ドラえもん のび太の海底鬼岩城のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。3ページ目

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ト行
 > ドラえもん のび太の海底鬼岩城の口コミ・評価
 > ドラえもん のび太の海底鬼岩城の口コミ・評価 3ページ目
 > (レビュー・クチコミ)

ドラえもん のび太の海底鬼岩城

[ドラエモンノビタノカイテイキガンジョウ]
1983年上映時間:95分
平均点:7.33 / 10(Review 82人) (点数分布表示)
公開開始日(1983-03-12)
SFコメディアドベンチャーアニメシリーズものファミリーTVの映画化漫画の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-02-19)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督芝山努
楠部大吉郎(監修)
演出森脇真琴(演出助手)
大山のぶ代ドラえもん
小原乃梨子のび太
野村道子しずか
たてかべ和也ジャイアン
肝付兼太スネ夫
喜多道枝エル
三ツ矢雄二バギー
富田耕生ポセイドン
大宮悌二首相
加藤正之パパ
千々松幸子ママ
青木和代ジャイアンのママ
鳳芳野スネ夫のママ
松原雅子しずかのママ
松岡文雄隊員
佐藤正治隊員
戸谷公次隊員
塩屋浩三隊員
郷田ほづみアナウンサー
原作藤子不二雄
脚本藤子不二雄
音楽菊池俊輔
作詞武田鉄矢『海はぼくらと』
楠部工『ドラえもんのうた』
作曲菊池俊輔『ドラえもんのうた』/『海はぼくらと』
編曲菊池俊輔『ドラえもんのうた』/『海はぼくらと』
主題歌岩渕まこと『海はぼくらと』
大杉久美子『ドラえもんのうた』
撮影東京アニメーションフィルム
熊谷正弘
プロデューサー別紙壮一
制作小学館
シンエイ動画
テレビ朝日
アサツー ディ・ケイ(制作協力)
シャフト(制作協力)
山田俊秀(制作デスク)
配給東宝
作画本多敏行(レイアウト)
富永貞義(作画監督)
本郷みつる(動画)
大塚正実(原画)
木上益治(原画)
芝山努(絵コンテ)
美術野中幸子(色指定)
川本征平(美術設定)
編集井上和夫
録音浦上靖夫(録音監督)
その他東京現像所(現像)
あらすじ
夏休みキャンプで海に行くか山に行くかもめたのび太(声・小原乃梨子)たちは、ドラえもん(声・大山のぶ代)の発案で、海底の山へ登ることに。ジャイアン(声・たてかべ和也)とスネ夫(声・肝付兼太)も同行するが、彼らはバミューダ三角海域に沈んだ、宝の船を狙っていた。事故に巻き込まれた二人を助けたのは海底人。彼らの一人エルは、古代帝国アトランティスの防衛システム、ポセイドン――奇岩城の奥に眠る――の恐ろしさを、ドラえもんたち一行に語るのだった。劇場版第5作。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
12345
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
42.小学生の頃、毎年夏になるとこの原作の漫画を読み返していました。映画もビデオで何度も観ました。海が好きだけど、地元が埼玉で海がなく、見たことも行った事もあまりなかったので、この作品で海に行った気分に浸っていました。海底を冒険するストーリーにハラハラして最後は感動し、また、海辺に沈む夕日を見たり、海底に潜ってきれいな魚を鑑賞して優雅にすごすことだけじゃなく、バミューダ海域の伝説や、途方もないくらいの深い海溝とか、深海魚ってけっこう不気味だとか(笑)、深い海底では人は水圧に押しつぶされてしまうなど、海の神秘や現実の恐さもこの作品で知りました。そして、ますます海が好きになりました。ドラえもんの道具、テキオー灯も魅力的だけど、プランクトンを加工して食べたい料理が作れるっていうのも自分はかなり惹かれました(食い意地が張っているので)^^;
kiku☆taroさん 7点(2004-08-03 01:34:35)
41.まあまあオモシロイ。
Pieceさん 6点(2004-06-12 00:09:41)
40.これね意外におもろい!!変なハリウッド映画観るよりよっぽどマシ
シベリア通勤快速さん 7点(2004-06-09 22:23:31)
39.最初むかついたけどバギーなかなかやるじゃん。
ゲソさん 8点(2004-06-07 03:36:16)
38.ハリウッドでリメイクしたら儲りまっせ。
くまさんさん 9点(2004-03-20 06:08:50)
37.確かにおもしろい。
ディーゼルさん 6点(2004-03-08 22:18:45)
36.この頃の大長編ドラえもんの中では一番面白いと思う。
TINTINさん 6点(2004-02-21 18:47:43)
35.自分もHARVEST様と意見は同じです。ハリウッドの粗末なB級冒険映画よりもずっと面白いですよね。この作品好きです。
A.O.Dさん 6点(2004-02-01 00:31:26)
34.ドラえもん o((=゜ェ゜=))o、映画史上唯一の海底進出。
000さん 6点(2004-01-10 18:33:25)
33.洋画邦画を問わず私が映画館で見た最初の作品です。子供心に幽霊船やガイコツ、鉄騎兵や鬼岩城は怖かったです。今見てもOPから結構おどろおどろしい。でもホラー的な要素は個人的に好きだし、海底のロマンとミステリーは非常に面白かったです。そして最後のバギーの勇姿は今も忘れない。ドラえもん映画史に残る名シーンであり、ゲストキャラの中では一番印象に残るキャラクターです。
ピンクさん 9点(2004-01-02 18:20:56)
32.バギーちゃんが主役たちを完全に喰っちゃってる。すごい。
コダマさん 7点(2003-12-04 23:59:12)
31.海底がテーマ。このころはまだネタにも困ってなかったんだろうな。どんな外気でもかまわず移動できるテキオー灯。すごく便利なのに、ほかの作品では全く使われていません。もっと道具は大事に使わないとね。ドラえもんたちが結界を渡るときは、ヒヤヒヤものでした。
トトとアルフレードさん 8点(2003-12-01 15:01:42)
30.名作揃いの大長編ドラえもんシリーズの中でも特に鬼気迫り、感動的な傑作であると思う。海底世界を舞台にしているだけに、その緊迫感とサスペンスフルな展開は秀逸そのもの。海底でのハイキングから自然な流れで壮大な世界死守へとつなげて行く辺り、さすがドラえもん、さすが藤子不二雄と言うしかない。海底人の存在、世界を破滅に導く狂気的なコンピューター、魔のバミューダ海域の秘密と独創性と斬新さに溢れるアイデアに感服する。
鉄腕麗人さん 10点(2003-11-27 16:04:46)
29.これは中学生の時に観たのですが、ラストのバギーちゃんで号泣。残ったネジがより一層涙を誘う。海底という設定は私にとってはとても魅力的。
きすけさん 8点(2003-11-25 09:20:59)
28.魔のトライアングルが出てるとは…。それだけで怖かったですね。(時代も感じますが)しかも海底人が怖い×2。見つからないかなぁとかドキドキしながら見てましたね。気圧も怖いんだなってこの作品で教えてもらった気が…。よーするにドラえもん映画ってあたし中で、ある意味教科書的存在だったのかな。これからも、ドラえもんを見る子供たちがそのように感じてくれたらいいんだけど。
西川家さん 5点(2003-11-01 15:43:53)
BAMBIさん 6点(2003-10-21 14:08:25)
26.バギー、お前は男の中の男だ。
ロカホリさん 8点(2003-10-19 16:44:06)
25.海への冒険心と、海底の神秘さが上手く纏められていて、かなり楽しめました。バギーちゃんの少しひねくれた性格が、より一層ラストシーンを深いものにしています。
sirou92さん 6点(2003-10-17 02:59:34)
24.四次元ポケットという要するになんでもありな存在があるがゆえに、絶対的安心感がドラえもんのまわりには付きまとう。そして劇場版ではその安心感を脅かすような世界が用意されていて欲しい。最近はこれがほとんどできていない印象だが、魔界大冒険の世界観、そしてこの海底世界では紛れもなくできていたように思う。地から這い出てくるような不安感が漂ってた。この海底世界、まさに真骨頂である冒険を感じられた。地上とは相容れない立場の海底人の存在もいいね。
たつのりさん 9点(2003-08-21 06:52:39)
23.なかないかいいですね。ポセイドンと戦っているのび太がカッコイイ!だけどラストのバギーちゃんに泣けないのは私だけでしょうか?
ピルグリムさん 5点(2003-07-26 12:48:38)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
12345
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 82人
平均点数 7.33点
000.00%
100.00%
211.22%
300.00%
411.22%
5910.98%
61518.29%
72125.61%
81214.63%
91315.85%
101012.20%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.20点 Review5人
2 ストーリー評価 7.71点 Review7人
3 鑑賞後の後味 7.28点 Review7人
4 音楽評価 6.16点 Review6人
5 感泣評価 7.40点 Review5人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS