにそれを感じさせない。すごい。 【あしたかこ】さん 8点(2003-12-19 12:58:41) |
20.あまりにも古い映画であるのにも関わらず、この映像の瑞々しさは何だろう。細部まで作りこまれた丁寧なアニメーションには感慨深いクラシカルさがある。偉大なるディズニー映画のまさしく原点とも言える崇高な作品だ。 【鉄腕麗人】さん 8点(2003-12-17 22:25:55) |
19.白雪姫って実は恐ろしいストーリー。その実写版あるらしいんで今度はそっちを見てみたいなぁ。 |
18.あの小人たちのわかりやすいキャラがサイコー!子供向けなのにけっこう残酷な部分もあって、あの王女が骸骨を蹴り飛ばすシーンは結構ビビった記憶がある。でもディズニーはいいよね~~歌は愉快だし、ストーリーもわかっていながら楽しめるし。この映画がなければ、今の日本のアニメももっと違ったものになっていたかも・・・・・そういう歴史的価値も含め8点。 |
17.これだけのフルカラー長編アニメーション作品が1937年に作成・公開されたという事実は驚愕に値する。そしてそれを実現させたウォルト・ディズニーはやはり偉大な存在だと思う。色鮮やかに展開される物語は大人から子供まで、観る者それぞれの視点でストレスなく楽しめる。白雪姫や七人の小人、それに森の動物たちの生き生きとした表情・仕草が実に素晴らしい。素直に感動できる秀作。 |
16.ストーリーは皆様もよくご存知の『白雪姫』です。今さらって感じですがDVD発売と同時に買ってしまいました。白雪姫のまっしろい肌、愛らしい唇……森の妖精に祝福された可憐な姿は、何年経っても色あせないですね。たまに車を運転しながら♪ハイホ~、ハ~イ~ホ~~♪と歌っております。 【元みかん】さん 7点(2003-10-26 22:30:39) |
【tomomi】さん 10点(2003-10-16 23:50:46) |
14.もう絵がすっごい綺麗。最近の目につらいアニメとは一緒にしないで欲しいアニメーション。一つ一つのシーンがほんと綺麗なんだってば・・。 【ネフェルタリ】さん 8点(2003-09-02 00:43:42) |
13.何十年の時がたっても古さを感じさせない。むしろ最近のディズニーより私は好き。なめらかな動きが見ていて気持ちがいい。キャラクターもかわいらしい。ディズニーアニメの原点に敬意をこめて! 【キリコ】さん 10点(2003-08-28 22:54:18) |
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12.クラッシックディズニーの代表作と言える作品。この映画からすべてのディズニー映画が始まったと言って過言ではないと思う。ディズニーの歴史と偉大さを感じることができる。 【スマイル・ペコ】さん 7点(2003-08-27 22:37:28) |
11.やわらかくてやさしい声。なめらかな動き。これが最初の長編カラーアニメだったとは。何度観ても、やわらかさ、美しさに感動です。 【あでりー】さん 9点(2003-04-14 19:26:45) |
10.ああ~っ、お姫さまモノは、大好きっっ!お姫さまが居れば、もちろん王子さまが居て、そして、2人のまわりには、かならず癒し系のカワイイのが居て・・・いいなあ~。でも、ディズニーのお姫さま達って、ホントに美しくて、色っぽくて魅力的・・・憧れます。 【okピーちゃん】さん 10点(2003-04-06 20:34:18) |
9.あのビブラードの効いた歌声が印象的でしたねぇ。でも白雪姫みたいな女の子現代日本にもいっぱい居ますよねー。日本も変わったなぁ。オーロラ姫(眠れる森の美女)はまだいないかな。関係ないんだけど前お店でディズニーのお姫様シリーズのコスメが出ていたんです。かわいかったです。もちろん白雪姫もいました♪ 【白い靴下】さん 5点(2003-04-03 00:15:54) |
8.Walt Disneyが世界に遺したはかりしれない偉大な功績は一体どれぐらいなのだろうか。初の長編カラーアニメーション・「Snow White and the Seven Dwarfs」がこの時代に与えた衝撃は今の自分達には想像できないが、今のアニメがここから始まったと考えればアニメ映画の最高傑作といえることができるだろう。 【GL】さん 10点(2003-03-17 13:11:11) |
7. 1937年と言えば日中戦争が勃発した年である。実に66年も前にライブ・アクション方式を駆使した斬新さと流れる如きモーションの滑らかさは殆ど反則!と言っても過言ではなかろう。この偉業の前にはグリム兄弟の原作に忠実か否かなど些末な問題に過ぎないと思わしめるだけの魅力が本作にはある。ウォルト・ディズニーの人柄そのものを想起させるような七人の小人たちの絶妙なアンサンブルと佳曲「ハイ・ホー」も見事。世界初の長編カラー・アニメーションを生んだ偉大なるウォルト氏に敬意を表して…9点。減点の理由?原作に対する読者の想像力を奪う可能性も秘めており、個人的にチト疑問が残るから…。 【へちょちょ】さん 9点(2003-02-23 02:51:04) (良:1票) |
6.良い映画には、作者の「想い」を通り越した「祈り」が感じられるものだが、この作品が正にそう。冒頭からディズニーの祈りがひしひしと伝わってきて、それだけで涙してしまう。果たして、彼の祈りは結実して、大いなる賞賛とその後の数多くの名作が生まれることになるのだが。ちなみに、ラストシーンでは、3歳のわが娘も私の腕をぎゅっと握ったまま離さないほど感動してました。 【なるせたろう】さん 10点(2002-11-20 17:21:34) |
5.名作です。何度見てもいい。こびとたちと踊るシーンがとても楽しそうで大好き。 【さすらいパパ】さん 10点(2002-10-17 23:19:47) |
4.白雪姫と動物達のお掃除?シーン(うろおぼえなのですが・・)が、大好きで何度も巻き戻ししたのを憶えてますー。皆さんおっしゃる通り、ホントに名作です。 【こゆ】さん 9点(2002-03-09 03:42:51) |
3.↓お2人のおっしゃるとおりです。これと「ダンボ」を見ずしてディズニーとアニメを語るなかれ。 【koshi】さん 9点(2002-02-02 14:56:45) |